女の子「かえちてー!かえちてー!」ママ「バイバ~イ」→そのまま女の子を放置して車で走り去って行った!!と思ったらこのタイミングで 登 場 したのが・・→まさかの展開に唖然

朝から嫌なもの見た。 スーパーに行ったんだけど、会計しているとサッカー台の所にぬいぐるみを持った 2~3歳くらいの女の子とベビカ赤とそのママらしき3人組がいた。 結構騒がしかったため会話は聞こえなかったけど突如泣き出した女児。 しきりに「かえちてー!かえちてー!」と手を上げてジャンプしていた。 そのママの手には女児が持っていたぬいぐるみ。 何食わぬ顔で「バイバ~イ」と手を振って店外へ。 その前の様子が余りにも自然だったため私は(恐らく他の人も)、女児が何か我侭でも言って 困って怒った母親がぬいぐるみ取り上げたんだろうなーと思ってた。 そのママはその場で泣いている女児を放置して店のすぐ前に止めてあった車に赤を乗せて 女児の持っていたぬいぐるみを持たせてた。 で、次は女児を迎えに来るんだろうなーと思っていたら  そのまま車発車  。 見ていた一同ポカーン。 置いていかれた女児は泣きながら「ママー!」と泣き叫んでいる。 どうする?迎えに来るよね?みたいな不安そうな声が聞こえ始めた辺りで 女 児 の 母 親 登 場 。 ベ ビ カ マ マ ン と は 別 人 。 泣いている女児に向かっていきなり「××(ぬいぐるみの名前?)はどうしたの? 無くしたの!?だから持ってくるなって言ったのに!!!!」と怒鳴り始めた。 女児はうまく説明できないらしく号泣がヒートアップ。[…]

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小1の俺は両親に絶望し「氏のう」と思って車道に飛び出し、車に轢かれた → なのに両親は、俺をからかっていただけだった・・・

私の、というか両親の修羅場。 当時、小学一年生だった私はスーパーファミコンが欲しくて欲しくてたまらなかった。 持っている友人の家に遊びに行ってマリオを羨ましく眺めていた。 いくらせがんでも買ってもらえなかったので、お手伝いでもらえる10円を貯めたり テストで必ず100点をとったりと自分にとっては血の滲むような努力をしていた。 そんな努力の日々、クリスマスの時期がきた。 サンタを信じていた私は、もちろんスーパーファミコンをもらえるように願っていた。 サンタさんへの手紙も、親に推敲してもらいながら書いて、親に預けていた。 12月24日、夜に親と外食した後ハ○ーマックに連れて行かれた。 「何か買ってくれるの?」 と聞いた私に、父は 「スーパーファミコンを買うんだよ」 と言った。 驚いて、嬉しくて、何も言えないでいた私に、父は 「知り合いの子にはお父さん、お母さんがいないから、その子にクリスマスプレゼントとして送るんだ」 それを聞いて私は泣いた。 嫌いな勉強もがんばって、お手伝いもがんばって、 どんなにねだっても買ってもらえなかったのに 私は買ってもらえなくて、他人の子には買ってやるのかと喚きながら泣いた。 父は苦笑いしながら、[…]

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嫁「出産後に子宮くくりますから、こいつ(俺)のも切り落としてくださいw」そのうち俺ら夫婦、新聞に載るぞw子供ができなかったので仕方なく不妊治療した結果www

そのうち俺ら夫婦、新聞に載るぞwという話。ネタだと思って読み飛ばされたし。 結婚して5年以上、子供ができなかった。やることは人一倍やってた。仕方なく不妊治療。 で、排卵誘発剤のようなものを使用したところ、めでたく懐妊、それも双子。俺たち歓喜! 2年後「もう1人欲しくない?」と嫁言い出すが、「次は自然にまかせていいじゃないか」と俺。 自然に任せてたら3つ子懐妊w 自然じゃねえと病院に行くと、 「1回産道使ったんで、通りやすくなったんでしょうか」 医者、あてにならん。 これ以上は勘弁と、避妊を検討。嫁の子宮を処置するか俺が断種するか。 「俺が断種したら安心してよそで遊ぶかもしれん」というと、 「どっちがいいかお医者さんに聞きましょう」 夫婦で病院にいって処置の検査を受ける。 「おめでとうございます。ご懐妊です」 俺も嫁も呆然。おまけに「双子の赤ちゃんですね」 5年で7人産まんだろ、普通は。 嫁「出産後に子宮くくりますから、こいつ(俺)のも切り落としてくださいw」 俺の稼ぎもそれぞれの親の金も、子供のために続々と出て行く。 嫁はハリガネみたいに痩せた。 家族団欒というよりはカオスの世界だ。 でもがんばってる。 「愛のコメント」[…]

