兄は愛玩子、私は搾取子。就職後も通帳を握られ…私(どうしよう・・)兄『このお金で逃げろ!』→数年後、兄 と再会後衝撃の事実が・・

チラ裏なので書き捨て 兄は愛玩子、私は搾取子 昔はそんな単語は知らなかったけど、物心ついてからずっとそんな感じだった 両親にとって長男は可愛いけど、私は女であるというだけでほぼ奴隷扱い 待遇差別が普通で、ひどい暴*はなかったけど、叩かれる程度はしょっちゅう よくある話だと甘やかされた兄が身を持ち崩してるけど、 この兄は頭が良かったのでいい大学でていい会社に就職 もちろん私はなんとか高校は入れてもらえたものの、普通科とかは認められず 親は私を早く利用したかったし、 私はなんとか手に職をつけてさっさと逃げたかったから、別にそれでもよかった でも就職しても通帳口座を握られて、加えて精神支配もあって逃げられず そしたら兄がお金渡してくれて逃してくれた お金も私の稼ぎじゃ追いつかないくらいあった 長じてからの兄とはほとんど会話もしたことなかったけど、 小さな頃遊んだ思い出がよみがえって泣いた 逃げて半年くらい経ってから兄と会って話した 兄は両親が憎かったそうだ 遊ぶどころか友達を作ることも制限され、妹と話してもビンタされ、 とにかく勉強ばかりさせられてたと それを聞いて、私は友達を作って遊ぶくらいは認められてた(というか、放置扱い?)ので驚いた[…]

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父「お前に話がある。実は・・・」俺「ちょっと待って…じゃあ何で俺は産まれたんだ!?」→ 語られた内容は、衝撃的すぎた・・・

自分という存在が、両親の愛の結晶ではなかったという事を知った時。 アレコレ書いてると死ぬほど長くなりそうだから簡潔に書くと、 ・父は実はゲイ ・就職した会社での信用を得る為家庭を築き、子供を持ちたいと考える ・そんな時期に元カノに再会 (元カノ=母。高校時代に母から告白され付き合うが父がゲイとして目覚め破局という過去。) ・懐かしさから2人で何度か遊ぶうちに母から 「子供の為だけの家族をやってもらえないだろうか。」と言われる ・父が聞いたとこによると、母の父親が昔から理不尽な人物で、 妻が働けば「俺様が寛容だから働かせてやってる。」、 専業になれば「俺様を神だと思って敬え。」などと発言していた為、 『旦那・夫』という存在が生理的に受けつけないらしい しかし女に産まれたからには血を分けた実の子を産みたい、 だから協力してくれないかと言われたそうだ ・ぶっちゃけ渡りに船な父、了承 ・生活費などは毎月等分、家事は母、基本全て自由でいいが 何よりも子供最優先、行事には必ず2人共が参加、 決して子供に寂しい思いをさせる事はならないなどの決まり事を定めて結婚 ・結婚後はとにかく子作りに励みまくって無事結婚した年に妊娠、翌年俺が誕生 まさかこんなやり取りがあったなんてと愕然とした。[…]

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隣のおばさん「育ててくれたご両親に感謝しないとね。普通、【事故の加害者の子】なんて引き取らないわよ」→ 私「・・・・・えっ!?」

