保護者会で給食費未納する親に「ない金はしゃーねーもんなー」 と言ったら…

とある日の教師や会長も大人しい保護者会。 議題の一つに例の「給食費未納問題」。 どうもこの中にも居るようだが、 どう見ても追求できる面子でも雰囲気でもない。 これの話題が挙がったのにロクに進展しないなー、 このままジエンドか?と言うとき 一人のオッチャン (会社経営でそこそこ儲かっているようだ)が 口を開いた。 「ない金はしゃーねーもんなー」 ヘっと言う顔をする教師や一部の保護者、 彼に冷たい視線を刺す保護者。 続いて別の保護者から 「そうよ、生活も苦しいし…」「義務教育だから…」 次の瞬間最初のオッチャンの顔が変わる。 「そーか反人はオマエラか」 さらっとオトリ捜査を仕掛けていたのだ。 あとは大炎上祭り。 「払わずに食う馬鹿のせいで食材の質と量落としてたら、 どう払った人に言い訳するんだ?」[…]

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【あ然】牛丼屋で。いつも奢る私に、年下彼『たまには俺が払うよ』私「ありがとう。じゃあお願いしようかな」→財布をしまった途端に・・・・・・・

こないだまで付き合っていた、6歳下の大学生の元彼。 久しぶりに会えて、夕ご飯でも一緒にということだったけど、 夜遅くだったし、近所ではそこしかあいていなくて有名チェーン店で牛丼を食べることになった。 食べ終わって、たまには俺が払うよ、と彼が先にレジへと向かった。 私は社会人で、そこそこ生活に余裕もあるので、それまでデートしたときは9割方私がお金を出しており、 そのことについて特に不満もなかった。 彼は最近バイトに励んでいるという話もしていたし、この年になると誰かにご馳走になることもなかなか無いので、彼の気持ちが嬉しくもあり、 「ありがとう。じゃあお願いしようかな。」 と、私は財布をしまった。 その瞬間、彼が「はぁっ?」と言いながら振り向いた。 そして、 「いや、払うの諦めるの早すぎじゃね?」 と。半笑いで、呆れたように言った。 私がやや呆気にとられて、「え? なに?」と聞き返すと、 すぐに「いや、」とレジのほうに向かい、まあ、奢ってくれた。 割り勘するそぶりくらい見せるべきだったのかもしれないけど、 今まで散々奢ってもらっておいてそれか? と思ったし、 なんとなくだけど、男に払わせて当然と思ってる彼女を許してあげる優しいオレ、みたいな[…]

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【衝撃のラスト】両親を事故で亡くし施設にいた女の子を、遠縁が「引き取りたい」と訪ねてきた。理由を聞くと「将来、障害のある息子の嫁にして面倒見させる」と言う → すると・・・

流れで書いてみる。 児童福祉施設で今で言うケースワーカーをやっていたおばさんに聞いた話。 両親と交通事故で死別し、他に身寄りがないため施設に来た女の子(2歳)がいた。 数日後、その女の子の遠縁の親戚から 「引き取りたい」 と連絡があった。 施設まで来た親戚夫婦とおばさんが面談。裕福そうな家庭で、15になる男の子が1人いるのだという。 「妹さんが増えることに、お子さんは何とおっしゃってます?」 と聞くと 「妹としてではなく、結婚相手として引き取りたい」 と。 男の子には障害があるため、女の子にはその子の面倒を一生みてもらいたいのだと言い出した。 おばさんの顔色が変わったのが分かったのか、夫婦は 「冗談ですよ」 と話を流し、女の子を大切にする、ずっと女の子が欲しかった等、耳障りのいいことを言い出した。 嫁云々の話を聞いていなかった施設長は 「立派な親戚が居てよかった」 と女の子を引き渡す気まんまん。 おばさんが 「あの夫婦は怪しい」[…]

