社宅の隣に新しい家族が引っ越してきた。みんなで挨拶に来てくれたんだけど、話していたのはご主人だけ。こちらから話しかけても無反応 → その後起こった意味不明で怖い出来事・・・

最初に言っておきますが、これから書く話に特にオチはありません。特に大きな驚きもなく、たんたんとした話になります。そして、現在進行形です。かなり長文になりますが、よかったら聞いて下さい。 旦那の会社の社宅アパートに住んでいるのですが、2ヶ月くらい前に隣の部屋に新しく人が越して来ました。仮に山田さんとします。 山田さんは旦那さんが社員で、奥さん・子供の3人家族です。 引っ越しのあいさつには私が出たのですが、旦那さんが一人でしゃべっていて、奥さんは旦那さんの陰に隠れて、ずっと長い髪を垂らしてうつむいていて顔もよく見えませんでした。 子供(仮にたかし君)は旦那さんに抱っこされてて、うちにも2歳の娘と2ヶ月の息子がいるので 「よろしくね、また遊んでね」 と声をかけたのですが全く無反応無表情。まぁ人見知りが激しい子なのかな?と特に気にはしませんでした。 少し話は飛んで、同じアパートに上の娘と同級生の子が他に2人いて(仮にみきちゃんとひろき君)母親もみんな専業主婦で家にいるので、週2~3回は近くの公園や誰かしらの家に集まって遊んでいます。 それで、お隣が越してきて3日後、いつものように公園で遊んでいたら、見たことのない女の人に連れられて、たかし君がやってきました。 たかし君に 「おはよう」 と言ったけど、やっぱり無反応無表情。うちの子達と一緒に遊ぶこともなく、隅っこで石をカチカチして遊んでいました。 一緒だった女の人に 「初めまして」 とあいさつをしたら 「初めましてじゃないですよー、この前越してきた山田です」 と。声にこそ出しませんでしたが、びっくり。 あいさつに来た時の暗~い感じは全然なくて、ばっちりお化粧をして髪も服装もお洒落して、まるで別人でした。話も普通に出来ました。 話して分かったのは、山田さんも専業主婦で、車で10分の所に義実家があるから日中は義実家にいる事が多く、山田さん本人は県内の別の市の出身という事。 山田さん達が帰った後、みきちゃんママ・ひろき君ママと[…]

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彼「たまたまゴミ箱を見たんだけど、冷食とレトルトばかり食ってるね」私「見られたかーww」→彼が帰った後、ふとゴミ箱をみたら・・・

彼を初めてアパートの部屋に呼んだ時 夕飯も私が作ってごちそうしたんだけど、ちょっと買い忘れたものがあって彼を置いて外に出た 戻って来て、ご飯作って、一緒に食べてる時に彼が、 「さっきたまたまゴミ箱見たんだけど、冷凍食品やレトルト食い過ぎじゃない?」と言い出した おっしゃる通り、その前の週に仕事が忙しくてインスタント系を多用してた 「あはは、見られちゃったー、でも忙しくない時はちゃんと作るんだよ」 みたいな感じでその場は深く考えずに流したんだけど・・・ 彼が帰った後、ゴミ箱をふと見たら冷食の「スパゲティ・ミートソース(仮)」の空き袋が一番上に来てる 何かおかしいな・・・と思ってよくよく考えたら、カルボナーラを食べたのはちょうど1週間前 (当時、記録ダイエットに凝ってて食べたものを日記に書いてたので間違いなかった) 最後にゴミを出したのがその日の朝で、スパゲティは夕食だったから・・・ その袋、ゴミ箱の一番奥底に入っていたはずなんだよね・・・ なんで上に・・・と理由を考えて「彼がゴミ箱を底からかき回したんだ」と気付いてぞっとした その後何だか会うのが怖くなって、仕事を理由にデートを断りまくったら、あっちが浮気してくれて円満に別れられた 恋人の浮気を知ってほっとしたのってヘンだけど、もうダメだった 「愛のコメント」 元々縁がなかったのでしょう。