自分が養子なのはうっすら知ってたけど、養子になった経緯は知らなかった。 自分が養子になった経緯を知った時が、人格崩壊するくらいの修羅場だった。 社会人になって初めての帰省をした夏、隣家のオバさんと立ち話になり 仕事のことや何かを根掘り葉掘り聞かれた。 悪い人ではないけど、ちょっと距離感がなくて苦手なタイプで、適当にはぐらかしつつ話してると 「今まで育ててくれたご両親に感謝しなくちゃね。普通は事故の加害者の子供なんて引き取れないわよ。本当に立派だわ」 と言われた。 実両親が交通事故で亡くなったのは何となく知ってたけど詳しい事は知らなかった。 ビックリして固まる私に、オバさんは 「あら!知らなかったの?あなた人一倍親孝行しなきゃダメなのよ」 と20年前の事故の話を詳しく語りだした。 実両親は、飛び出してきた自転車を避けようとして対向車線にはみ出し養父母の車にぶつかり 実両親死亡、後部座席にいた実祖父も死亡、同じく後部座席にいた私(2歳)も重症。 養父母は軽傷だったが、後部座席に寝ていた養父母の実子(3歳)は車外に投げ出され死亡。 自転車の子供は無事。 事故の後、私には近い親戚がいないことが判明。 施設に行く予定だったが、何度かお見舞いに来るうちに情が移った養父母が引き取ってくれた。 当たり前だが引き取る際、養父母の親族は揃って猛反対。 いろいろあって、親族とは縁を切り、引き取って数年後正式に養子にした。 かなり複雑な手続きだったらしく、役所か裁判所の人間が[…]

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私「このスーツ、裾上げをお願いします」店員「15分程で出来ますので、店内をご覧になってお待ち下さい」→ そ の後、我が目を疑う衝撃の展開が・・・・・。

父が某紳士服チェーン店にスーツを買いに行くので、私もついて行った。 スーツを決めて裾上げを頼んだら 「15分ほどで出来ますので店内ご覧になって お待ちください」とのこと。 それで父とネクタイや財布などを見ていたら、 その都度、さっき裾上げを頼んだ店員が近寄ってきて 「こちらの商品は人気の色で…」とか 説明しはじめるんだけど、手には頼んだスーツを持ったまま。 熱心に説明するけど一向にスーツを持っていかないので 「先に裾上げを始めていただけませんか?」と言ったら、 「裾上げは15分ほどで出来ますので店内 ご覧になってお待ちください。こちらのワイシャツなども…」 と私たちをワイシャツ売り場に案内して また説明を始めようとする。 「先にスーツの裾上げに取り掛かっていただいて、裾上げをしてもらってる間に他の説明をしてもらえますか?」 「かしこまりました。裾上げは15分ほどで出来ますので店内ご覧になってお待ちください。こちらのワイシャツも人気で…」 「このスーツの裾上げ作業を先に始めて下さい」 「はい、裾上げ作業は15分ほどで出来ますので…」 「作業を始めないと何分経っても終わらないので、先に始めちゃって下さい」 「はい、15分ほどで終わりますので」[…]

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婚約者の父母「実は資産があって、それを守らなきゃいけない。悪いが興信所を入れても良いか?」 私「よい機会です。(やっべーよ… バレちゃうよ…)」→ ミラクルwww

夫と付き合って、婚約するまでの間、3股していたこと。 それ以前も含め、ほぼ貞操観念ゼロだったこと。 一人は23才の頃からの15才上の医者 (会うと財布の中身が2万くらい勝手に増える) もう一人は25才の頃からの地主ニート(何でも買ってもらえた) 26で知り合った夫は一部上場ではあるが普通のサラリーマン(完全割り勘)。 全員自由になる時間が違ってて、2年間揉めることもなく続いた。 その間つまみ食いもそこそこしてた。 気を付けていたのは、絶対に誰にも何も言わないこと。 仕事はきっちりやること。 自分の部屋には男を上げないこと。 旅行以外は必ず自分の家に帰ること。 刺されたら困るから、自衛のつもりだった。 一番性的な嗜好の相性が良く、かつありのままの姿を見せられ、 人として一生懸命でいとおしく、何かあれば養ってやらねばと思えたので、 金銭的にはイマイチの夫と婚約したら、夫の実家が一番裕福だった。 婚約にあたって興信所が入ったみたいだが、親族、人品調査も問題なく通過。 何のミラクルかと思った。 感心されるくらい貯金ができていたのは 医者からもらったお金をまるっと貯金してたせい。[…]

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ゲームセンターで。彼「これ取ってやろうか?」私「うん(500円あれば取れるだろう)」→しかし景品は取れる様 子がなく…