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縁日のテキ屋さんが余った棒付きのべっ甲飴をくれた。別のおじさんからは袋に入った砕けた飴を… → 帰りにお礼を言いによると、テキ屋さん「その袋よこせ!」→ 恐ろしい中身・・・

私がまだ小さかった時に体験した実話。 ある夏に近所の神社の縁日でたくさんの屋台が出ており、そこで『べっ甲飴』の屋台が出ていました。 飴は小さくてまるい物という認識しかなかった私は、色付きガラスの様なべっ甲飴とむせ返る様な飴の甘い匂いにわくわくしました。 一緒にいた両親は 「綺麗ね」 とは言うが 「虫歯になってしまう」 「こんな大きいのは食べ切れない」 などの理由で買ってはくれず、べっ甲飴にすっかり魅了された私は、次の日から毎日一人で屋台を見に行っていた。 数日続いた縁日の最終日になり、その頃には顔馴染みになっていたべっ甲飴屋のおじさんは最後に棒付きの小さいべっ甲飴を 「(食べ終わったら)歯ぁー磨けよ~」 と言いながらくれ、私は早速どこかで座って食べようと境内を見渡しながら歩き、他のおじさんにも 「これもやるよ」 と砕けたべっ甲飴が詰まった袋をもらいました。境内の脇でもらった棒付きべっ甲飴を食べ、途中でそろそろ帰ろうとべっ甲飴屋さんの屋台の前を通り 「バイバイ、飴ありがとう」 の意味で手を振ると、べっ甲飴屋のおじさんが片づけをしながら 「もう食ってるんか」 と笑いながら話しかけてきたので、私は 「まだこっちもある」 と砕けた飴が入っている袋を見せました。[…]

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妻の脳内「中学生の娘が不.倫相手に似てきた → やはり夫の子ではなかったか → つまり夫と娘は他人 → 娘が夫を取らないか心配 → 娘許せん!!」

嫁と離婚した時の修羅場を書くぜ。 当時、俺36歳、嫁39歳、娘13歳 このころから嫁が少しおかしくなってて、娘に対して 変な対抗意識燃やしたり異常な内容の嫉妬をする。 色々あった結果、嫁が過去の浮気を自白。 新婚の頃、嫁は不倫してて、娘の妊娠がわかった時も どっちの子かわからなかったらしい。 離婚は避けたかったから慌てて不倫相手と別れ、 娘は俺の子として産み今まで育ててきたが 最近になって娘の顔が角度によっては不倫相手に似てるような気がして、 やっぱり不倫相手の子だったのかもしれないと思い始めたと。 そして俺の実子ではない=俺と娘は他人=男女の関係になるかもと不安だったらしい。 過去の不倫もだが、それ以上にこの超飛躍した思考回路に度肝を抜かれた。 言うまでもないが俺は娘に対してよからぬ感情を抱いたことなんぞ一切ない。 ちなみに嫁の不倫のこと嫁両親と嫁姉も知ってて家族ぐるみで隠蔽してた。 DNA鑑定の結果、娘は俺の子。 嫁は 「安心した、もっと早く打ち明けて鑑定しておけばよかった」 と泣きながら 「今度こそ家族三人で幸せになりたい」[…]

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結婚式では手紙を代読することがあります。その日は新婦が13歳の時に亡くなったお父様からのもので、生前嫁ぐ時にとお母様に託されたものでした…

