夫「お袋に出て行けと言ったんだって?」私「ここは私の家。私が嫌なら好きな所に行ってと言った」→夫が投げた湯呑が私の頭にヒット!夫「ごめん。大丈夫か?」私「お前も出てけ!」

私の父が残した家で義母と同居しているのに、たまに顔を出すと「お母さんにもっと優しくしてあげて。」 とかいやみなことばかり言ってくる義妹と義弟に切れたので、ボストンバッグを義母に差し出して、 「ここに最低限必要なものを入れて、義妹のところでも義弟のところでもお好きなところにいらっしゃってください。」 と言ってやりました。義妹と義弟は目を泳がせ、「義姉さん、急にそんな冗談言わないで下さいよ~。」って話をそらそうとしたから、 「これ以上あなたたちが望むほどやさしくすることはできませんからご遠慮なく連れて行ってください。 何だったら、あなたたちのお兄さんもいりませんから。この家は私の家だし、好きであなた達のお母さんと一緒に 住んでるわけじゃありませんから。」 と言ってやりました。 あ~スッとした。 これからどうなるかわからんけど、もう一緒に住むことはない。 旦那が出て行っても義母とは住みたくない。 ほんと住む義理なんてないよね。なんか頭の中に刷り込まれてたのかなあ。 義母は自分の部屋に引き込まってます。 ちなみに義妹と義弟は、「姉さんに迷惑かけちゃだめだよ。」 とか言ってそそくさと帰りました。 さあ旦那はどう出てくるのかな。 今週末は話し合いです。でも義母との同居は決してない。 だけど、今日旦那と義母追い出しました。 多分離婚してもらえると思います。 義理家族が絡まなければいい人だと思ってたんだけど、今回のことで目が覚めました。[…]

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帰宅しようと会社の駐車場に行くと、若い女が倒れていた → 俺「大丈夫ですか?救急車呼びます?」女「…って…」→ 意味不明で怖い展開・・・

洒落怖になるかわからないけど…先週の金曜日の話。 うちの会社は、IT系の企業が固まってるエリアで、街から少し外れた郊外にある。夜中にもなると辺りは真っ暗になるし、バスも22:00くらいが最終便。 で、まぁ仕事柄結構遅くまで残業してることがあるんだけど、その日も夜中2:00くらいになってしまった。 自分が最後だったので、会社の戸締まりをして、駐車場にある車へ向かっていた。 戸締まりをすると、会社周辺とか駐車場の街灯とかも全部消えて、ほんとに真っ暗になってしまうので、携帯のライトを足元に照らして歩いていた。 すると突然、 「キキキキキーッ!!」 っと、なんか自転車の急ブレーキのような音が少し遠くから、でもはっきりと聞こえてきたもんで、ビクッとなってしまった。 ちょっとビビったから小走りに車へ向かった。車に着いてホッと一息、安心してエンジンをかけたと同時に、車のAUTOライトが点灯。 ばっと照らされたその先には、倒れた自転車が。その瞬間、ほんの少し前に聞いた、自転車のブレーキ音と頭の中でリンクしてしまい、血の気が引いたのがわかった。 あせってパーキングからドライブにいれ、ライトをハイビームに。すると、さっきは見えなかった位置、倒れた自転車の奥に、倒れた人影が見えた。 だいぶためらったけど、はっきり見てるのに放置して逃げる方が、なんか後が怖い気がして、意を決し車を寄せて、 「大丈夫ですか?」 と声をかけた。 結構若い女の人だった。見た目、多分、25~6くらい。返事がないので、さらに 「救急車呼びますか?」 と聞いた。 すると 「…って…」 聞き取れなかったので、聞き返すと[…]

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【異常な義実家】ムナクソ悪い話です。どうしてもリアルでは吐き出せないので聞いてください。。