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引っ越ししてすぐ、2階の自室から外を眺めていると”うちの庭”でガーデニングしている赤の他人がいた。驚いて母に報告すると、驚愕の答えが返ってきた → それから30年経過・・・

私が中学生の時引っ越しした ある日、2階の自室でくつろいでいると うちの庭でガーデニングをしている赤の他人がいたので驚いて母に報告した 「あの人お向かいさんで、 『お宅が引っ越してくる前から空き地だったここでガーデニングをしてたから』 って言って塀を乗り越えてやって来るのよ」と お向かいさんは何かの宗教を奉じているらしくたまに太鼓の音がデンデン聞こえてくる (手首をひねって鳴らすでんでん太鼓ではなく、うちわみたいなのを叩くタイプの太鼓) 塀を乗り越えて他人の敷地内でガーデニングをするお向かいさんと それを許容するうちの親の神経がわからん 私が他家へ嫁ぎあれから30年たっても たまに帰省すると相変わらず塀を乗り越えて庭に侵入してガーデニングをしている しかも実家とお向かいさんとは普段なんの交流もない 自治会が違うから回覧板も回す仲ではないし、盆暮れの挨拶も一切ない 勝手に塀を乗り越えてうちの庭でガーデニングをして楽しんでるだけ 「愛のコメント」 何とも奇妙な関係ですね。

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【衝撃の告白】新郎「みんな、ごめんなさい。俺、結婚できません。実は・・・」不幸すぎる結婚式。。

結婚式の二次会に参加した時の話。 会場がミニ美術館を兼ねたフレンチレストランで雰囲気も良かったし 料理も美味しくみんなで当たりだね~と盛り上がっていたんだが メインのビンゴ大会が始まろうとした直後に 真顔になった新郎いきなり土下座して泣き出し 「みんな、ごめんなさい。俺嘘ついてました。 友人ちゃんとは結婚出来ません。俺には奥さんと子供がいます」 と告白してきた。 最初は酔った上での戯れ言かと思って みんなで新郎くーん冗談きついよーとか笑っていたんだが いつまでも顔を伏せたまま泣き続ける新郎に、まさか本当なの? と 二次会の司会していた新婦の親友が問い詰めたら まあお決まりの単身赴任中の遊びだったみたいで 新婦に見合い話がきたと言われ 若い体と美味しい手料理を逃がしたくなくて 焦ってその場の勢いでプロポーズしたと告白しましたよ。 当然彼女とご両親は相手に慰謝料と損害賠償を請求したようですが、 逆に奥様から不貞行為の慰謝料を請求されて一年位揉めたみたいです。 結局少額の慰謝料と実質損害分を貰ったようですが、[…]

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夜インターホンが鳴って、女「気持ち悪い生き物が好きなんでしょ?この子引き取ってよ!」私「は?」→ ここに至った衝撃の真相・・・

