【唖然】私「昨日の確認できましたか?」新人「勇気が出ませんでした」私「は?」→新人がやばいのだが…

どこに書き込んだか忘れたけど、前にもどこかで愚痴った新入社員 無事に使用期間中に退社したので伝説となった言動をいくつか 私:取引相手にAについて確認してください 新人:はい、分かりました 私外出→帰社 私:確認できましたか? 新人:いえ… 私:なぜ? 新人:勇気が出ませんでした 私:明日は私は夕方まで不在なので、Bの仕事をやっていてください 新人:はい、分かりました(メモメモ) 翌日夕方 私:Bはどこまで進みましたか? 新人:忘れていました これのすごいところは、B以外に新人のやることは皆無だったこと つまり夕方までじっと座っていただけ 他にやることがあって、それに気を取られてBを忘れたというなら分かる しかし他に何もすることがないのに、Bを忘れる、メモも見ないということがあり得るのか? 後で他の社員に聞いたところ、パソコンに向かっていたので私からの指示で何か仕事をしていると思っていた 何かやることはありませんか?などとは一切聞いてこなかったとのこと[…]

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私をいびってた義兄奥がなくなった。遺品整理で・・私『イヤミもいびりも、全部許そう…』→偶然知ってしまった義兄奥のヒミツにドキドキが止まらない!!

結婚以来ずっと嫌味や意地悪され続けた 義兄の奥さん(以下義兄奥)が事故で急タヒ。 四十九日が過ぎたある日、 義兄に頼まれて義兄奥の荷物の整理に付き合った時のこと。 正直なんで私が、と思ったけど義兄奥は 物を溜め込む片付けられないタイプの人で 義兄は仕事が多忙で家に寝に帰るだけみたいな人だったから どこからどう手をつけていいのか分からないふうだったし、 まぁしょうがないかと思って 義母と一緒に片付けに行った。(夫は仕事で逃げられたw) 義兄奥は割と料理が好きで、 調理器具とか良い物を持っていて 義兄から欲しい物があったら持って帰って下さいって言われたもんだから 義母は台所を担当することになった。 (私は義兄奥が使ったものなどいらん) で私は義兄奥の部屋を片付け始めた。 漫画雑誌はバラバラに部屋中に散らばり、 脱ぎっぱなしの服が散らばり ダイレクトメールや、銀行の残高通知や、 友達らしい人からの手紙もあったし、[…]

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地下道でデッカイ外人の兄ちゃんたちに取り囲まれた → 外「コレ買って」私「・・・はい」→ 私「高かったな… 食べながら帰ろう… (開封)」→ なんじゃこりゃー!!!!!!

中学だったか高校だったかの頃、 電車で一時間ほど離れたちょっと大きめの街でよく遊んでいた。 子供だから無謀なんだよね… 新しい道を開拓しよう!と思い立って迷い込んだ地下道で でっかい外人の兄ちゃんたちに取り囲まれてしまった。 確か痩せられるよーとか美肌だよーとかそんな事言われたと思う。 結局逃げられなくて、兄ちゃん曰くの『チョコレート』を買わされてしまった。 5000円くらいだったかな それでやっと解放されたんだけど、 そのチョコレートのせいで小遣いもほとんどなくなってしまったので しぶしぶ帰る事に。 んで歩きながらせめてそのお高い外国のチョコ食べながら帰ろうと もらった袋を開けたらまぁ、警察24時とかで見るアレでして。 芸が細かくてね、ちょっと綺麗めな紙袋の中にビニールで包まれて入ってた。 そこだけは今でも覚えてる。 でその辺でものすごいパニックになった。買っちゃった。 持っちゃった触っちゃった私犯罪者になっちゃった、って。 もう自分が犯罪者になったと思ったら、家にも帰れないし家族に相談もできない。 せめて自分のしたことの責任は自分で取らなきゃ、って泣きながら交番に行った。 お巡りさんは優しかった。[…]

