【恐怖の真相】私「一緒に住んでるの、彼氏さん?お兄さん?」お隣さん「一人暮らしです… 何でそんなこと言うんですか?」私「えっ!?じゃあ、あの男性は…」
思いがけず、隣の部屋の女性をストーカー被害から救ってしまったこと。長文です。 女性は夜の仕事なので、昼間寝ていて夕方出勤してたらしいんだけど、 私は引っ越してきたばかりだし、生活サイクルが違うので一度も会ったことがなかった。 私が仕事から帰ってくる7時~8時くらいに、隣の部屋に帰ってくる(と思ってた) 20代後半~30代前半くらいの男性とエレベーターで一緒になったりしたので、 てっきり男性の一人暮らしだと思い込んでた。 ある日私が出勤しようとした朝に、その部屋から女性がごみ出しに出てきた。 その部屋の男性の彼女だろうと思って適当に朝の挨拶して通り過ぎようとしたら、 たまたま近所に住む大家さんが来て、最近痴漢の被害が多いからあんたたち二人とも 女の一人暮しなんだから気をつけるのよと言った。 あれっ?と思った私は女性と大家さんに 「あれ?でも彼氏さん?もしかしてお兄さん?と一緒に住んでますよね?」 と言ったら女性の顔がみるみる真っ青に。 何でそんなこと言うのかと言われて、よく見かける男性のことを言ったら そんな男性とは済んでいない、完全な一人暮らしだ、合いカギを誰かに渡した こともないと泣きだしてしまった。 更に彼女にによれば、取り込んだだけの洗濯物が畳んであったり、流しに放置した 食器が洗ってあったり、冷蔵庫に買った覚えのない有名ケーキ店のケーキがワンホール 入っていたりしたらしい。 でも帰宅後に自分が酔った勢いでやったのかも・・・と考えていたんだって。[…]
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