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出先で見かけたコトメを尾行すると、立派な一軒家に男と一緒に入って行った。表札はコトメの苗字… → 私「なんだこの家?」→ 興信所を雇うと、衝撃の事実が・・・

旦那と結婚するときにコトメ(姉)は、シンママだと聞いていた。 相手とは結婚する予定だったけど子供を妊娠中に不慮の事故で亡くなったのでシンママになったと。 コトメは子供と一緒に義実家に住んでいた。コトメの仕事は出張の多い仕事で、いつもコトメ子を義実家に預けていたけど、義母が病気になって入退院を何度かするようになり、コトメ子の預かり先に困るようになった。 気の毒な話だしコトメ子はとてもしつけのいい子だったので、コトメが仕事だと言って家を空けるときは、コトメ子預かって面倒見ていた。 ある日、コトメが出張だと言っていないときに、私の出先でコトメと男性を見かけた。 手を組んで親密そうにぴったり密着しているから、普段男の影も無いコトメなのでゲス根性で後をつけた。2人は立派な一軒家に入って行った。表札はコトメのつまり義実家の苗字。 とてもびっくりしてつい昔とった杵柄で、聞き込みをしてしまった。 近所の皆さんはコトメを奥さんと言った。旦那さんは外国を回る仕事をしていて、月に数回しか帰った来ないみたいだけど、仲のいいご夫婦ですよね。と言っていた。子供は居ないと。 その当時、コトメ子はほぼ我が家で育てているも同然だけど、生活費は貰ってなかった。 その上義母の容態もよくなかったので、病院関連もすべて私に丸投げ。義実家に残っている義父のためにそろそろ同居したらとコトメに言われていた。 そしたらコトメ子も行ったり来たりしなくてもいいからって。コトメ自身はそうしたらもっと仕事入れられるから、私は居ないものとしてくれていいよ、とも言われた。 頭の中ぐるぐるで旦那に相談した。旦那はコトメはコトメ子を育てるために苦労しているシンママだと思い込んでいたからびっくり。だからコトメ子の生活費やら必要経費は一切請求するな、義両親の世話も私達(と言っても実質やってんのは私だけど)でやると常々言っていた。 旦那の許可を得て、昔の馴染みでお安く調査して貰った。家までわかっていたので割と早く結果が出て、コトメはさるお金持ちの二号さんだとわかった。 コトメ子はそのお金持ちの子供。認知は本妻さんが有力者の娘でなにかと難しくて、認知の代わりに一軒家をコトメ名義で買ってもらい、生活費として潤沢に貰っている。 調査結果を持ってまず義父に話に行ったら、義両親知っていた。そしてコトメからお金貰っていた。 義父は頭を下げて、なんとかこのままコトメ子の面倒を見て欲しいと言ったので コトメに私達が知っていることを口止めした。 それからすぐ義母が亡くなった。納骨まで済ませて、すぐ同居してと言うコトメに笑顔で調査結果を渡して、住所を知らせずに私達は離婚して別々に転居した。旦那は仕事も辞めた。 私が母方の祖父母の養子になってから、旦那と1年後に再婚した。今は子供も2人いて旦那は祖父母の家業を継いで仲良く家族で暮らしています。 コトメ子は罪がなかったしなついていて可哀想でしたが、あのままコトメの奴隷として使われたくなかったのです。[…]

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夫「離婚しよう」私「え?何で?」夫「そもそも、俺は離婚するために結婚したんだから」私「は?どういう事?」→ 驚愕の真相・・・