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【あ然】パチ屋で。パチカス両親『待ってなさい』ベンチに座った俺「はい」→知らないおじさん『うちの子にならないか?』俺「…うん」→付いていった結果・・・・・・・

身バレするとマズいので5割は俺の創作、 ということにしておく。 創作なので辻褄が合わない所もたくさんあるが スルーして欲しい。 当時俺は幼稚園生ぐらいの年齢で 今で言う所謂ネグレクトというやつだった。 両親共にパチカスで、俺と妹(当時まだ乳飲み子)は 両親がパチ屋で遊んでる間は 家か車かパチ店かで適当に過ごしていた。 幸い暴力の虐待などはなく、 本当に子どもに興味がない、 という感じだったんだと思う。 両親に遊んでもらった記憶はなく、 おもちゃなども家に全くなかったので、 広告の裏に鉛筆でひたすら絵を書いて遊んでいた。 生きていく最低限のことはやってもらっていて、 お風呂も時々だけど入れたし、 食べ物も両親の気が向いた時や、 近所からの頂き物?のお菓子か何かがあるときは それごとくれることもあった。[…]

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警察「子供にご飯食べさせてない、子供が凄い叫び声をあげてると通報あったから来た」 私「えっ」

うちは田んぼを貸してるからあげ米(お金のかわりみたいなやつ)貰えるため米を買ったことがない。 買わないからお店でもよく見た事なかった。 その日も米が無くなったけど明日米が来るからと買わずに冷凍してたご飯をチンして夕飯にした。 冷凍ご飯があと1個しかなくて旦那の分のみ。 当時2歳の息子は「おなかい~っぱい!」と言うので安心してたがご飯を食べてから2時間後くらいに「ごはんいるー」と言い出した。(ご飯好き) パパの分のごはんなくなるからパン食べようねって言ったら「息子のごはんないー!息子のごはんないー!」とギャン泣き。 息子にごはん(米)食べさせてあげたいけど旦那の分が~ちっちゃいおにぎり作ったて食べさせてあげようか~でもそれじゃ旦那の分が足りない~! と思ってあわあわしてたのが第一の修羅場。 米は500gから売ってるって知らなくて「明日お米150キロくるのに今日30キロも買えないよ~!お米っていくらくらいなの?」みたいな感じの事を考えてた。 そのあと旦那にスーパーとかでご飯買ってきて貰えば良いんだと気付いてまだ「ごはんないー」ってギャン泣きしてる息子にごはんを食べさせ旦那にメールした。 ぐすんぐすん言いながらごはん食べてる息子を見て落ち着いたところでピンポーン。 旦那かと思って「ごはんごめんねー」と玄関開けたら警察wwwww 第二の修羅場が始まりだった。 (゜д゜)ゞ「子供にご飯食べさせてない、子供が凄い叫び声をあげてると通報あったから来た(要約)」 なん…だと? 違います!お米がなくてですね~ と言い訳中息子が来て「息子のごはんない」と俯き加減に警察に報告 。もうなんか凄い悲しそうに報告。警察私を疑う。 ごはん食べたよねっ?ねっ?と息子に「ごはん食べた」と言わせようと必死な私を見て警察更に私を疑う。 涙目で誤解を解いて帰って貰った。[…]

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仕事の出来るMさんが2日連続で無断欠勤した。同僚と様子を見に行くと、Mさんは驚愕の状況の中にいた・・・

