かなり太ってて動くの嫌な上無愛想なアラサー女先輩。PC全く使えない。そのくせ私がした仕事を全部自分がしたと他の課の人たちに触れ回り…結果www

214 :名無しさん@おーぷん 復讐というか、普通にしてたら相手が転げ落ちて行った話なんだけど。 一番最初に入った会社で配属は情報関係の部署。Windows95が出てちょっとな時期だった。 課長(男)、係長(男)、先輩(アラサー女)、私の4人体制の課だった。 先輩はかなり太ってて動くの嫌な上無愛想。社会経験初だった私にはどう接していいかわからなかった。 更に先輩はPC全く使えない。シャットダウン時に主電源ぶっこ抜いて切る。社内のシステムは課長が作ってて、係長はネットワーク系の仕事。先輩の仕事は1時間くらい社会システム使っての入力作業。 私はWordで社内文書作ったり、稟議書作らされたり、データベース使って売上仕入実績作ったりまぁ普通に事務こなしてた。 あと、今じゃありえんなーだけど、朝、10時、12時、1時、15時に課内と隣の社長室にお茶出し。もちろん課と社長室の来客のお茶出し。 他には電話取り。ゴミ捨て。課長のイチョウ葉茶作り・・ これ全く先輩はしてくれなかった。どかっと座って扱う商品のカタログ眺めてたり、チョコレート食べてたり。ゴミ捨ての時に先輩のゴミ箱毎日チョコレートの包紙がこんもりだった。 そんな先輩にやられたのは、私がした仕事を全部自分がしたと他の課の人たちに触れ回ってた。 先輩曰く 「私さんは無愛想で挨拶もできない!」 「仕事も全くできなくていつも私がやっている!」 「お茶出し等全くしてくれない!いつもry」 だと。ただ私は自分で言うのもなんだけど愛想は良かったんだよね。文句言われてたけどなんで言われてるのかよくわからないまま真面目に毎日仕事こなしてた。 だからか、総務の方に気に入ってもらえて株主総会の接待の手伝いしたり、会社の会議のお茶出し頼まれたり、課長によくしてもらったり。課長だけは先輩が全く動いてないのわかってくれてた。 先輩の嫌がらせは更に酷くなって、他の課のお局様呼んできて私の隣の席でチラチラ見ながら聞こえるように悪口言ったり。 バレンタインの準備勝手にして勝手に配って、高額な金額あとで請求してきたり(払ったけど・・)[…]

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暇な俺は出会い系サイトで女とメール交換して遊んだ後退会するボタンをポチッ。すると画面に「手続き完了致しました。 退会手数料30000円を本日中にご入金ください」…はぁ?!

1: 名も無き被検体774号+ 2012/02/25(土) 11:41:37.81 ID:1sDnknxSO まぁきっかけはmixiで女からきたメッセージに書いてあったサイトにいったら登録されたからなんだけど。 そっから奴との戦いが始まったのです。 いいっすかね? 3: 名も無き被検体774号+ 2012/02/25(土) 11:42:12.45 ID:Gwuqz1S70 うむ 4: 名も無き被検体774号+ 2012/02/25(土) 11:45:37.82 ID:1sDnknxSO じゃあ書き貯めてるんでたんたんと落としてきます![…]

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結婚時から夫やウトメのいない所で私に意地悪をするコトメ。度重なる陰湿な意地悪に遂にキレた。「○○ちゃん、私、やられた事は全てやり返すタイプなんだ…」

679: 名無しさん@HOME 2006/05/16(火) 22:41:45 結婚時から夫やウトメ(良い人達で近距離別居です)のいない所で 私に意地悪をするコトメ。 それがもう昔の少女漫画のような超分かりやすい陰湿なものなんです。 例:2人きりの時に話しかけるとプイッと後ろを向く、 義実家来訪時に玄関にきちんと揃えて並べておいたはずの靴が 私の靴だけグチャグチャに置かれる、 私の側を通る時わざと私の足を踏んでいく。等々…。 あまりにも頭の悪い嫌がらせで馬鹿馬鹿しかったので 夫にもウトメにも言わず華麗にスルーしてました。 ただそれがかえって悪かったのか コトメのイタズラともつかない嫌がらせは段々回数が増えていきました。 そして先日許しがたい事が。 長いので切りますね 682: 名無しさん@HOME 2006/05/16(火)[…]