式では、出席できなかった親族の手紙を代読することがあります。 そのときに依頼されたのは、花嫁さんが13歳の時に亡くなられたお父様の手紙。 結婚が決まったときに渡して欲しいとお母様に託されていたのだそうです。 初顔合わせの時にその手紙をお母様からお預かりし、 結婚式当日まで目を通すことがなかった花嫁さん。 こちらとしても責任重大です。 厳かに、娘を思う父親の気分になって読み上げました。 「久しぶりだね、手紙からだけど話しかけることができてうれしい。 結婚式には父がいなくて申し訳ない、一緒にバージンロードを歩きたかった。 (中略)……これから健吾君と幸せになってくれ、父の分まで人生を楽しみなさい」 感動で涙を拭う花嫁さん、ひときわ大きく起こる拍手。 「精一杯がんばります」 と宣言する新郎さん。 読み終わった私は何気なく、手紙を開いたまま、花嫁さんの前に置きました。 花嫁さんは懐かしそうにお父様の筆跡を追っています。 ところが、途中で花嫁さんの視線が凍り付きました。 それから挙動不審の花嫁さん。 傍目で見てもぎこちなく式は進行し、やがて御披楽喜に。 私は不思議に思い、控え室に退出された花嫁さんに理由を聞きました。 花嫁さんが新郎さんとお付き合いを始められたのは2年前。[…]

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祖母の畑でスイカをとってたら、女「うちの畑で何してるの?」私『え?』女「とったものは3000円で売ってあげる。通報は嫌でしょ」

ウチのおばあちゃんの家も、畑と山があるんだけど、 農作物目当てに 新興住宅のセコケチが沸いてくる。 畑をしているだけで「素朴な」「気のいい」 「でも、寂しがりやの」おばあちゃんと 勘違いしているセコケチ。 「おばあちゃん」とベチャベチャ甘く呼びかけられて 気色悪いと話していたが、ある程度あしらっていたようだ。 もちろん、何もやらない。そこにいるのは勝手だから、 しゃべらすだけしゃべらせて絶対あげないんだって。 私が遊びに行ったときに、おばあちゃんに言われて 畑ですいかを採っていたら、 見知らぬ子供が、 「泥棒!」って言ってくる。 まもなく、セコケチがやってきた。 「ちょっと、あんたウチの畑で何しているの?」 ウチの畑?? 「ほんと、油断も隙もないわね~。通報してもいいけど、 採った物は仕方がないから売ってあげる 3千円でいいわよ。」と手を出してくる。[…]

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近所に住んでたカミナリ親父の盆栽を割ってしまった。賞をもらったものらしく、落ち込んだカミナリ親父は寝たきりに・・・ → 彼が他界後、家を訪ねると衝撃的なものを目にした・・・

