サツ人で少年院へ行き、出所後は大学まで出て社会人になった新郎の結婚式。被害者の遺族が乱入し・・・・・。

新郎が殺人で少年院上がりの結婚式。 いじめの延長で同級生を殺してしまったんだが、 少年院を出た後は大学まで出て、しっかり社会人になって結婚、式を挙げた。 その結婚式に、殺された被害者側の親とその取り巻きみたいのが 乱入してくるという前代未聞の式に遭遇したことがある。 恨みを抑えながら、加害者側が幸せの絶頂の時期になるまで我慢していたのだろうか。 「ご結婚おめでとうございまーす」 とか言いながら乱入してきて、皆にはサプライズの人か?みたいな目で 見られていたが、ズカズカと司会者に向かっていってマイクを奪い、加害者側と被害者側の関係を説明。 その後もいろいろあったが、一番印象に残ってるのは、 泣き崩れるウエディングドレス姿の新婦に、動物かなにか?の血をバケツ一杯ぶっかけたシーン。 とにかく凄惨だった。 「人殺しの嫁にはその方が似合ますよー」 とかいう内容の理由をマイク越しに大声で言っていた。 取り巻き連中は 「ひっとごっろし♪」 というコールを延々と続けているし、まさに地獄絵図。 ただ、式自体は最後まで続けられていた・・・ まだまだ内容のある式になったが、酷すぎるし長くなるから もう書くのやめるが、因果応報ってあるんだよねという話。[…]

Read more

嫁「離婚して。貯金は3分の2ちょうだいね」俺「わかった」嫁「やった!…あれ?」

もう10年以上前の話だが。一応修羅場+微復讐w 俺の仕事は不規則で出張が多い。当時も今も。 始発の新幹線で出張の時には、かなり早く家を出ることになるし 最終で帰ってくることもあるのでその時間常に起きててくれとは思わないが すれ違いになることは避けたいので、結婚相手の条件として専業主婦になってくれることってのがあった。 その代りと言ってはなんだが、嫁と将来生まれるであろう子供を養っていくだけの収入はあるつもりだし 住んでるマンションはローン完済済み。貯蓄もギリギリだけど9ケタある。(相続によるものが大きいが) プロポーズの時に俺の希望と現況は話してあり、嫁も料理や手芸が好きだし支える側に徹しますなんて言ってくれて結婚。 最初の一年ぐらいは良かった。先に寝ててくれてもいいぞと言ってもちゃんと起きて待っててくれる女だった。 料理も美味いし、結婚してよかったと思った。毎日家に帰るのが楽しかった。 ところが初めて迎えた結婚記念日に「やっぱり専業はヒマ過ぎて一日が長い。やだ。パートに出る」って言いだした。 俺は長期出張の後には平日に代休取ったりするし、日によっては15時ごろ直帰することもある。 そんな時に家に居て欲しいからプロポーズの時にそう言ったはずなのに話が違うと断った。 習い事でも友達と茶でもランチでも行けばいいじゃないかと言ったが、どうやらそこまで仲のいい友人はいないらしい。 習い事は元々してて、これ以上やりたいこともないって。 とにかく生活に刺激が欲しいとか言い出して、9−15時ぐらいの間ならってことで折れた。のが失敗だった。 142: 名無しさん@おーぷん 2015/09/23(水)07:39:04 ID:LYk[…]

Read more

3年つきあった彼女を俺家に招待した。俺父「いや~彼女ちゃんは俺の昔の女そっくりだな~」彼女「えっ…うちの母も俺さんは昔の彼氏に似てるって…」俺父「え…」俺「え?え???」