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トメの葬式なのに長男旦那はかやの外。何もかもコトメと親戚が勝手に進行。私「もっと質素にしたほうが…」コトメ「あんたは関係無いでしょ。うちの葬式だよ?」…( ̄ー ̄)ニヤリ

586 :名無しさん@HOME2004/08/28(土) 20:31:00 私もプチ…かなぁ。しかも、コトメの自滅なのでsage。 トメの葬式なのに、直系親族長男である旦那はかやの外で 引き出物や料理、何もかもコトメと親戚が勝手に決めちゃって、誰が払うのよ~~って思ったから 「そんなに派手にしなくても、もっと質素にしたほうが…。」とおずおず口を出した。 コトメが「あんたは関係無いでしょ。」と言ったから「え?私関係無いんですか?」と聞いたの。 「別に関係無いでしょ。うちの葬式だよ?口出ししないでくれないかな?」と。 「じ ゃ あ 出 ま せ ん 。 関 係 無 い か ら 。」と言い捨てて、そのまま帰っちゃった。 本当に葬式に出なかったけど、親戚がみんなコトメとのやりとりを見てたから、いいよね。 ヘタレ喪主(旦那)は困ってたけど、「…仕方ないなァ」と苦笑いして、子供だけ連れていき 終了後、支払は妹(コトメ)に任せて逃げて帰って来た。派手にやりすぎて、赤字だったらしい。 コトメが切れて、「あんな兄嫁は絶対に実家に入れさせない!!」と親戚中に触れ回ってるそうだ。 介護直前のウトひとり残って、同居は避けられんと悩んでいたのだが、 おかげで同居しなくて済みます。コトメ、ありがと! 587 :名無しさん@HOME2004/08/28(土) 20:39:00 >>586[…]

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「こりゃママ(私)が悪いなあ~」が口癖のウト。子供がウンチしても、乳児湿疹できても、クシャミしても…1日20回くらい言われてた。で、「対ウト欝日記」を書き出したら…

475 :名無しさん@HOME2011/10/03(月) 12:17:230 数年前の話・・。 口癖は「こりゃママ(私)が悪いなあ~」だったウト。 子供がウンチして泣いたら言う。 乳児湿疹できたら言う。 おっぱ●欲しがって泣いたら言う。 クシャミしたら言う。 歯磨き嫌がって泣いたら言う。 寝グズリしたら言う。 夜泣きしたら言う。 後追いで泣いたら言う。 危ないものをどかされて泣いたら言う。 「ママのせいだなあ」「ママが悪いなあ」を1日20回くらい言われてたと思う。 どんなにやめて下さいって言っても神経質扱いされただけだった。 初めての子でいっぱいいっぱいだったから、一時期本当にノイローゼになりかけたよ。 夫は当時激務部署にいていつでも過労状態でピリピリしていて、何を言ってもスルーされた。 幸い実家が近いので、ちょくちょく実母や妹に愚痴吐いてやりすごせてた。 あるとき、自分の育児日記を読み返してみたら、ウトへの愚痴でノイローゼ状態で笑った。[…]

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DQN集団は〇〇狩りだと下校時に一人で帰る俺を襲ってきた。気付いたら病院のベットの上。母親が泣きながら何があったかを聞くが、当時俺は厨二病で無抵抗主義のカンジーのマネて…

