【あ然】パチ屋で。パチカス両親『待ってなさい』ベンチに座った俺「はい」→知らないおじさん『うちの子にならないか?』俺「…うん」→付いていった結果・・・・・・・
身バレするとマズいので5割は俺の創作、 ということにしておく。 創作なので辻褄が合わない所もたくさんあるが スルーして欲しい。 当時俺は幼稚園生ぐらいの年齢で 今で言う所謂ネグレクトというやつだった。 両親共にパチカスで、俺と妹(当時まだ乳飲み子)は 両親がパチ屋で遊んでる間は 家か車かパチ店かで適当に過ごしていた。 幸い暴力の虐待などはなく、 本当に子どもに興味がない、 という感じだったんだと思う。 両親に遊んでもらった記憶はなく、 おもちゃなども家に全くなかったので、 広告の裏に鉛筆でひたすら絵を書いて遊んでいた。 生きていく最低限のことはやってもらっていて、 お風呂も時々だけど入れたし、 食べ物も両親の気が向いた時や、 近所からの頂き物?のお菓子か何かがあるときは それごとくれることもあった。[…]
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