離婚したいから結婚したと言われたときが、人生最大の修羅場。 ある日、突然夫に離婚を言い出され、緑の紙を渡されて、混乱しながらも理由を聞いた。 お金のことか、好きな人が出来たか、それとも私に至らないところがあったのかと、でもどれも違った。 旦那はそもそも離婚したかったから私と結婚したんだと言った。 義母は義父(会ったことはない)と離婚してシングルマザーで義姉と夫を育てた人。 そんな義母と同じになるように、夫は自分も一度は離婚しようと決めていたんだそうだ。 でも本当に好きな人と離婚するのは嫌だ→好きじゃない女と結婚して離婚しよう、と。それで白羽の矢が立ったのが私。 もう頭が真っ白だったし、意味が少しも理解できなかった。 離婚したいから結婚したと言われたときが、人生最大の修羅場。 ある日、突然夫に離婚を言い出され、緑の紙を渡されて、混乱しながらも理由を聞いた。 お金のことか、好きな人が出来たか、それとも私に至らないところがあったのかと、でもどれも違った。 旦那はそもそも離婚したかったから私と結婚したんだと言った。 義母は義父(会ったことはない)と離婚してシングルマザーで義姉と夫を育てた人。 そんな義母と同じになるように、夫は自分も一度は離婚しようと決めていたんだそうだ。 でも本当に好きな人と離婚するのは嫌だ→好きじゃない女と結婚して離婚しよう、と。それで白羽の矢が立ったのが私。 もう頭が真っ白だったし、意味が少しも理解できなかった。 辛うじて子供はどうするのと聞くと、僕のママンは養育費なんか貰わずに僕たちを育てた!となぜか誇らしげに言われた。 当時子供は上が小学生になったばかり、下は幼稚園生。 私は一般職を寿退社して専業主婦になった女で、手に職なんかなく、とにかく養育費なしでこの子たちをどうすればいい!?ということで頭がいっぱいだった。 今思い返してみると、その時点でもう離婚自体は止む無し、って思ってたんだな。[…]

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車の中で苦しむ妊婦を父が助け出し119番通報 → 不幸にも2人は助からなかった。遺族『車の窓割ったらし いですね?弁償する気あります?』父「えっ」

親父が20代だった真夏の日中の話。 ある日の運転中に信号が青になったのに動かない前車。 抜かそうにも抜けない道だったらしく、クラクション鳴らしても反応無し。 車降りて様子を見に行くと妊婦が苦しがってた。 ただドアがロックされてて助け出す事も出来ず119番通報→窓を石で割って救出。 親父は警察やら消防の対応で一日潰す。 残念ながら妊婦も子供も助からなかったらしいが、義理も無いのに通夜に行ったらしい。 その後、遺族から信じられない言葉を投げかけられた。 「医者の話だと後少し早く搬送されれば間違いなく二人共助かった。貴方(親父の事)が病院迄運んでくれればこんな事にならなかった。 何故そうしなかったのか?それに窓も割ったらしいけど弁償する気あるのか?」と。 確かに現場へ消防署から救急車が来たとすると、親父が運んだよりも20分以上は掛かるだろうが・・・ 親父は未だにあの時の言葉がショックで残っているらしい。 623: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/10/13(日) 22:31:04.67 ID:kQ9x7ATy こういう話を見たり聞いたりして、 遺族も哀しすぎて誰かを責めずにはいられないんだから我慢してあげるべき とか言い出す奴がいてムカツク。[…]

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両親が亡くなり私は天涯孤独になった → ある日、住職「ご両親のお墓参りに来た女性が、あなたに会いたいと言ってる」→ 住職立ち合いのもと会いに行くと、その顔を見て驚愕した・・・