去年の夏の事。会社の先輩のMさんが来なかった。 しかし何の連絡も無し。Mさんは仕事の出来る人で、無断欠勤するような人じゃ無い。 事故か急病かもしれないとこちらから連絡したけど、携帯も自宅の電話にも出ない。 ついにその日は出勤して来なかった。 次の日になってもMさんは来ず、連絡も付かない。 一人暮らしだから、もしかしたら何か大変な事になってるんじゃないかと 心配になり、家が近い人間が見に行く事になった。 ところが誰もMさんの家に行った事が無い。 そこで住所を調べて、一番近かった私とMさんの同期のAさんが行った。 Mさんのアパートに行き、インターホンを押してみたが出ない。 しばらく粘ったが、何の返事も無い。 流石に不安になり、これは警察に言った方がいいかも・・・と Aさんと話していると、微かにうめき声が聞こえてきた。 Mさんの声だ!2人でドアをバンバン叩いて呼ぶと、消え入りそうな声で返事が返ってきた。 「助けて・・・痛い、動けない・・・」 慌てて私は管理人室へ走り、Aさんは119番へ通報した。 管理人さんをせかして鍵を開け・・・全員飛びのいた。 ドサドサッと音を立てて、何かが雪崩落ちてきた。 それはぱんぱんに膨れたゴミ袋の山だった・・・。 呆然と立ち尽くす私たち。[…]

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空き室のはずのアパートの隣りの部屋から夜な夜な赤ん坊の泣き声がする → 俺「もしかして浮浪者が勝手に住み込んでる!?」大家を呼んで中を調べると、そこには恐ろしいものが・・・

夏の終わりで毎年思い出す事件を、フェイクありで。 もう10年以上前なんだけど、当時安アパートに一人暮らししてた時の話。 俺の左隣の部屋は空き部屋だったんだけど、安いけどかなりボロいアパートで進んで住みたいようなところじゃなかったから特に何も思わなかった。 当時は仕事が忙しくて帰宅は深夜で、住人とは引っ越しの時にあいさつしたぐらい。どんな人が住んでるのかはよく知らなかった。 8月も終わりに差し掛かったぐらいに仕事がちょっと落ち着いて、まだ辺りが明るいうちに帰宅出来た。 久々にこんな時間に帰宅出来たからと、ビール片手に何もしない時間を楽しんでた。そしたら誰もいないはずの左隣りの部屋からコトコト音が聞こえてきた。 てっきり誰か越してきたのかと思ったんだけど、その音が止んだと思ったら今度は猫の鳴き声みたいなのが聞こえてくる。 大家に黙って猫でも飼ってんのかと思ったけど、こんなボロアパートだし別にいいかと思って放置した。 そして12時過ぎてもう寝ようと思って部屋の電気を消したら、また猫の声が聞こえてきた。 ずっとナァナァ発情期みたいな鳴き声が聞こえてて、さすがにちょっとイラッとしたんだけど、よくよく聞いてみたらなんか猫の鳴き声じゃない気がしてきた。 頭に浮かんだのは赤ん坊の泣き声…生まれてすぐぐらいの赤ん坊が過呼吸起こしながら泣いてる感じ。 でもこの時は半分以上酔っ払ってるから、子連れでも越してきたのか、で自己完結して寝た。 翌日そんなことがあったのもすっかり忘れて仕事に行って、また2日後に定時で上がることが出来た。 また酒飲みながらダラダラしてたら、またあの猫とも赤ん坊ともつかない声が聞こえてきた。前よりもずっとハッキリと… もう赤ん坊の泣き声としか聞こえなかった。 赤ん坊だし仕方ないとは思うものの、こう、赤ん坊の泣き声ってのは、しゃくに障るというか落ち着かなくなるんだよ。 あんまり長く続くようならちょっと文句でも言おうと思ってたんだけど、酒の威力でそんなことも忘れて寝てしまった。 さらに翌日、右隣の住人の大学生とちょうど出くわして、昨日の泣き声うるさかったですねー、とあいさつついでに言ったら「?」て感じだった。 左隣りの赤ん坊ですよ~と言ったら「あそこ誰も住んでませんよ?」と言われてお互い困惑しながらそのまま仕事に行った。 その日も定時上がり出来たけど、確かに左隣りの部屋は明かりもついてないし人がいる感じもしなかった。[…]

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【衝撃】出張から帰宅。俺「ただいま」??「おかえりなさい」俺「誰?」??「嫁ですけど」俺「…」→嫁のようで嫁でない変な生き物が棲息していた…