長文失礼します。3レスぐらい使います 事の全てが終わったので、相談とかはないけど愚痴を吐きに。 元カノと別れた話です 彼女とは三年前に仕事の関係で出会って、ヤケに趣味も合いや会話が弾み、 「あ、この人となら仲良くできる!てかお付き合いできる!とお花畑思考で 俺の方から告白してお付き合いを始めた感じでした 俺自身が、何が女性が喜ぶのか考えるのが疎く、ありきたりなデートばかりしていたのですが、これと言った問題もなく、むしろ良好でした お互いの両親とは、互いに自分を紹介し合い家に泊まったするほどの仲で、 これなら問題ないだろうっと、三年目、つまり今年に正式にプロポーズするつもりで居ました 欲を言えば、既に指輪は買ってあり、来月のGWに……とか考えていました ただ問題は先週の水曜日、4/1日に起こりました その日は何度かしているように彼女を俺の家に泊め、両親たちと食事をしていた時です 焼き肉()をし、親父も大分酔いが回ってきた時、変なことを言い始めました 親父「Aさん(元彼女)は俺の昔の女と同じ所にホクロあるんだな~w」 母親「何馬鹿なこと言っているんですか…」 オレ「ちょ、変なコト言うのをやめろよw」 彼女「へーwそうなんですかww」 最初はこんな感じで終わると思ったのですが、その日は親父は結構続けてきて 親父「いやな、目元とか顔立ちもよーく似ているんだよ もしかして、Aさんのお母さんって○○の○○出身だったりしないか?」[…]

Read more

地主の息子「そんな貧乏な男よりも俺の妻になれよ」婚約者「彼についていく」俺「2度と顔を見せるな!」→20年後の同窓会で再会したら…

先月、同窓会に俺の元婚約者がきて、俺と結婚するのと堂々と公表し、それに同じく元同級生でニートとフリーターのアラフォー女が同調して大混乱した。 俺のせいじゃないのに、居た堪れない気持ちになって二度と同窓会には出まいと誓った。 まず、元婚約者になった理由。 元婚約者は高校の同級生だった。 高校二年の時につき合い始め、俺は大学進学で上京、彼女は地元で就職、遠距離恋愛だが上手くいっていた。 俺は首都圏で就職を決め、彼女は俺との結婚を機に地元の会社を退職して上京というとこまで決まっていたんだが、そこで別の男に引っ攫われた。 同じ職場の先輩で、地元でも有名な地主の息子が「そんな貧乏な男よりも、代々地主で金持ちな俺の妻になれよ」と口説き、元婚約者も贅沢できそうみたいな感じで転んだ。 別れる時の話し合いで「あなたと彼とは身分が違うから」って言われたw まだ式場の予約とか正式な婚約もしていなかったし、二十年も前の話だ。 弁護士に婚約不履行で訴えるなんて常識もなかった。 頭にきた俺は「じゃあな! 二度と顔を見せるな!」と啖呵を切って別れた。 それ以来二十年、一度も地元には戻っていない。 こっちで一緒になった嫁と両親は事情を察して、年に一度孫に会うために両親が上京する事を許してくれたくらいだから。 狭い地元に戻ると、必ず地主のお坊ちゃまに出会ってしまうからだ。 俺は別れてから二年ほどで吹っ切ったが、元婚約者は大変らしいという話を両親から聞いていた。 確かにその家は地主で金持ちではあるが、物凄くケチらしい。 相続税で不動産を切り売りしないで済むように金をケチケチ貯めているそうだ。 田舎なので削れない付き合いもあるから、元婚約者は共働きで、旦那、ウトメ、大ウトメ、その上の婆さんも元気らしい。 仕事に、家事に、育児に、多少の介護もあるから、昔は綺麗だったのに目に見えてやつれてきたそうだ。 テンプレの嫁苛め、嫁いだ二人の義姉は度々子供を連れて帰宅、コトメ子の面倒も見なければいけない。[…]