長文ですいません。あと、胸糞悪い話です。どうしてもリアルでは吐き出せないので。 旦那は弟と妹がいる長兄。でも、生まれつき人とは違う異常(服では隠せない場所にアザや欠損がある、とでも解釈してください)のために舅から随分な虐待を受けてきたそうだ。 庇ってくれたのは姑だけで、田舎で長男様様な地域であるにも関わらず高卒で家から放り出された。 弟や妹はお金をかけて習い事や素晴らしい学歴や留学経験さえもあるのに、あきらかに差別して育てられたと丸わかり。 そこで努力して努力して、外見にコンプレックスのある旦那は人前に出なくてもいい、給料の稼げる仕事に就き、私と出会って紆余曲折の末交際→結婚話へ。 高校卒業後、全く実家に帰っていないというぐらい旦那と義実家との溝は深かったのだけど、さすがに結婚の挨拶ぐらい…とうちの親が言うので向こうの家族に会ったら、これがまた凄かった。 旦那の話を信じていないわけじゃなかったけど、舅はモラハラセクハラDVコンボ。旦那の外見をあげつらって、こんな男でいいのかと平気で言う。何度も。 それだけでも我慢できないのに、胸と尻をがっつり触られた。息子の嫁は自分が勝手に使ってもいいんだとさ。 びっくりしすぎた私は義実家で大暴れ、旦那と舅は取っ組み合い、姑は泣いてふたりに取り縋って、もうぐちゃぐちゃ。挨拶どころじゃなかった。 この時、義弟は既に奥さんと死別していて仕事が忙しくて不在、義妹はまだ結婚していたけれど都合がつかなくてこれまた不在だった。 上記の件で、私は義実家と絶縁。ただ、舅の暴力や経済DVの対象になっている姑だけは見捨てられず、旦那が時々電話で様子を見るって話で落ち着いていた。 ところが数年後、姑が倒れた。しんどくても病院に行かせてもらえず、倒れてからわかったのは半年の余命宣告。 旦那は私に土下座して、ずっと自分を庇ってくれた姑だけはきちんと看取ってやりたい、できれば葬式まで息子として、できるだけのことをしたい。そのためにはあの舅に関わってしまうことになるけれどもお願いしますと言われた。 旦那は稼ぎがいいしお金のかかる趣味もないし、貯金はあったから評判のいいホスピスに入れてあげられるし、完全看護だから私の出番はほとんどない。姑のお見舞いに行くぐらいは構わなかった。 それに、旦那の生い立ちを聞けば、ここでお母さんに沢山甘えていい思い出を作った方がいいと思ったんだよね。最後に親孝行させてあげたかった。 ストレス源の舅から離れたためか、姑は余命宣告を大幅にすぎて生きてくれた。 一緒に近場だけど旅行にも行けた。旦那にも姑にも、いい嫁だとすごく感謝された。 姑が入院している間、舅にも義弟にも義妹にも会わなかった。見舞いなんて、最初に来ただけ。家事をしてくれる人間がいなくて困っているから早く戻って来い、できないなら嫁のお前が来い、と臆面もなく言われて、また旦那が切れた。 いつのまにか義妹は離婚していて、義実家に舅と義弟と3人で暮らしていたのだから、家事ぐらいできるはずなのに。 それもこれも、姑が亡くなるまでの我慢だと思い、私も耐えていた。葬式が済めば、旦那は本格的に義実家と縁切りをするのが確定していたからだ。[…]

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中学の時に両親は離婚し、私は母と暮らすことに。理由は父の愛人が妊娠したから… → 時は経ち、父 他界。相続の連絡が来たんだが、後妻に売られた喧嘩は買うことにした・・・

自分名義の土地を、適正価格で売ったというだけの話。 書いてみたら愚痴まじりで長くなったので、お暇な人だけどうぞ。 私が中学生の時、両親が離婚した。 父の愛人(不倫より本気で、何年か“囲って”いた)に子供が生まれたからだった。 私には15歳下の(異母)弟ができた。 それから25年、父が病気でしんだ。 生前に弁護士を頼んで遺言が作ってあって、私の相続分は、 父の家の土地の、何分の一かだった。 驚いたことに、母に払った慰謝料が、私に対する生前贈与として算入されていて (そんなことができるのかと思うだろうけど、弁護士を入れれば何でもできるさ) その分と、土地の評価額を足して、遺留分きっちりの金額だった。 その土地には家が建っていて父家族が暮らしていて、 その一画が私の名義といっても、私には何もできない。 その時私は40歳独身、父の考えとしては →どうせ私は独身のままだろう →15も年上の私はどうせ弟より先にしぬ →その頃には私の母もいってるだろうし、法定相続人は弟1人 →土地はそのまま弟のもの →俺ってよい父親! だったと思う。[…]

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夫のケータイに未送信メール。相手は・・夫「守れなくてごめん」可愛がってた部下だった!純愛を貫いた夫だが→K『夫さんを逮捕しました』私「え?」とんでもないことになり…

