【絶句】弟が原因で家庭崩壊 → 10年後 → 祖父母「弟から結婚式の招待状が来てる。もう10年経てるし行ってあげたら?」私『それなら…』 → これが間違いでした…

弟が私のパ*ツでhshsしていたのがきっかけで家庭崩壊。 両親と私とみっつ下の弟の四人家族だった 共働きの家の長女だったので、家事と弟の世話はほぼ私がしていた。 そのせいか弟は昔からシスコンだった。 ここまでが前提。 文才ないので箇条書きで 伝わりにくかったらごめんなさい。 私が高校2年進級したあたりから洗濯した下/着がなくなるようになる いっしょに干されている母の下/着には目もくれず、外に干さず、家の中に干してもなくなることから身内の犯行と推測 (多い時で週3枚。何十枚も持っているわけではないので、下/着飢饉に陥る) 母、真っ先に父を疑い夫婦仲が険悪に (以前私が入/浴中に乱入してきた前科があったため、母は疑った模様) 口論→つかみあい→物が飛ぶ→母が投げつけた重い時計が父に被弾。救急車を呼ぶ事態に 両親、小遣い欲しさに私が自作自演していると疑い、親子関係が悪化 父に女の影、家に戻りが悪くなったことで母のアルコール依存と私と弟に対する暴力がはじまる たまたま自宅に早く戻ってきた日、弟が私の部屋で自○してたorz バーサク化した私に半頃しにされた弟が半身丸出しのまま救急車で運ばれる (鼻骨と肩、右手骨折) 弟の部屋からカピカピになった大量の私下/着が発見される 両親そろって私を責める[…]

Read more

【運を使い切る】姉『宝くじで数千万円当たった!家族で分けよう!』自慢の姉は良い母親でもあり、運も最高に良かった。→姉が亡くなって、衝撃の事実が明らかに…

うちの姉の話 姉は元々くじ運が抜群に良くて、おみくじはいつも大吉だし、宝くじも数万円単位でよく当たってた。 で、いつかそうなるんだろうなーと思ってたんだけど、ある時数千万円が当たったとの報告を貰った。 もちろん税金関係もつつがなく家族に分けてくれて、本人の分は中古のマンションを買って使いきり、普通に暮らしてた。 そんな姉も遅咲きなりに結婚。姉は子供を産めない身体だったんだけど、相手がシングルファーザーだった為親になる事が出来た。その子は少し生意気な子だったけど、姉はきちんと叱って沢山話をしていいお母さんをしてたように見えた。 それから何年かして、姉と旦那は大きな事故に巻き込まれて死んだ。 そしてわかった事。姉が当選した宝くじは本当は億で(私達には前後賞の片方だけが当たった事にしてた)それをほとんど使わずに持ってた事。だからか2人とも保険にも加入しておらず、連れ子が継ぐ財産は現金数百万円程度。 姉は遺書も遺してて、寄付についての記述まであったのに連れ子に対しては一切無し。 さらに日記には、連れ子と養子縁組をする話が出たけど断った。絶対嫌だと書いてあった。 愛情深くて太っ腹な人だと思ってたから衝撃だった。 あっさりしてるのは元々不思議な人だったから。 昔、「お姉ちゃんみたいに私も親孝行しなきゃ」って言ったら、「私は多分親より先に死ぬから。あんたは出来る時にしたらそれでいいよ。頼むよ。」って言われた事があったりとか。 宝くじと同じで、いつか本当にそうなるかもしれないって思ってた。シスコン全開で馬鹿みたいだけど。 そんな姉も旦那さんと一緒に死んでしまうのは想定外だったのかなぁ。とは思う。 810 : 名無しの心子知らず 2016/04/20(水) 10:47:34.18 ID:bwW68J5x[…]

