【唖然】彼「専業主婦は俺の給料で君を雇っているのと同じ。仕事だという意識できちんとやってほしい」 私「え?」

結婚を前提にお付き合いしている彼から、 少し引っかかることを言われました。 言われたことというのは、 「専業主婦になるということは、 俺の給料で君を雇っているのと同じこと。 仕事だという意識で きちんとやるべきことをやって欲しい。」 というものです。 もちろん専業主婦業はきちんとやるつもりでいます。 働いてきれくれる彼に感謝しながら、 きちんと主婦業をこなして、 卑屈になりすぎず生活していけたらと思っていました。 でも、彼自身の口から直接、 はっきり立場が下だと言われてしまうと、 なんだかな・・・と思ってしまいます。 わがままでしょうか。 現時点で同棲していますが、 私担当の家事は一切手伝ってくれません。 その割に、自分の家事担当は いい加減な感じで私にお願いしてきたりします。[…]

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「Aさんと仲直りできそうなんだ。 中立の立場として立ち会ってくれない?」 俺「喜んで(良かった~)」→ それは仲直りの場なんかではなく、 とんでもない現場だった・・・

人殺しにつきあわされた話。フェイク多数。多分時効だと思う。 俺が学校卒業して、就職してちょっとたったくらいのはなし。地元の零細企業。まぁ、なんだかんだでいろいろあった。 人間関係はよかったと思う。大人にもいろんなタイプの人がいるなぁと思って、すごく勉強になって楽しかった。あの事件が起こるまでは。 きっかけは飲み会。そこでAさんがブチギレる事件があった。酔ったBさんが、つい年上のAさんの仕事にダメ出しをした。 まぁ酔った席の話だし、Aさんも笑ってすませればそれでよかったんだろうが、そうはならなかった。 Aさんはもともとヤ〇ザの世界にいたそうだが、スジを通すより優しさを優先するあまり、組長から「お前はこの世界には向かない、カタギになれ」と言われた人。 そんな彼にとって、スジは通さない、優しさもないBさんの言質を許せなかったみたいだ。Aさんの怒りはその日だけでは収まらず、Bさんを追い詰めていった。 Aさんいわく、Bさんは仕事の上で不正を働いていた。その不正はBさんのみならず、C、D、E…とたくさんの同僚をもまきこんでの上で。 Aさんはその不正の証拠をつかんでいた。そしてそれを公開する、と興奮してまくしたてていた。 俺は、幸か不幸かその不正には絡んでいなかったが、公開されると億単位の賠償責任が発生するのはあきらかだった。 俺はその企業に恩もへったくれもなかったが、それをすると、そこの不正に関係しなかった人たちも路頭に迷うと思い、Aさんを説得した。 今でも、それが正しいかどうかはわからない。その不正は、どこの誰にも損を与えないものだったからだ。(バレなければという前提、ここは詳しく言えない) …今思うと、俺もいやしい。結局は自分の利益で説得をしていたのかもしれない。結局、Aさんは落ち着きを取り戻し、その日は帰っていった。 だが次の日の夜、事件は起こった。 Bさんから電話があり 「Aさんと和解できそうだ。中立の立場として立ち会ってくれ」 と。 俺は時間外であったが、これも仕事と思い、和解ならと喜んで付き合うと同意した。 車で迎えに来たDさんと向かった先は、なぜか近場ではあるが人がこない山林だった。異様な雰囲気、そして多くを語らないDさんがすごく不気味だった。 山林の中のひらけた場所を落ち葉を踏みながら、すすんでいくとそこにはAさんと彼を取り囲む、B、C、Eさんと見たことない人が数人いた。[…]

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娘『はい、お釣り800円。』私「一万円渡したから9800円だよね?」買った店に言いに行くと、店員『お金は合っている。お客様の勘違いでは?』→口論になった結果・・・

先月のことです 吐き出したくてたまらないのでここに書きます とある雑貨屋さんで娘が消しゴムが欲しいと言いました 私の財布には一万しか入っていなかったので一万円札を渡しました ところが娘が買い物をして帰ってきたらお釣りが800円ほどしかありません 娘は消しゴムしか買っておらず、すぐ店員さんに言いにいきました すると店員さんは目の前でお金を数えだし、 釣り銭はいくらで現金の売り上げがどうだからこちらのお金は合っている、 お客様の勘違いではありませんかと言われてしまいました わたしは絶対一万円札を渡したという確信がありました 店員の素っ気ない態度も相まってこの人が盗んだんじゃないかと思い つい大きい声であんたが盗ったんだろ、嘘を吐くな、お金を返して下さいと言ってしまいました すると警備員さんが飛んできて私たちの仲介をしてくれました しばらく言い合いしていると店員がキレていいかげんにしろ、返金詐欺だぞ、とタメ口で大声を出されました それを皮切りにもう14になる娘が泣き出してしまい お母さんごめん、わたしのせいだと泣いてしまいました それを見た警備員さんがとても良い方で店員にお客様をなんだと思っている、 とりあえずお金を返したらどうだと店員を叱ってくれました 店員はさらに逆上しましたが最後には自分の財布から一万円札を出し これで満足か詐欺師!!と泣きながらストックに入って行きました[…]