自分がついこの前体験した、というか現在進行形で体験している話。 私は虫や爬虫類(はちゅうるい)が好きで、子供の頃からたくさんの生き物を飼ってきた。大人になってから金銭的にも余裕ができ、今うちで三種類の爬虫類を飼っている。 オマケにエサも飼育していて、人から不快害虫とも呼ばれている虫も二十匹近くいて、それに加えて趣味で節足(せっそく)動物も何匹か飼っている。 人からは理解されないけど、私にとっては自分の子のように可愛がっているペット達なので、かなり幸せな日々を送っていた。 そんな生活をして早何年となり、家族や近しい人たちは私の趣味を知っていても普通の関係を築いてくれてる。今思えばみんな優しくて私は恵まれていたんだと思う。 そこで二、三ヶ月前に、私と姉と妹と妹の恋人と出掛けた時のこと。妹の彼氏さんから 「お姉さんは虫ならどんな虫が好きなんですか?」 と聞かれ、なんの考えもなしに素直に 「虫ならつやっぽい見た目の種類が好き。どちらかというと節足動物が好きだから、本当の意味で虫好きじゃないかもね」 「気持ち悪い生き物が好きってこと?」 この時点でちょっと失礼な子だなと感じたけどスルーして「うんそうだね」で笑った。その時はそれで話は終わった。と、思ってた。 それからしばらくして、休日。まだ残暑厳しくて、ペット達の空調管理そうじもかねて外に出してたときのこと。お昼に知らない女性がうちに来た。 独り暮らしだし、極力関わりたくなかったから居留守使ってのんびりペット達と戯れていた。 そしてその日の夜、またうちに来てた。もしかしたら宗教団体の人かもしれないと思い、また居留守。今度はインターホンをならして声までかけてきた。 「タカシ(仮名)の姉ですがー、いらっしゃるなら出てくださーい」 と言ってきた。 タカシって知らないし、夜なのに非常識な人だなとイラだってインターホン越しで対応しようと受話器を取って画面を見た。数秒間固まった。 そこに写っていたのは子供と普通の女性だった。ただ、それだけなら私も硬直したりなんかしないと思う。 お母さんと思われる女性は、小学校低学年くらいガリガリの男の子を一人、前にかかえて立っていた。男の子は明らかにお察しくださいな感じの見た目だった。 画面越しに男の子の奇声と、お母さんの嫌そうな顔を見てすぐに受話器をおいて黙っていた。画面だけはつけたままにして見てたけど、気付いてないみたいで、それからしばらくしたら二人は帰った。[…]

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ランチバイキングに行ったら、店員「車いすが通るので少し席を詰めて道を開けていただけますか?」→ 応じて待つと、客全員+店員「!?!?!?」→ 衝撃的なものが通って行った・・・

つい最近の衝撃的だった出来事 娘二人とショッピングモールの中にあるランチバイキングのお店に行った。 開店前に並び、開店と同時に入店して食べ始めて10分くらいしたところで 店員が 「車椅子のお客様がくるので少し席を詰めて通路をあけてもらえませんか?」 と言いにきた 人気店ですでにほぼ満席だったけど 店の奥のほうに8人がけの席が『予約席』になって空いており ああ、あそこまで車椅子でいくんだなと 自分も含む通路側の客が一斉に詰め始めた で、ほどなくして客が現れたんだけど それが『車椅子』のお客様ではなかった。 酸素マスクっぽいものと点滴をつけた女の子が 両親らしき中年のおじさんおばさんが押す『移動式ベッド』に乗って現れた。 (正確にはベッドではなかったのかもしれないけど、少なくとも普通の車椅子では絶対なかった) そこにいた、たぶん客全員が驚いたけど、店員はもっと驚いてた。 『車椅子』のつもりだったわけだしね 店長らしき人が飛び出していって受け入れられないと断りをいれようとしたが 付き添ってる眼鏡のおばさんは金切り声で文句を言いながら 無理やりベッドを押して入ってきた。[…]

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【恐怖】母『実はあの時ね…』カーテンを開けると隣の家のおじさんがクビを吊って私を睨んでいた…→後日、その奥さんが突撃してきて…