うちの嫁が、俺が貰った賠償金で整形しやがった。 一ヶ月出張で家を空けて帰ってきたら 嫁のようで嫁でない、嫁でないようで 嫁のような変な生き物が棲息していた。 嫁はずっと一重瞼と↓みたいな鼻を気にしてたのは 知ってるが、俺はそれも含めて可愛いと思っていたのに、 目と鼻が変わると別人のようで気持ち悪かった。 当然俺は激怒した。 嫁は俺の為に綺麗になりたかったとか 言っていたが嘘つけとしか思わなかった。 独身ならまだしも、結婚してまで 俺に内緒で整形するってのが受け入れがたかった。 それまでのように嫁を可愛いと思えなくなり、 妙に自信満々になった嫁とも性格が合わなくなり 結果、それから2年ほど経って離婚した。 結婚生活は5年もなかったし、子供もまだだった。 っていうか、整形のことがあってからレスだったし。 俺の方はわりと早い時期から離婚が頭にあって 嫁(元嫁だな)の方が経済面の不安があったらしくて なかなかウンと言わなかった。専業だったし。[…]

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彼のスマホに、赤ちゃんのエコー写真付きのメールがあった! 知らない女の名前・・・ 安産祈願を送るね!という送信履歴・・・

自分の修羅場 八か月付き合った彼氏との話 お互い一人暮らしだったため付き合ってすぐに半同棲状態で、週5?6で彼が私の家に泊まっていた 二人でいるときは携帯を触ることが嫌いな彼のため、お互いに家で携帯を触ることがほとんどない状態だった ある日彼の誕生日がきた 今年の彼の誕生日がハッピーマンデーにかぶり、三連休だったため、前日の日曜日に私プロデュースでお誕生日デート 昼間はショッピングをして夜はディナークルーズを用意 彼が「今日は家に帰りたくない」と言ったため急きょ高価なホテルに泊まった 話はさかのぼるが数日前、彼の携帯に元カノから連絡が入っていたのがわかった (携帯を覗いたわけではなく、ちょうど着信が来ていた瞬間を見た) 実は元カノと付き合っているときから私と関係を持っていて、私はフタマタ状態が嫌だったため、ずっと「私か元カノかはっきりさせてほしい」と言っていた そして元カノと別れ私と付き合いだしたのだが、元カノからの連絡を見てしまい、私は泣きながら彼に「どういうことか」と問いただしていた 彼曰く、自分から連絡をしたわけではなく、今回急に元カノが連絡した来たのだという 真剣な表情を見て私はそれを信じた というのを、ホテルで寝ているときにふと思い出した 翌朝、彼がシャワーを浴びているときに、悪いことをしているという自覚はありつつも、彼の携帯を覗いた スマホだから当然ロックがかけられていたがディナークルーズの船から下りた瞬間に彼が携帯をいじったときにパスコードがわかったため簡単に中を覗けた 受信メールを見た 元カノと違う名前の女のメールが一番上にあった 不思議に思いながらそっと中身を見た[…]

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分担したはずの家事もろくにせず毎日のように飲み歩いてた嫁。結婚3年目のある日ゴミ箱から産婦人科の領収書が出てきた

妻とは社会人サークルで知り合って結婚しました。 恋愛婚でした。 披露宴では仲人はサークルのA先輩夫婦にお願いしました。 結婚生活は初めのうちは順調でした。 お互いの実家から15分くらいのところに賃貸住まいでした。 結婚半年後くらいからだんだん元妻の粗が 目立つようになりました 惣菜の割合が多くなって、掃除は最低限、洗濯はしない。 ちなみにこの時は共働きだったので家事は分担制でした。 元妻 食事準備、部屋掃除、自分の洗濯 オレ 食事後片付け、 水周り(風呂、洗面、トイレ)の掃除、自分の洗濯 あの当時は元妻も疲れているからしょうがないと 思い込んでいました。 結婚後2年目くらいには元妻はかなり 飲み歩くようになってました。 週のうち3日か4日は飲みに行く。 朝帰りの日もあった。 でもそんな元妻をオレは怒れなかった。 元妻のことを信じ切っていた[…]

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