夫の精神的浮気を知ってしまった。 夫は自宅から車で3時間の距離に単身赴任中。 相手は夫よりも14歳年下の元部下で、一昨年退職している。 その子は課で唯一酒を飲まないために、飲み会の帰りは飲んべの夫を 毎回男性寮まで送り届けてくれていた。 お礼にと夫経由でお菓子を贈ったら、丁寧な手紙付きで当地の名産品を送ってきてくれるような子だった。 だけど激務がたたって体を壊したうえ、最後は旧態然とした上層部と対立して辞めていった。 温和な夫が「うちの会社は優秀な人材を潰した」と怒りながら悔やんでいたので、 その時のことはよく覚えている。 土曜、脱衣所に古い携帯が落ちていたので「これ誰のだっけ?」と中を確かめたら、夫が以前使っていたものだった。 未送信メールがたくさんあって、どれも夫があの子に充てて書いた思われる内容だった。 浮気を疑って他のメールも見てみた。 そしたら彼女からのメールが上限数いっぱいに保護されていた。 「明日は駅西口で7時に○さんと待ち合わせです」 「資料できたので明日イチに確認願います」とか業務連絡ばっかり。 それに対する夫の返信は淡泊で、ほとんどが「了解」の2文字ばかり。 未送信メールにあるような優しい文面は、実際には一度も送ったことがないみたい。 送信済みの中に唯一長文があったけど、 夫が酔って何か失礼なことをしたらしく、それを謝る内容だった。 それに対して彼女からは、[…]

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ネットカフェで、男「ちょっといいですか?」私「(なにこの爽やかな好青年!?)」男「実は、俺… 」→ とんでもないこと言いだした・・・

2年くらい前の旅行中の時のこと。 当時学生で自分はフラッと一人で1泊旅行とかすることとかそれなりにあった。 写真が趣味だったからいろんなとこに車レンタルしていったりするのが好きだったんだ。 旅行代はもちろんバイトで働いたお金で。 だがしかし、学生だから毎回ホテルに泊まるのは無理。 だからネカフェでいいやと思ってたんだ。 でもある時ネカフェでまったりしてて漫画本物色してたら声をかけられた。 ちょっと爽やかな好青年だった。 「あの、すいません・・・、実は俺溜まってて・・・」 この時私はストレスかな?って最初思ってた。 あ、因みに私女です。 「相手、してもらえませんか?」 って言われた瞬間ゾッとした。速攻で 「無理無理無理無理です!」 って必死に全力拒否して全力逃走。 自分の個室ブースに戻って 『うわぁ、あんな人いるんだぁ』 って思ってたらトントンってノックされた。 店員かな?って思って返事して開けたらその男。 「あの!やっぱり我慢できないんで!!」[…]

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彼にステーキ屋に連れていってもらったんだけどそこで驚愕した。こちらは肉すら注文してないのになんと会計で8500円と言われて仰天。千切りキャベツにドレッシング…

愚痴なのか相談なのか自分でも曖昧だけど誰かに聞いてほしい 彼が長年常連として行き付けのアットホームなステーキ屋に連れていってもらったんだけど、 正直お腹あまりすいてないし肉って気分でもなかったので、節約も兼ねて私は 千切りキャベツにドレッシングかかった付け合わせの小鉢サラダとワカメスープと烏龍茶だけ、 彼はそれにビールとハラミステーキ130g1皿を追加注文した しかし、会計で8500円と言われて仰天 彼はちょっと動揺しつつ、場を荒立てないように懇意にしてる店主にお金払ったんだけど、 退店後に割り勘するつもりでいた私は正直動揺を隠せず、 店を出たあとで何でこんなに高いのか、何がこんなに高いのか 彼に問い質すも彼も解せない感じで、ずっと通ってるけどこの量でこの金額は初めて請求されたと首をひねるばかり 店主であるマスターと彼はプライベートな会話もするような、 いわゆるナアナアな馴れ合いの関係なので明細等も一切なし 彼は「自分が誘ったから」と全額奢ってくれたけど、 彼も気の毒だし私は納得できずモヤモヤしたままま帰宅した 食いっぷりの悪い客だった私にムカついてわざとボッタクリ値段をふっかける嫌がらせ?されたのかな、 だとしたら私のせいで彼まで巻き込んでしまったんだろうかと勘ぐりつつ、 帰宅後の今、食べログ見ながら店の情報調べたら、 やっぱりこんな値段を請求されてる客は誰もおらず、評価も悪くない 常連客同士が誉めあってるだけみたいな食べログ見てたらどんどん腹立ってきて、 こんなボッタクリバーみたいな経営してる店に何もできなかった自分が悔しくてたまらないんだけど[…]

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トメ「血の繋がらない人とは仲良く出来ないの。対価は支払うからビジネスだと思って接して」私「…はい」→ トメが他界。そしてコトメたちは・・・

いろいろとフェイク入れてます。 結婚して1年後に舅が亡くなり、姑と同居することになってしまった。 姑は悪い人ではない。 ない・・・が、きつい人ではあった。 舅の母親といろいろあったせいか、私ともあまり仲良くする気はなかったのね。 旦那の姉と妹はさっさと逃げ、たまに会う分には機嫌がよくなる姑にお小遣いだけせびりにきていた。 その姑も同居して2年後に倒れ介護生活になっちゃった。 すぐに痴呆もはじまって、小姑たちはなんだかんだ来て飯食って文句言っては姑の着物や装飾品を回収していったわ。 小姑たちは牽制しあってどんどん仲が悪くなっていってた。 お互いカチ会った時は完全無視するくらい。 そして介護して数年、姑も亡くなった。 さすがの小姑たちも泣いていた。 ・・・が、すぐに遺産の話になった。 「家を売るか、住み続けるなら相応の金額を払え」 「貯金も分けて・・・」 と話を進める小姑たちにひとこと。 「え、この家は借家ですよ?」 小姑たちびっくりしてた。 知らんかったんかい。 舅が亡くなった時に説明してたじゃん・・・。[…]