理不尽冷めかもしれないけど、冷めたものは冷めてしまったのです。 彼氏とのデート中、ゲームセンターに立ち寄った。 彼氏とのデート中、ゲームセンターに立ち寄った。 そのお店のクレーンゲームとは結構相性が良くて、いつも200~2000円くらいで取らせてもらっている。 極稀に嵌ってしまうことがあるんだけど、その時店員さんを呼んだら 「嵌るの珍しいですね」 と言われたことがあるくらい常連なんだけど、彼氏はそのことを知らずに入った。 ブラブラクレーンゲームを見て回っていたら、私の好きなキャラクターのグッズが投入されていて、 思わずそのグッズに反応してしまった。そしたら彼氏が 「取ってやろうか?」 と言ってくれて、まあ500円あれば取れる感じだったからお願いした。 でも取れない取れないw下手くそすぎて驚いたw 狙うところが全然違うから、まったく動かないまま1000円分終わった。 「ねぇねぇこっちのほうをこんな感じで狙ってみたら?」 とさり気なくアドバイスしてみたけど全然ダメで、2000円飲まれる直前に変な位置へ移動してしまった。 「もういいよ、多分取れないようになってるんだよ」 と諦めるように促したけど 「でも2000円使ったし、あとちょっとで取れそうだから」 とさらに500円追加した。当然取れない。だってその位置はアウトな位置だ。 この時点でちょっとウンザリしていたけど、その後の店員さんに対する態度が最悪だった。[…]

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【悲痛】幼稚園バスで帰宅したら、いつも迎えに来てくれる母がいなかった。私「用事かな?外で遊んでよう」数 時間後、帰宅した父と家に入ると・・・

幼稚園の年長の頃に起こった修羅場。 その日も、いつも通り幼稚園に行き夕方ぐらいに家に帰ったんだ。 いつもなら、園バスが止まったら外に出てきて 「おかえりー!」 って言ってくれるのに、その日に限って母ちゃん出てこなかったんだよ。 でも特にそれほど深く考える事もなく玄関に荷物置いて いつも通り父ちゃんが帰ってくるまで友達と家の前で遊んだ。 6時ぐらいには父ちゃんが帰宅して、 友達とは解散して父ちゃんと家に入った。 「トイレ先に取ったー!」 と勢いよく開けるとそこには母ちゃんがいたよ。 便器に頭突っ込んだ状態で。 「母ちゃんどしたん!?大丈夫!?」 って揺すっても母ちゃんは無反応だった。 自分の声に気付いた父ちゃんがトイレに来てくれたけど結果としてはもう死んでた。 警察に通報したりといろいろ父ちゃん忙しくて 自分は、ばあちゃんとこに連れてかれてたから、このあたりはよく知らない。 その当時は 「母ちゃんは病気だったんだよ。」 って言われただけで詳しい説明は誰もしてくれなかった。[…]

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趣味を通じて知り合った人柄の素晴らしい女性「良かったら遊びにいらして」→ 素敵なお宅で、素敵な接待。なのに私は、怖くて怖くてたまらなかった・・・

私は20代後半、趣味のお稽古で40前の独身女性と仲良くなった。 静かな農村?に住んでいて、公務員で凄く真面目でとにかく良い人。 私と違ってゲスいところが無く、いつも笑顔で嘘が無い。 雨にも負けずみたいだなーこんな人も居るんだなーと思ってた。 そしてその人が主催するあるイベントを手伝う事になった。 そのお稽古事に関係ある、地域のご老人の為の小さなイベント。 そこからその人との家族ぐるみのお付き合いが始まってしまった。 イベントは、地域の人達で協力してやるのかと思ったら、その人(以下Aさん)のご家族だけで運営していた。 ご両親は70代後半で、やっぱりとても良い人達だったけど、なんとなく違和感があった。 普通はAさんが同世代の人に声をかけて設営したりすると思うんだけど、誰にも声をかけずに家族内だけで企画したんだって。 勿論悪い事じゃないけど、40歳76歳77歳でイベントって大変じゃないのかな、私財を投じて凄いなって思ったけど、家族内だけで全部やりたかったんだって。 「外の人は入れると大変だから。私ちゃんは特別だよ」 って言われた。 で、まあ楽しく終わったんだけど、その後お茶会にも出席してって言われて、参加したらAさんご家族と地域のご老人だけ。 ほっとかれるなら良かったんだけど凄い話しかけてくる。 むしろ囲まれてる。質問攻め。圧迫感が凄い…。 ようやく終わったと思ったら、自宅が近くだから寄って行ってとAさんに言われた。 どの道、駅から凄く遠い会場で、Aさんに車を出して貰っていたから断るすべは無かった。 ご自宅は大きくは無いけどとても立派で奇麗な日本住宅で家の中もピカピカ。 ご両親&可愛い犬が大歓迎してくれて、これ多分私の為にやったんだろうな…という飾り付け。[…]