父が生きていたら修羅場だった。 私の両親は、私が高校と大学時代に亡くなり、祖父母も既にいず卒業から1人でやってきた。 そんなに社交的でもないし、喪だし、このままただ働いて死ぬのかと覚悟していたら、墓のある寺から連絡が来た。 「ご両親のお墓参りに来た女性がいて、その人が私さんに会いたいと言っている」 と住職さんは言っていた。 その人が、母が父と結婚する前に生んだ私の姉。 本当かどうか分からないので(財産目当てでそう言うのが時々あるらしい)、 住職さん立会いのもとに会ってみたら若い頃のお母さんそっくりの女性がいた。 私の姉に当たる人は、母が結婚前に生み、小さな頃知り合いに養子に出した人だった。 結婚して養父母が亡くなり私に会ってみたかったんだって。 自分と血が繋がった人なんかいないって思っていたから嬉しくつい泣いてしまった。 姉とは幸い気も合って時々連絡取り合ったり、法的なことを何かと助けて貰っている。 2人とも一人っ子として育ったから、いきなり 長年暮らした姉妹にはなれないけど、仲良しだし1人じゃないって心強い。 父は多分知らなかったと思うけど(自分の死後の私の行く末を大変心配して、頼れる知り合いの名前を教えてくれたけど姉の名前はなかったから)、知ったら大変だっただ。 「愛のコメント」 なるほど、父違いの姉妹って事ですか...

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新婦側の参加者が軒並みドタキャンで披露宴は空席が目立っていた → 終了後、新郎一家「籍を入れれると思うな!」新婦はロビーでドレス姿のまま号泣 → これには、驚愕の真相が・・・

数年前、従兄の結婚式に招かれた時の話。 新婦側の参加者が軒並みドタキャンで空席が目立っていた。 会社関係は上司を始め全員欠席(10人くらい)、友人関係も半分くらい欠席(15人くらい) 何があったんだろうね?と他の招待客とヒソヒソ。 会社関係者が欠席って新婦の勤めてた会社の経営ヤバいの?とか。 お祝いの電報も一切読まれず、異様にニコニコしてる新婦と 不審顔の新郎の従兄っていう変な披露宴も漸くお開き、って辺りで 写真撮影してた新婦の友達のひとりが新郎に何かを耳打ちした。 新郎の顔色が変わり、新婦も顔色を変えて、慌ただしく披露宴終了。 お見送りの挨拶もなく、新郎新婦の両親も控室に篭って出で来ず。 式場の職員の人に見送られて招待客は解散。 親族は理由も分からないから会場に残って、これからどうする?なんて 相談してた時、控室から従兄一家が怒り狂って出てきて 「籍を入れれると思うな!」 って泣いてる新婦に怒鳴ったりしてた。 新婦は、ロビーでドレス姿のまま号泣。 意味が分からない親族はオロオロ。 その場は、どうにか収めて解散して、後日聞いた話によると 新婦は職場では相当嫌われていたらしい。 更に新婦は職場の人気者の女性(既婚)とは折り合いが悪かったようで[…]

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コンビニバイト中。俺「よく来るDQNにビビらないのすごいっす」男『まぁな』→次の日。男「ちーす」DQN『おお』男「かわいい子連れてんな。お前の彼女くれよ」→すると…

先日、嫁が妊娠した なので記念に嫁との出会いを淡々と書いてみる 俺 当時19歳 DT ヘタレ ビビり 嫁 当時17歳 レディース ヤンキー 当時の俺、地元の駅前にあるコンビニでバイトをしていた そのコンビニの前にあるロータリーには、当時既に天然記念物だったリーゼント特攻服の族のお兄さんとお姉さんがほぼ毎日たむろしてた 俺は毎回ビクビクしながら出勤し、外に水を撒けと言う店長を恨みながら夜間バイトに勤しんでいた 俺が当時バイトでよく組んでたのは同い年の男 この人、かなりのナルシスト 何でも、これまで狙った女を逃したことがないとか、ウブ二桁食いしたとか、男数人に囲まれて返り討ちにしたとか、俺がその気になればヤバい奴が数十人集まるとか、武勇伝をひたすらに語ってた 今思えばしょうもない男だけど、当時の俺はDTでヘタレだったから、その男を普通にスゲーって思ってた その店には、外にたまってた族の兄ちゃんや姉ちゃんがよく飯やら飲み物やらタバコを買いに来てた たぶん店の売り上げにかなり貢献してたと思う でもビビりな俺はビクビクしながら毎回レジを打ってた けどナル男は普通に族の兄ちゃん達と談笑しながらレジしてた それ見て、俺更にナル男スゲーってなってた でも、ある日事件が起きた その日、いつも通り俺は外にたまる族の人達にビクビクしながらバイトしてた そしてバックヤードでジュースの補充をしていた そしたら、なんか店内が騒がしい[…]