うちの近所に古い家がありまして、老夫婦が住んでいました。お婆さんは去年までご存命でしたが、お爺さんは15年ほど前、僕が小学校を卒業する前に亡くなりました。 偏屈のカミナリ親父として有名な人で、すぐ目の前の空き地で野球やサッカーをしてボールが敷地に入ってしまったときなんて、ほんとに漫画のように「コラー!」って良く思い切り怒号が飛んできたりしました。 僕が4年生くらいのことだったと思います。賞を貰ったとかでお爺さんがとても大切にしていた盆栽をサッカーボールで木っ端微塵にしてしまったことがあります。 お爺さんはあまりのショックで怒鳴るどころか寝込んでしまい、さすがの両親も驚いて菓子折りを持って謝りに行きました。 僕も一緒に謝りに行かさせられたんですが、そのときのお爺さんはいつものカミナリ親父とはまるで別人のように生気が抜けてしょんぼりしてしまっていて、僕も子供ながらに罪悪感でいっぱいになってしまいました。お爺さんはそれからしばらく寝たきりになりました。 僕ら悪ガキ達はその空き地ではボール遊びをしなくなりましたが、盆栽のことでずっと負い目を感じていて、許してもらえないとすごく気持ちが悪かったので、何かお爺さんの満足することをして、許してもらおうと、自分たちの小遣いを集めて盆栽を買い、お爺さんにプレゼントすることにしました。 当時の小学生のお小遣いといったらたかが知れていて、頑張っても結局5人で2万円程度しか集まりませんでした。 でも、盆栽一つなら賞を貰う程でなくてもまぁまぁ良い物を買うことは出来ます。 もちろん僕らには解らない世界ですから、近くの盆栽園でおじさんに選んでもらって購入。 みんなで届けに行きましたが、お爺さんはまだ起き上がることが出来ず、代わりにお婆さんに受け取ってもらいました。 お爺さんが受け取ってくれたかどうか心配で、数日後、物陰から庭を覗いてみたら他の盆栽と一緒に僕らの盆栽も並んでいて、回復したお爺さんが丁寧にそれに水やりしているのが見えて、僕らは全員、ホッと胸を撫で下ろしたものです。 それからしばらく僕ら全員その家には近寄らなかったのですが、6年の夏休みの頃、お爺さんが肺炎で亡くなったという知らせを受け、僕らは日を見てから再び庭を覗きに行くことにしました。 今度はきちんとお婆さんに許可をもらって庭を見させてもらいました。 お爺さんが亡くなってすでに2ヶ月ほど経っていましたし、腰の悪いお婆さんは庭仕事ができない為、盆栽はどれも少し荒れてしまっていました。 僕らのあげた盆栽がどこか少し探して回りましたが、そのうちに一人が「あ!」と素っ頓狂な声を上げました。駆け寄ってみると大きな盆栽の影に隠れるように僕らの盆栽が置いてありました。 それを見た僕らはその場で凍りついたように呆然としてしまいました。 そのときのショックは今でも忘れることが出来ません。 盆栽の幹に僕ら全員の苗字が乱雑に彫られ、数十本の釘が深々と打ち込まれていたのです。 「愛のコメント」 相当恨みを持っていたのですね。

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【ヤンデレ嫁】子のリハビリに取り組む嫁に、俺(息子のためだ…)医者「あれはヤバイ」俺「え?」→嫁『本当にクズ!顔にしか価値ないのに!』

俺の離婚話。 クソ長いから暇なやつだけ読んでな。 元嫁は付き合ってた頃から束縛がひどかったんだが、 結婚してからみるみるうちにひどくなった。 会社に着いたら会社の電話から元嫁携帯にワンギリ強要、 昼休みと15時と帰宅前に元嫁にメール強要。 残業がある日は会社から1時間おきに元嫁携帯にワンギリ強要。 「俺の邪魔すんな」って言うが、 「だってあなたが好きなの」とメソメソ泣くので、 惚れた弱みで仕方なく従ってたのが悪かったと思う。 会社の飲み会は当然女がいるが、元嫁はそれが気に入らない。 俺の部下が女なのも気に入らない (当時は庶務担当課だったから女性だらけ)。 スーツに女の臭いが付いていると言っては、 ドライクリーニング必須のスーツを 衝動的に洗濯機にぶちこもうとする。 たまらずクリーニング屋にスーツとワイシャツを出すようにしたら、 今度はクリーニング屋のおばちゃんのにおいがついていると言って わめく。 会社に来る弁当屋から弁当買おうとしたら、[…]

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A「娘に作文を発表させろ!」担任『いや、でも内容が…』A「早く!」担「じゃA子ちゃん読んで…」→衝撃の内容にAは発狂して逃走wwww

数年前の話。フェイク込み。 幼稚園時代からクレクレ行為が激しいセコママAさん。 東に宝くじが当たった人(スクラッチ千円)あらば 飛んで行って奢ってクレクレ、 西にまとめ買いで大量に物を運ぶ人あらば そんなにあるんだから少しくらいクレクレと、 一帯の人ならば大抵顔を覚えられるほどの 大活躍ぶりでした。 娘のA子ちゃんもお母さんによく似て積極的で、 下手な男の子よりもガキ大将にふさわしい性格でした。 AさんはA子ちゃんを溺愛。何をしても叱らず、 他の子を叩いても物を強奪しても、逆に相手の子を 叱り飛ばしてトラブルになっていました。 そんなA子ちゃんも小学校に上がり、 運悪く息子と同じクラスに。 過去に、財布を手に持っていただけで 「買い物行くの?じゃあ私の分もお願い! (お金払って家まで持ってきての意)」等と 意味の分からない絡まれ方もしたので だいぶ警戒していました。[…]

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