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小学校の遠足で、お弁当を食べたあと昼寝をしていた → 目が覚めると夕方。もう既に薄暗くなり始めていて、先 生も同級生も誰もいなかった → 翌日、全校集会で・・・

小3の時の修羅場。今思い出してもなんか納得いかないので投下してみる。 小3の夏に引っ越し&転校。 その年度の3月に縦割り班で徒党を組んで遠足に行った。 午前中は班で遊び、お昼以降は自由時間だったので、一人で弁当を食べ、昼寝していた。 目が覚めると夕方、もう既に薄暗くなり始めていた。勿論、先生も同級生も班の人も誰もいなかった。 遠足地は学校からも自宅からもそれなりに遠く、初めて来たところだから帰り道もわからない。 どうすればいいかわからず、そぞろ歩いてなんとかこども100当番の家を発見。 道を聞いて家に帰った(勿論一人で) 家に帰りついた頃には真っ暗で、両親(共働き)にしこたま叱られた。 仕事から帰っても家に私がいなくて、心配して学校に電話したら「遠足が終わった後まっすぐ家に帰ったはず」と言われて心当たりを探しまくってくれたらしい。 安心したのと忙しい両親を困らせたのとで号泣した。 次の日、学校で全校集会が開かれて 「昨日、遠足の後に家に帰らないで遊びにいってみんなに迷惑をかけた子がいます。3年○組(私フルネーム)さん!前に来てみんなに謝りなさい!」 とやられた。 クラスでも全員に土下座させられ、縦割り班では上級生たちに無視されるようになった。 遠足で忘れて帰られただけでも辛かったのに、ことあるごとに先生たちに「お前は遠足で(ry」と言われ続けたのが修羅場。 487: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/05/30(木) 14:04:08.12[…]

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ある喫茶店で注文したものが来ない…。私「頼んでいた紅茶まだですか?」店員「ラストオーダー終わってるだけ ど?」私「その前に頼んでるんだが…」すると店長が出てきて…

東北を1人旅中、電車を待つため駅近くの個人の喫茶店へ。 看板に手書きで書いてある営業時間は 「18時30分ラストオーダー、19時クローズ」と書いてあり、 まだ17時50分ほどだしお茶飲んで暖まって行こうと入店。 まず入り口入ったところで女店長と25歳の私と同い年くらいの女性従業員2人が談笑してる。 従1「お客さんきたよ店長w」 従2「どこでもいいよね?お好きな所座ってくださーいw」位 この時点で(えっ?)と思ったけど、とりあえず10席ほどある中、ストーブに一番近い所に座った。 他のお客さんは奥の席にいる高校生カップルのみ。 ちょっとカップルの声が響くなあと思いつつ本を読み始めた。 それがいくら経ってもメニューが来ていない。 従業員を見たら…目が合ったのに来ない。 ていうか「誰もメニュー持っていってなーいw」 「もうすぐ閉店だしw」 「いいよいいよw」 とか聞こえる。 もう閉店? お店の時計も私の時計もまだ18時になったばっかりですけど。 仕方ないのでこちらから「メニューください」と声かけたらしぶしぶきた。 (暖なんてとってないでこの時に店出ちゃえばよかったと思う)[…]

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