290 :本当にあった怖い名無し2013/06/28(金) 05:38:54ID:SAWZiHAc0 復讐かどうかは分からないが深夜に書き逃げ フェイクあり 俺は中学校の時に名前に動物の漢字が入っていることで今でいうDQNにいじめられていた。 申田→申→サル 猪刈→猪→豚 みたいなくだらないもので、主に大声で罵倒、たまに机に動物名の落書き。 ただ部活の友人達とは良好な関係であったため、いじめみたいな下らんことには無視を貫いていた。 ただ、中3の秋に事件が起きた。 ある日の校内放送で「○○が町に現れたので、下校の際は集団で帰ってください。」との放送があった。 ちなみに○○は俺の名前に入っている動物名。 俺の町、田舎であるくせにこういう動物には不慣れ。というわけで生徒たちは恐怖と興奮深々の半々であった。 ただ何を考えたのか、DQN集団は〇〇狩りだということで下校時に一人で帰る俺を襲ってきた。 (俺の家は町から外れているため途中から友達と別れ一人で帰ることになる) 街灯もないところで不意打ちされたらそりゃ動けなくなるさ。 気付いたら病院のベットの上、おかんが心配して泣きながら俺に何があったかを聞く 親父は犯人に対して怒り狂ってたが俺は あー背中痛いなー、右腕折れたら勉強しづらいなー、先生(お医者様)この腕どれくらいかかりますかねー とか考えてた。 そりゃ受験前だもの、推薦入試だって受けてたし。[…]

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女子大生キャバ嬢「最近、ウザイ客につきまとわれてて…」ヘアメイクの私「そっかぁ、大変だねー」→ その後、彼女は帰らぬ人となってしまうんだが、これの真相が超怖かった・・・

これは去年の話。横浜にあるキャバクラのヘアメイクをしていて、その時聞いた話なんだ。 キャバクラで働く女の子(仮にAさん)におきた本当の話。 Aさんは20歳になったばかりで、大学に通いながらキャバクラで働いてるという、よくいる女子大生キャバ嬢だった。 「最近、ウザイ客につきまとわれてるから、やめよっかな~」 よくある事だと思った。 お店の子達は、お店側(ボーイさん)でもお客でもないヘアメイクには、話がしやすいようで、女の子の愚痴や相談ごとなどはよく聞いていた。 Aさんの話を聞くと、先輩キャバ嬢を指名してきている社長さんの部下にAさんがついていて、その人が粘着質なお客だということだった。 粘着質なお客はよくいるらしい。ただ、 「ありえないんだよ。」 とAさんは言っていた。 ボーイさんにも相談したそうだが、自分が管理できないのが悪いと言われ、真剣に聞いてもらえなかったそうだ。 それから2日くらい後。Aさんが店長と言い争いながら、泣いているのを目撃した。 その後、メイクを直し、髪型をどうするか聞いている間も、いつもの明るさもなく別人のようだった。 その時聞いた彼女の話によると。 2日前に家に帰ると、玄関のドアノブに袋がかかっていて、その中に、男性の局部の写真とプーさんのぬいぐるみが入っていたそうだ。 そして、プーさんのぬいぐるみのおなかの辺りが裂けていて、その中から精子らしい液体が流れ出ていたとのことだった。直感的に、その粘着質のお客だと思ったとのことだった。 そして昨日、休みだったAさんは友達と買い物に行く約束をしていて、駐車場に停めてあった車に乗ろうとすると、また、同じ紙袋に、今度はAさんの下着が入っていたそうだ。 その下着の中に、ぐちゃぐちゃになったAさんの写真と、今度は血まみれになったカミソリがはいっていたということだった。 「もうやめるから、これが最後になるかもね~」 Aさんのメイクをしたのはその日が最後だった。[…]

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男性「この先で事故があって、バスは来れないらしいですよ」私「そうですか、ありがとうございます」→ その数分後、不可解な事が起こり… 後日・・・