Read more

【衝撃】嫁「今日はハンバーグよ~」俺『(ん?人が噛んだ後のビーフジャーキーみたいな食感が…)』→次の日、俺は膝から崩れ落ちた

洗剤飯には同情するが、本流から外れてるので、我が家のマズメシ報告。 昨日の我が家はハンバーグ。 付け合わせは1/4カットのレタスが扇型の塊のままさ。 玉葱は別で炒めないから、生でシャリシャリ。 隠し味の赤ワインは、隠しきれない存在感。 強火で一気焼きだから、焦げてるくせに微妙に『生』だ。 溢れ出る肉汁だけが嫁を満足させ『レストランみたいじゃない?』だそうだ。 ここまでは、デフォだ。いつもの風景だ。 が、昨日のは、『人が噛んだ後のビーフジャーキー』みたいな食感が、時々フレームインしてきやがる。 解体した結果・・・入っていたのは『紙』だった。 挽き肉のパックに入っている、血を吸い取る為の紙が散り散りに入ってやがる。 『ゴメン、一緒に混ぜちゃったみたい。でも、紙ならトイレで出るから大丈夫だよ』だとよ。 昨日はガマンして食べたが、今日の弁当で再会した時には膝から崩れ落ちたさ・・・。 嫁メール『私も食べてるからガマンしてね(ハァト)』 ・・・あぁ、食べたよ。 それでも愛してるからな。orz 542: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/07/02(水) 18:33:14[…]

Read more

【! 必見 !】娘『不倫して私を捨てたゴミ!』俺『え?それ俺?』離婚した嫁の元にいる娘に久々に再開!!→誰も救われない最悪の結末に…

私の冷酷な態度に嫌悪感を抱く方もいるでしょうが、書き残させて頂きます。 離婚した元妻に引き取られ、会うこともままならなかった娘から不意に着信がありました。 久しぶりに連絡を取るので緊張しているのか硬い声で「結婚の報告をしたいから会って欲しい。」 私はとても喜びました。 次の週、少し離れた元妻の地元へ足を運び待ち合わせ場所の喫茶店に入りました。 応対した店員に娘の席を確認し、心を弾ませながら案内された席に向かうと そこには元妻から送られてきた娘の成人式の写真よりずっと綺麗になった娘が座っていました。 私は娘の向かいの席に座り笑顔で話しかけましたが、娘は私を睨みつけ一言も喋ろうとしません。 娘の目を見ると、その奥底から滲み出て来るような恐ろしい憎悪を感じました。 私は落ち着いて姿勢を正し、何故そのような目で私を見るのか理由を問いました。 すると娘の口から信じ難い言葉が出て来ました。「私が不倫し、元妻と娘を捨てた。元妻がどれだけ苦労したか分かっているのか」 私は娘が何を言っているのか分からず頭の中が混乱しました。娘は構わず 「あなたを父親だとは思っていないし会うつもりも呼ぶつもりも無かったけど周りが煩いから会いに来た。」 さらに畳みかけるように「これまで何もして来なかったのだから最後くらいお金は出して欲しい。」 私が家庭を疎かにしたことを何度も頭を下げ、心から謝罪をし幾度も復縁をお願いしても頑なに断ったのは元妻のほうだ。 再婚はしているが不倫は断じてやっていない。元妻が娘に会わせようとしなかったが娘の為に養育費は出来うる限り出した。 私は怒りが湧き、声を荒げ強く否定しようかと思いましたがここは公衆の場。人様に迷惑がかかってはいけない。 そう思い必死で怒りを抑えました。 私は「いきなり答えを出すことは出来ない。時間を貰いたい。」そう言って一旦別れました。 その日から私は落ち着いて熟慮を重ね、私を恨んでいるのは元妻らが私を悪く教え込んだせいで娘は悪くない。[…]

Read more

姉が双子を産んだ直後に死亡。葬式にきた男性が、姉の子は自分の子だと主張し、義兄と取っ組み合いに!→DNA鑑定をすると、衝撃の結果が…!

姉が双子を産んだ直後に死亡。葬式にきた男性が、姉の子は自分の子だと主張し、義兄と取っ組み合いに!→DNA鑑定をすると、衝撃の結果が…! 結婚2年目の姉が双子妊娠中、妊娠中毒症で分娩時に頭の血管が切れただかであっけなくあぼん。 子供たちは無事だったがその後が問題だった。 葬式にやってきた小柄(160cmちょっと越えたくらい)で細身の若い男性が、子供の父親は自分だと言い出した。 20代くらいに見えたけど後で聞いたら30代だった。全然見えない。 そんなわけあるかー!と180cm近くある義兄が、小柄な男性と取っ組み合いしたのが第一の修羅場。 そして、男性に押し切られる形でDNA鑑定したら双子の姉は義兄の子、妹は男性の子と判定されたのが第二の修羅場。 DNA鑑定は双子妹ちゃんパパの主張でやりました。 絶対俺の子だもんと。 姉と義兄が付き合う前に、姉が片思いしていたのがその男性なんだそうです。 色々と手酷くフラれたりして、男性への未練を整理している時に押せ押せでやってきたのが義兄とのこと。 遺品の日記を見る限り義兄は姉にベッタリし過ぎだったり、かなりモラハラ気味 (昔鬱病だったらしいからメンヘラ気質なのかも)だったりしたようです。 パッと見はサバサバしたお兄さん!って感じなので、日記を見るまで気が付きませんでした。 で、姉に彼氏が出来たと知るやいきなり戻ってきたのが当の男性。 相談相手になっていたようですが、まあその後はお察しの展開だそうで。 今は双子ちゃんは義兄と義兄両親が育てています。 義兄両親はこのことを知らないと思います。 戸籍上も姉夫婦の子供だし、義兄は「どっちも俺の子だもーん!渡さないもーん!」 と泣きながら男性に掴みかかったので……[…]