小学生の時、風邪気味で学校休んで、家で独りで寝てたら(母はパート行った)、 ガタンガタン!ゴン、ゴンッ、ゴンッ・・・と外から音が聞こえた。 部屋のカーテンを開けると、隣の家の庭の柿の木で、隣のおじさんが首吊ってブラ下がってた。 まだ意識があるのか、ツッコミを入れてる時のアンガー○ズ田中のような顔でこっちを睨んでる。 冬の薄曇りの寂しい日、葉の落ちた柿の木以外何もない寂しい庭で、いつもシケた顔の身汚いオッサン(ややハゲ)が ダラダラ揺れてて、「今日は何て寂しい日なんだろう。お母さん早く帰って来て」と思いながら、泣きながら寝直した。 その後の大騒動は記憶に全くない。 薄曇りの日に大きな柿の木を見ると、たまにあのおじさんテルテル坊主を思い出した。 去年急に母がその話をし出して、 「お父さんもいなくなった今だから話すけど、あの隣のおじさんに私しょっちゅう結婚を迫られてたの。私もあっちも結婚して 子供もいるのにね。馬鹿みたいでしょう?別れて俺と、なんて、何で旦那より不細工と結婚し直さなきゃならないの、って ウンザリだったけど、多分冗談だと思って誰にも言わないで適当にあしらってたのよね。 そしたらさ、首吊ったでしょう?遺書残してたのよ、奥さんに。どういう内容かは知らないけど、なんか私の名前があったらしいのね。 奥さんにもなんか色々言われて、まあ取りあえずさっさと引越してくれたのは良かったわー」 と言われた。 母も災難だったのだなーと同情してしまった。 ちなみにこのお隣の奥さんは、引っ越していく日に、斧でうちの玄関を壊して行った。 その日も何故か学校休んで私独り家にいた。 窓から覗いた時の、日野日出志のマンガみたいな左右アンバランスな顔の奥さんと、よく似た息子の無表情さと、錆びた斧の大きさは 今でも何となく覚えている。[…]

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結婚式の2次会で私がトイレ中に友人がナンパされていた。男1『ねぇねぇ、連れのブスの子抜きで飲みに行こうよ~』私「…えっ」 → トイレに引き返そうとしたその時・・・

私には大学時代に仲のよかった友人が5人組がいる。 ゼミやサークルは違ったので 、中高生のようにいつも一緒☆ という訳ではないけれど、 一緒に旅行したり卒業しても集まったり 自然といつも仲がいい5人でした。 中でも、地元が近いAやBとは 就職してもよく会っていた。 AもBも頭がよく、育ちもよく、美人。 入学してすぐ「A派かB派か」という 論争が巻き起こるくらい。 Aは就職して三年ほどで寿退社、 Bは今も地元のインフラ会社で働いている。 おせじにも美人とはいえず、 彼氏いない歴=年齢の私にはもったいないくらいの 友達です。 就職して5年ほどたった頃、 5人組の内のCが結婚することになった。 それぞれ中堅社員として活躍しており、 なかなか集まれていなかったので、これはめでたい![…]

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「私の顔どうにかしてください!絶対失敗なの!!こんなの本当じゃない!!お願い!!お願い!!!!」

以前デザイン関係の仕事をしていて、ある美容整形外科の広告を作ることになった。 打ち合わせに行くと、院長が手術中で、待合室で他の来院者と一緒に待たされた。 ソファなどが豪華なのと、大きな窓がない閉鎖的な空間だなぁと思う程度で 来ている人も堂々としてるし、空気は歯医者か何かの待合室とそう変わらない感じ。 と思っていたら、入り口の自動ドアにドカンとぶつかりながら 1人の女性がまさに転がり込むといった様子で入ってきた。 見た目50代いってるかな?くらいの派手な服装の人。 その人は、わーわー泣きわめきながら受付けへ行き、 「もうここしかないんです!私の顔、どうにかして下さい! ○○や××(他の美容外科の名前)じゃ駄目だったんです!絶対失敗なのに! 何もしてくれない!ここしかないんです!お願い!お願い!」 などと唐突にわめき散らした。 (正確には憶えていないけど、↑こんな感じ、実際はもっと文章になってなかった) スタッフがなだめようとするも、バッグから写真?を何枚も出して 「これが本当の私の顔なんです!ほら!全然違うでしょう?! 失敗されてこんな顔になったの!酷い!酷い!」 …もう収集付かない取り乱し様。 スタッフ3人で抱えるようにして奥へ連れていかれたけど、 大声で泣き叫ぶのが、しばらく待合室まで聞こえてた。 結局その日は打ち合わせは無理で、後日院長に会った時[…]

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