夏になると思い出す。 当時ちょっと不便な所の研究所にバスで通っていた私。バスは1時間に1~2本しかなかった。(バス停は、お店の前) 動物がいるので、お盆休みも餌やり等のために当番で半日出社した。 帰るのにバス停で待っていたら、知らない車が目の前で止まった。 30前後の男が 「この先で事故があって、バスは来れないから乗せていってあげるよ」 と。 でも昼間といえ、知らない男の車に乗るのは気持ち悪かったので 「ありがとうございます、では家の者に迎えに来てもらいます」 と断った。 家の者は、みな出払っていたので、タクシー呼ぶか…と思案してたらその数分後に定刻通りにバスが来た。 後日、その手口で女性に乱暴している人がいると聞いて怖かった。 49: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/08/19(水) 23:07:15.33 ID:lEQdd0OkO.net 生きている人間が実は怖いパターンですな 「愛のコメント」 確かに恐い話ですね。気をつけなくてはね。

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片腕がない新婦と結婚した従弟。その披露宴でお色直しをした新婦に、親類のおっさんが「身障者が健常者の真似をするな!!」と言い放った → 次の瞬間、怒った従弟は・・・

私が「こいつは~~っ!!!」と思った相手・・・ それは従弟の披露宴で花嫁に罵詈雑言を浴びせかけた親類のオッサンです。 去年のことですが、従弟が結婚しました。 相手は左腕の肘から先がない身障者。 性格はすごく優しく、いい人で、家事もきちんとこなすそうです。 その従弟の結婚披露宴でのこと。 「相手が身障者」というのが気に入らない親類のオッサンが、大声で文句を言い出したんです。 「あんなカ○ワを嫁に貰ってどうするんだ!」 「世間体が悪い!」 「もう、あいつらとは縁を切る!」 ...etc その会場にいた人は皆「ムッ!!」となり、花嫁は下を向いてしまいました。 (しかし、言った本人はケロッとしている) それでも、何とか披露宴はすすみましたが、お色直しというときにトラブルが起きました。 ドレスを着替えた花嫁に対し、オッサンは 「身障者が健常者の真似をするな!!」 みたいなことを言ったんです。 花嫁の方は、見るからに「泣くのを我慢している」という表情に。 私が、『オッサン!いい加減にしろっ!!』と思ったその時・・・・・・! とうとう従弟が切れてしまい、オッサンに詰め寄り[…]

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【衝撃】地元の有名店で2000円もするカツ丼を注文 → 俺「え?・・・まあ、、そうなのか…」→ 時は経 て、同じ店で同じものを注文すると・・・

大した話じゃなくて申し訳ないのだけど。 去ること十数年前の、成人式の帰りのこと 旧くからの友人数名と夕食をどこかで食べて帰ろうということになり、友人の 「今日から大人なわけだし、記念に今日くらいは少し背伸びしようか」 と、地元では有名なちょっとした高級店でカツ丼を食べることに。 地元は養豚が有名であり、その豚を使ったカツ丼は絶品であると大人たちの噂により、我々の間ではちょっとした憧れだった。 手回しのいい友人がサッと電話で確認。予約なしで入れるとのことだったので早速お邪魔した。 注文し、しばし待つと憧れの2000円もするカツ丼が5つ運ばれてきた。 少しわくわくしながら丼のフタを開けると……最初に思ったのは 「あれ?少ないな」 ごはんは、ごく標準的と思われる量。 しかし上に乗ってるカツの量は、一般的のそれに比べると明らかに少ない。 おおよそ半分くらいかな。厚さも横幅も。 一同も一瞬どよめくも、最終的に 「さすがは高級店!量に頼らず味で勝負か!」 ということで落ち着いた。 実際、味のほうは文才のない俺ではここで表現しきれない絶品だった。 若かったので量的に物足りない気はしなくもなかったが、味的には満足し、気分よくお家に帰れた。 それから十数年後の現在、昨日のこと。 田舎企業故の、初任給から1円もかわらない収入で、高級料理なんか昨日まで縁も縁もなかった生活だったが、個人的な祝い事で、社長に例の高級店で奢っていただくことになった。[…]

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