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山道で車が故障。往生しているところに鎌を持った男が現れ、旦那は私と娘を置いて逃げ…

自分は車が必ず必要な田舎住み。 既婚者で小学校低学年の娘が1人います。 外食に出た時に、車が故障しました。 夜遅かったのと、自宅が歩いて十数分程度なら仕方なく歩いて帰ろうということに。 その際、山の道を通らねばならずそこを歩いていると、ザッザッと靴音が。 動物!?と思って良く見てみると、鎌を持った男の人が覚束ない足取りでこちらに向かってきました。 恐怖で固まっていると、夫が先に我に返ったようで「うわあああ!」と叫んで私達を見捨てて走って逃げました。 娘も驚いて我に返り「お父さん!」「お父さんいかないで!」と言う言葉で私も硬直が解けました。 とにかく娘だけでも助けないと!と思い、死ぬ覚悟でかばんを握りしめて応戦するつもりで構えてたところ 相手が「すみませんが…昼間山に入って山菜とってたら途中で気が遠くなって気絶してたようでさっき気がついて 今降りてきたところなんです。驚かせてすみません。自分は○○のとこの○○と言います。すみませんが携帯電話 持ってたら知り合いに迎えにきてほしいので貸して頂けませんか?」としんどそうに言うので気が抜けてその場に へたり込んでしまいました。 その後その人に携帯を貸し、迎えにきた人がついでに私達を自宅まで送ってくれ 山菜の人もお詫びにと山菜を半分分けてくれました。 自宅に戻ってみると、なんと…夫は布団で寝てました。 頭にきて叩き起こしてみると、怖かったから布団かぶって震えてた。そのうち眠ってしまった。だそうで。 警察に連絡入れるとか、近所の人に助け求めるとか考えなかったのか!と責めると 結局無事だったんだから問題ないじゃないか!と逆キレされました。 元々夫に他に女がいて私がそれでも惚れていたので再構築中でしたが、子供を見捨てた男と思ったら[…]

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娘の遠足用のキャラ弁を、夫がわざと持ってった!私「何でこんな嫌がらせしたの?」夫「・・・」→ 夫がとんでもない事になっていて・・・

娘の遠足仕様の手の込んだ弁当を旦那が持って行ってしまった。間違えたんじゃなくてわざと。 弁当はせっかくの遠足だしと思って早起きしてキャラ弁にしたんだよね。前日の夜にいつもは買って食べてるから弁当はいらんと言っている旦那に、明日は娘に弁当を作るから旦那くんの分も作る?と聞いて、いらないと言われてるんだよね。 登園時間に間に合わないから弁当を持たせずに娘を送り出し、急いで作り直して遠足先に持って行って弁当を渡した。 弁当が無いと知ったときの娘の泣き顔が忘れられなくて怒りがふつふつ湧いてきたよ。気合い入れて作ると娘に宣言してたから楽しみにしていたし。 旦那は間違えたと主張してるけどそんなわけあるか。 旦那は普段は弁当ではない。よって弁当を持って家を出る習慣は無し。 昨晩はっきりと弁当はいらないと言っていた。 1万歩譲って私の聞き間違えだとしても、弁当箱と袋はキラッキラの幼女が好むデザイン。持っていく筈が無い。 間違えただけなのにいつまでもネチネチと・・・と不貞腐れるから悩んでる。 本当に間違えたって言うなら何故娘に謝らない?と聞いてみれば、間違えたのは俺の過失ではなくお前(私)の過失だからなんだってさ。 私の過失ってなに?と聞いてみれば答えられない。ちょっと間が空いて、俺は弁当はいると言ったはずと主張。 あんたが「いらない」と言った事はトメさんも聞いてるよ。弁当を作り直すのを畑仕事をほっぽり出して手伝ってくれたんだ。何人に迷惑かけてるんだと言ったら、専業のくせに吐き捨てて退散。 いまだに娘への謝罪は無し。とうとうこの人も専業のくせにとか言うようになったのか。 これを言えば優位に立てると思っているのが痛々しい。 トメさんも専業だったからトメさんに対しても失礼。 279: 名無しさん@おーぷん 2015/05/25(月)10:28:15 ID:jka >>278[…]

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