Read more

【驚愕】彼氏『マックでおごってあげる』→店員「お会計※※円です」彼氏『えっ…まさか!?』私「えっ?」→結果

フリーターで貧乏の彼氏が 「今日は奢ってあげるよ!」と言うのでついていくと 行き先はマック。 別にマックでも何でも全然良いんだけど 支払の時に金額を聞いて「えっ・・・100円じゃないの!?」と 驚愕してる。 で、店員さんに「100円マックは○時までになっております。」 と言われ「あ~・・・まぁ・・・仕方ないか・・・。」と凄く残念そうに 渋々お金を払ってた。 無理して奢らなくていいよ。と言ったものの 「いや・・・いいよ全然。」とテンションが低い中ハンバーガーを 2人でもそもそ食べた。 100円マックでも良かったんだけど、そのあからさまな態度にね・・・。 小学生が着るようなデザインのシャツを300円で購入して 自慢してきたり。 安くて良い物を買うなら凄いね~と言えるんだけど 安くて駄目な物を買ってくるので冷めた。 190: おさかなくわえた名無しさん 2011/06/01(水)[…]

Read more

連続窃盗事件の容疑者にされた。嫁「離婚して」周り「ヒソヒソ」後日犯人は捕まったが、担当刑事に俺「仕事も嫁も失ったけど誰が保証してくれるの?」→すると…

永い間に住んでいた土地で連続窃盗事件が発生していて、近所の通報で容疑者にされた。 何度も任意取り調べで呼ばれて、仕事どころじゃなかった。 警察が来てから2週間も経つと周りでは、すっかり犯人は使いされるのが辛かった。 警察では何度も同じことを聞かれるけど、状況も変わらず先に進まず俺の精神も限界に来ていた。 会社の上司から呼ばれて、休職扱いと言う名のほぼ解雇になった。 その日の夜、嫁から離婚届を出された。 何も言わず離婚届を書いた。その日のうちに嫁が役所に行った 次の日に、嫁の親が来て嫁の荷物を持って出て行った、俺の貯金を全て持っていった。 嫁の車を見送った後、酒を飲みたくなって酒屋に買いに行ったら 酒屋のおばさんは俺は犯人じゃないと信じているからって言われた。 おばさんが俺を通報したのが、八百屋のスピーカーおばさんだと教えてくれた。 その後すぐに、犯人が捕まった。 俺を取り調べていた刑事が教えてくれた。 本当は俺が犯人じゃないとは分かっていたが、 真犯人が一旦犯行をやめていたので 俺が疑われていたら安心して、次の犯行がしやすくなるだろうと泳がしていたらしい。 俺は警察の勝手な都合の為に、地元の人間関係も仕事も嫁も失ったけど 誰が保証してくれるのと担当刑事に言ったよ。 会社から復帰許可が出たけど、地方に転勤になった。 事件は、事件は地元の新聞に載ったけど同情してくれる人は多かった。[…]

Read more

デキ婚後、旦那の給料だけで生活するのが困難だった為万引きして生計を立てていた→しかしある日万引きがバレて警察沙汰になり…

黒い。 デキ婚してからしばらく、万引きして生計を立ててたこと。 当時私20歳無職で旦那は25歳派遣社員。旦那の給料13万で生活とか無理だった。 子供が生まれると尚更で、とりあえず子供のために必要な物を優先的に。 最後はちゃんとバレて警察に連れてかれて、証書まで書いた。 その店の店長が私の歳を聞いて「老け込んでるね。大変だね」と哀れんで、被害届を出すのをやめてくれた。 Gメンのおばちゃんに「子供の前でしょ。母親でしょ」と言われて、初めて万引きという行為に泣いた。 それ以来は本当に万引きしてない。できない。 旦那にも連絡行って親バレとかするなと覚悟してたけど、旦那も「稼げなくてごめん」と泣くばかりで誰にもバラさない。 でも、万引きしてしまったお店、本当にごめんなさい。 「愛のコメント」 黒い歴史があったんだね。これからはしっかりね。