Read more

事故車を引き上げに現場へ急行。いつもと違う警察の物々しい雰囲気。俺(まさか飲酒?薬?あの旦那さんが!?)→ 奥さんに聞いてわかった真相www

今朝も雪で事故があったからその度に思い出す修羅場。 自分は車屋なんだけど、ある日出社すると社長から 「お客様のAさんが追突事故を起こされて自走が出来ないから車を引き上げてきて」 と。自分も 「あー、昨日から降り続いてたしスリップ事故ですかね?」 と、すぐに積載車に乗って教えられた現場へ。 現場は国道の交差点。 出勤ラッシュも少し落ち着いてきた時間だし20分程で現場到着。 途中、救急車にすれ違ったから 「人身事故か?車も積載車に簡単に積めれば良いな~」 位に考えていたんだけど、何かいつもの事故現場と違ってパトカーが多い。 引き上げる予定のAさんの車は追突した側。 近くにいたお巡りさんに 「A様の車を引き上げに来た○○自動車ですが~」 と言ったら 「ちょっと待ってくれ」 と言われ 「わかりました。引き上げOKなら呼んでください」 とそのまま積載車で待機。 その時点で追突したAさんも追突されたほうのドライバーも[…]

Read more

彼とファーストキス !→彼氏「母さんの言うとおり練習しててよかった」私「は?」

学生時代の話です 当時付き合ってた彼とファーストキス 嬉しいやら、恥ずかしいやらで頭がいっぱいの私の耳にとんでもない言葉が 「やっぱ、母さんの言うとおり練習しててよかったよ」 は?練習って何? 「うん、キスは簡単に見えて角度や勢いは難しいって、母さんが練習に付き合ってくれたんだよ」 は?は?は? 「あ?いやいや!勿論、間にセロファン挟んだに決まってんじゃん!キモい想像すんなよwww」 「いや、もう駄目キモい、無理」 それだけ言って別れました そりゃ、彼女いないって言ってた癖にキスしながら私を抱き締める動作とかやたら手慣れてるように思えたけどさぁ… 327: おさかなくわえた名無しさん 2013/07/03(水) 14:38:50.00 ID:O0GgDgv/ (>’A`)>ウワァァ 332: おさかなくわえた名無しさん 2013/07/03(水)[…]

Read more

付き合っていた彼のお母さんが末期がんになった → 彼「ほっといてくれ!」→ ほっといた結果、意味不明・・・ ・・。

人でなしだと思われるかもしれない長文愚痴です。 スレ違いだったらすみません。 付き合っていた彼のお母さんが末期癌になった。 それからの彼の落ち込みっぷりに振り回された。 もう世界の不幸を一身に背負ってる俺状態で、 その割にご両親の力になるようなことはあまりしない。 お姉さんとも仲が悪いらしく連携を取らない。 結局、病気のお父さんによる老老介護に。 私は長らく祖母の介護をしていたので、 気をつけなければいけないことはいくつか分かる。 アドバイスを求められたのでそれらを言うと、 「お前はわかってない、踏み込むな…!」 って、何も押し付けてないし踏み込んでもないのに。 会うたびに愚痴、暗い話、お前の親もやがて死ぬとか。 ちょっとでもよくなるといいね、と言えば 「良くなることなんかもうないんだよ…! いい加減なこと言うのやめてくれないか!?」 もー毎日これの繰り返しでヘトヘト。 でもストレスのはけ口になる位しかしてあげられることもないし我慢していた。 1年後、お母さんは亡くなった。[…]

Read more

おととし姪に土下座された。理由を聞くと内容が衝撃的すぎた…

おととし姪に土下座されたのが修羅場 夫にはシングルマザーの義姉がいる 中卒なのでパートにしかつけないとかで(義姉本人の話) そのパートを掛け持ちして三人の子供を育てている義姉は大変だと思う 姪っ子は義姉の長女で下二人の面倒を見るのに10歳の頃から家事炊事を覚えてきた ちなみに義姉の元夫はろくでもない人で三人子供作って置いて浮気して養育費払わずに逃亡 義姉もなぜか深く追求しない(言っても無駄と諦めている模様)ので生活はカツカツ いっぽう我が家は私と夫と娘二人の4人暮らしで年収も暮らしぶりもごくごく普通 子供の教育で言えば小・中は公立だけど高校からは私立も視野に入れられる程度 義実家もそこそこ普通だけど 舅が心臓の病気をしてしまい我が家にも義姉家にも手伝いなどはできない感じ おととしの連休中姪っ子が我が家にやってきた 姪っ子は17才だったんだけど夜に一人で来たんでまずびっくり そもそもうちは関東だけど義姉家(と義実家)は関西地方にある 聞けば連休を利用して関東に遊びに来る子の車に乗せてもらって来たとのこと 帰りもその子の車で帰る約束をしているとかで「行き帰りの足は心配ない」と言われたんだけど そのあと突然土下座して 「おじさんおばさん、私を大学に進学させてください。少しでいいので援助してください」 と言い出してびっくり 義姉家は姪を高校に入れるのがやっとで、それさえも奨学金で[…]