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【黒い過去】元彼が自サツしたのは私のせいだけど、やっぱり彼と結婚せずに今の旦那にして良かったわ・・・

下話含みます 学生の頃、ゼミの先輩にキモメンな上に太ってて寡黙で周りから遠巻きにされてる人がいた 片山のゆうちゃんに似てたので片山さんとする ゼミの合宿の係が一緒になったので話すようになったんだけど、 話してみると意外とユーモアがあって聡い人だった 思いやりがあって気が利く優しい人だと思った 私は歴史小説と70年代~80年代洋ロックが大好きなんだけど、 たまたま片山さんもドンピシャで同じ趣味で、本やCDの貸し借りをしたりして仲良くなった 洋バンドの来日コンサートにも一緒に行ったし、お互いに美味しいもの食べるのが好きだったからグルメ巡りもしたし、 仏教展に行って薬師如来について語り合ったりもした 一緒にお酒を飲みに行った帰り、片山さんに好きですと言われた 私もですと答え、付き合うようになった 私はどちらかというと活発で社交的なタイプだったので、 片山さんと付き合い始めたことが周りに伝わると初めは驚愕された でも私と付き合い始めてから片山さんは他の人に対しても素の面を見せるようになり そうすると段々と周りの人も片山さんに好意的になっていって、 いつしか幸せそうな良いカップルと言われるようになった 片山さんと一緒にいると落ち着いたし心が温かくなって幸せだなぁと思えた 片山さんは普段は寡黙に見えるけれども成績も良かったし 面接や発表といったいざというときにはそれはもう別人のように雄弁に話すので、[…]

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バイトの先輩(♀)「家に遊びにおいでよ」私「おk」→ そこにはたくさんの女性が住んでいて、私(シェアハウス?)→ 後日、その家がニュースに出てきて・・・

もうほとぼりも冷めたし、バイトもやめたし、家も出たのでここに投下してみようと思う。 長くなるが聞いてくれ、個人的に凄い怖かった。 3・4年前にとあるディスカウントショップでバイトしていた時、先輩のSさん(女)から家に遊びに来ないかと誘われた。ちなみに私も女です。 当時髪の毛を変わった色に染めていたからウィッグ被ってバイトしていたんだが 「その話をしたら友達が会ってみたいって」 との事。 まぁ断る理由もなかったので遊びに行く事にした。待ち合わせ場所を決めるのが一苦労だった。 Sさんは地元民ではなく、バイト場と家との往復しかしない為に土地勘があまりないと言う。 今思えばそれからして怪しかったんだが、全く気付かなかった。 当日、心配していた待ち合わせであったが難なく落ち合いSさん家に向かった。結構大きな家で、薄型の大きなテレビがあるリビングに通された。 のら猫を可愛がってるらしく、4匹くらいいて可愛かった。 Sさんの友達という女の方3人に会い、お昼を頂いてまぁ世間話をしていたんだ。最初は3人くらいいた女の人も、夕方になるにつれて10人近くに増えていった。 中には赤ちゃん抱いてる人もいた。みんなこの家に住んでいるとの事だった。 当時はルームシェアとか下宿とかかな?と思っていた、今思えばスゲー怪しいけどw みんなでしょーもない話で盛り上がってたら、家主っぽいいかにも怪しいオッサンがリビングに来たんだ。家の中なのにサングラスかけてて本当に怪しかった。 軽くあいさつして、何人かの女の人とバイトの時間だと言って出かけて行った。 残った人達とオカルト話をしてたら、1人の女の人が 「さっきのおじさんはそういう力を持っていて、占いみたいなの出来るから帰ってきたらやってもらいなよ!」 と言い始めた。 じゃっかん、[…]

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