Read more

俺「お前の料理はマズイ!」彼女「…」→彼女「この味噌汁飲んでみて」俺「うまい!やっとまともに料理出来るようになったんだな」→すると…

俺が彼女の部屋に行く時、いつも料理を作ってくれたんだけど、ものすごくマズかった。 見た目はきれいなんだけど、食べられない。俺は遊びに行く度にマズい料理を出され、彼女は俺に料理を出す度にダメ出しされ 互いに不満が溜まったせいか、ついに昨日ケンカになってしまった。 彼女が怒りを爆発させて、「そんなに私の料理をマズいマズいって言うんなら、この味噌汁飲んでみたら!?」 と味噌汁の入ったお椀を俺の前に出してきた。俺も意地になってたんで 「あー、いっつもマズいもん食わされてるから、これくらい楽勝だよ!」とその味噌汁を一気に飲んだ。 そしたら、その味噌汁がうまいことうまいこと。実家で毎日飲んでた味によく似てる。 「これうまいじゃん、お前もやっとまともに料理できるようになったんだな!」 と言ったんだけど、彼女は怒った顔のまま。まだ機嫌悪いのかよ、とウンザリしながら 「どうした、ちゃんとうまく作れたんだし自信持てよ~」と笑いながら言ったら 「それ、砂糖を大さじ10杯も入れたんだよね」って…… 信じられずに呆然としてたら「あんたなんかにもう料理作りたくない、出てって!」と部屋を追い出された…… 部屋には入れてもらえないし電話やメールしてもなんも反応がないし、どうすりゃいいんだ俺orz 「愛のコメント」 自業自得としか....

Read more

【後味悪い話】中途半端な歳で上京してきた知り合い。ある日その理由を聞いたら「絶対に引くなよ」と前置きしてから驚くべき内容を語ってくれた・・・

知り合いに中途半端な歳で上京してきたフリーターのMがいるんだが、数人で家飲みしていた時に、 上京の理由をMに結構しつこくきいた奴がいた。 Mは最初嫌がっていたが、酔っていたからか「絶対引くなよ」と前置きして話し出した。 Mは普通に地元の大学を出て、地元の企業に就職した。ずっと実家暮らしだったそうだ。 ある夕方、たまたま早上がりをしたMが家路を歩いていたら、向かいからやってくる人影が突然Mに駆け寄ってきた。 人影―――女は 「Mさん、久しぶり!元気だった?」 とさも親しげに言うが、Mにはその女に憶えがない。だからといって「あんた誰?」ときくわけにもいかず、 「あ、久しぶりー、元気だったよ、そっちは?」 と無難な答えを返した。 すると女はニコニコしながらカバンから紺色の小さな手帳を取り出して、表紙をMに見せつけた。 金文字で書いてあったのは『障害者手帳』の5文字。 だが、女に何か障害があるようには見えない。Mが「え、どうしたのそれ…」と言い終わると同時に、女はその手帳を開いて見せた。 そこにあったのは女の顔写真、障害等級2級の記載、そして女の名前と“精神障害者”の文字。その名前を見てMはようやく気づいた。女はMが中学の3年間、いじめ続けた同級生のAだった。 絶句したMと向かい合ったAは、ニコニコしながら 「Mさん、私の事覚えてなかったでしょう。寂しいなぁ、私はこの10年、1日だってMさんのこと忘れたことなかったのに…」 と言った。そして、 「でも、良いでしょう。今はこの手帳が私を守ってくれる。人一人殺したとしても、手帳持ちだってわかったらきっと報道規制がかかると思うの。 事情がわかれば情状酌量の余地もあるだろうし…でも、今日は無理ね。刃物もヒモも持ち合わせがないの。 Mさん、私よりずっと大きいから、素手じゃ返り討ちにされて保護室行きに決まっているわ。またの機会にね」[…]

Read more