Read more

【マジで!?】夫を残し実家へ長期帰省していた。帰宅すると私のじゃない女モノがたくさん。「なによコレ!」旦那「あっ、あっ、、、」予想外の返答が・・・

あれは3年ほど前のこと、子育てと仕事の両立のために バタバタした毎日を送っていて、神経がはりつめていた私。 それでも無理して仕事を続けていたんだけど、ある日ほんとに パニック状態になって職場でぶっ倒れてしまった。 かかりつけの医者と話をするうち、さすがにもう無理だと判断して、 上司にも話して退職することになった。 夫は自炊生活も長かったし、家事全般ができる人なので、 しばらくの間、子供も連れて実家で静養することになった。 実家の母はけっこう過保護なほうなので、1ヶ月も経って そろそろ家に戻ろうかと私が言い出しても 「家事とか子育てはストレスもかかるんだし、もう少しだけゆっくりしなさいよ」 と引き止められる。 夫も週末には会いに来てくれるので、私もすっかり周囲に甘えて、 子供を母に任せてのんびりしてた。 ある日、退職前の会社から書類のことで連絡があって、平日の昼に 家に戻ったところ、とんでもないものを発見してしまった。 私のものじゃない女物の下着がベランダに干してあった。 真っ青になって何度も確かめたけど、こんなもの見覚えがない。 キッチンの椅子には、しまっておいたはずの私のエプロンがかけてあった。 女が家に入ってきてるとしか思えない。[…]

Read more

入籍を目前に新婚気分の私「コロッケ作ろ♪」油が跳ねてむな元に。私「熱っ!彼君に慰めてもらう」→私「あのねー」彼『ふざけんなよクソアマ!』→怒り狂った彼が…

結納まで済ませてた恋人に冷めた話。 入籍を目前にして浮かれた私、 彼氏のマンションのカギを預かって、料理や洗濯掃除などに通っていた。 気分は一足早く新婚さん。 ある日、ゆで卵を丸ごと包んだコロッケに挑戦。 変なふうに空気でも入っちゃってたのか、揚げてる最中に軽く破裂。 ムナ元に油が跳ねて火傷した。 慌てて冷やしたけど手遅れで、直径一センチくらいの水ぶくれが二つできた。 結婚式のドレスは、ムナ元が空いたデザインのもので決定済みだったので 結婚式までに痕が消えるかな、ああなんでエプロンしなかったんだと落ち込んだ。 もう病院は空いていない時間だったので、 とりあえず彼氏の部屋の救急箱からオロナインと絆創膏をもらって手当。 彼氏が返ってきたら慰めてもらおう、と(今思えば)甘ったるいことを考えていた。 そうこうしてるうちに彼氏が帰宅。 「おかえりなさい、あのねー」と泣きつこうとした私を凝視する彼氏。 いきなり私の髪の毛を掴んで、地面に引き倒しビンタしてきた。 そして「ふざけんなよこのクソアマ!」と怒鳴って、私のムナ元の絆創膏を引き剥がした。 髪の毛掴まれて引き倒されて殴られて、何もできずに固まってたけど 火傷の痛さで我に返って、悲鳴を上げた。言えたのは「火傷!痛い!」くらいだったけど。 彼氏が「は?火傷?」とか言うから、泣きながら説明した。[…]

Read more