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夜中に親に隠れてゲームをしていた姉と俺。姉「なんか、窓の外に人の気配がする」俺「犬か猫でしょ?こんな遅くにいないってw」→ とんでもないのがいた・・・

まだ宮崎の田舎に住んでた 小学校3年の時 姉と2人で 『マザー2』って ゲームに ハマってたんだ。 俺ん家は 「ゲームは土日に3時間だけ」 って面倒な決まりがあって、 普段スーファミのカセットは 居間に封印してあるんだが、 このゲームだけはどうしても 我慢できなかった。 幸い自分の部屋には スーファミ本体と テレビがあったので 夜中にこっそり 居間にカセットを取りに行っては、 姉と『マザー2』をやり込んだ。 んで実際にプレーするのは俺。[…]

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布団を前にして友人『良かったら3人でやらないか?』→私「え…?」→友人『旦那ももうすぐ帰ってく るから』

隣キチ奥の話で友人夫婦を思い出した。 友人宅の和室の居間に座る友人と私。楽しく会話をしていた時に、友人がいきなり 良かったら三人でやらないか?発言。友人の肩越しに見えるのは、居間の向こう側の寝室に敷かれた布団… 私は引きつり笑いで、しばし思考停止、絶句。元友人は畳み掛けるように、旦那もうすぐ帰るから、と。 しつこいお泊まり要請をなんとか振り切り逃げるように帰った。いろいろな面でショックだったし 気持ち悪かったけど、友人夫婦にそういう対象に見られていたということが悔しかったし悲しかった。 当時お互いに子供はまだでした。スレ違い、すみません。ちなみにその後元友人になりました。 別口で他友人との間にも不愉快になる性的な話があったので、当時の自分は変な人間を寄せ付ける何かを発していたのかもと思う。 313: 名無しの心子知らず 2009/06/19(金) 05:53:08 ID:Te9VnVRH そういうのって男の側が妻をアッチの面で支配してるんだよね。 夫が女二人にご奉仕させたいと思うSで、妻がM。 夫に「あの奥さんを口説いて誘え」って言われているんだろうな。 314: 名無しの心子知らず 2009/06/19(金) 08:09:19[…]

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中学の時に両親は離婚し、私は母と暮らすことに。理由は父の愛人が妊娠したから… → 時は経ち、父 他界。相続の連絡が来たんだが、後妻に売られた喧嘩は買うことにした・・・

自分名義の土地を、適正価格で売ったというだけの話。 書いてみたら愚痴まじりで長くなったので、お暇な人だけどうぞ。 私が中学生の時、両親が離婚した。 父の愛人(不倫より本気で、何年か“囲って”いた)に子供が生まれたからだった。 私には15歳下の(異母)弟ができた。 それから25年、父が病気でしんだ。 生前に弁護士を頼んで遺言が作ってあって、私の相続分は、 父の家の土地の、何分の一かだった。 驚いたことに、母に払った慰謝料が、私に対する生前贈与として算入されていて (そんなことができるのかと思うだろうけど、弁護士を入れれば何でもできるさ) その分と、土地の評価額を足して、遺留分きっちりの金額だった。 その土地には家が建っていて父家族が暮らしていて、 その一画が私の名義といっても、私には何もできない。 その時私は40歳独身、父の考えとしては →どうせ私は独身のままだろう →15も年上の私はどうせ弟より先にしぬ →その頃には私の母もいってるだろうし、法定相続人は弟1人 →土地はそのまま弟のもの →俺ってよい父親! だったと思う。[…]

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【異常な義実家】ムナクソ悪い話です。どうしてもリアルでは吐き出せないので聞いてください。。

長文ですいません。あと、胸糞悪い話です。どうしてもリアルでは吐き出せないので。 旦那は弟と妹がいる長兄。でも、生まれつき人とは違う異常(服では隠せない場所にアザや欠損がある、とでも解釈してください)のために舅から随分な虐待を受けてきたそうだ。 庇ってくれたのは姑だけで、田舎で長男様様な地域であるにも関わらず高卒で家から放り出された。 弟や妹はお金をかけて習い事や素晴らしい学歴や留学経験さえもあるのに、あきらかに差別して育てられたと丸わかり。 そこで努力して努力して、外見にコンプレックスのある旦那は人前に出なくてもいい、給料の稼げる仕事に就き、私と出会って紆余曲折の末交際→結婚話へ。 高校卒業後、全く実家に帰っていないというぐらい旦那と義実家との溝は深かったのだけど、さすがに結婚の挨拶ぐらい…とうちの親が言うので向こうの家族に会ったら、これがまた凄かった。 旦那の話を信じていないわけじゃなかったけど、舅はモラハラセクハラDVコンボ。旦那の外見をあげつらって、こんな男でいいのかと平気で言う。何度も。 それだけでも我慢できないのに、胸と尻をがっつり触られた。息子の嫁は自分が勝手に使ってもいいんだとさ。 びっくりしすぎた私は義実家で大暴れ、旦那と舅は取っ組み合い、姑は泣いてふたりに取り縋って、もうぐちゃぐちゃ。挨拶どころじゃなかった。 この時、義弟は既に奥さんと死別していて仕事が忙しくて不在、義妹はまだ結婚していたけれど都合がつかなくてこれまた不在だった。 上記の件で、私は義実家と絶縁。ただ、舅の暴力や経済DVの対象になっている姑だけは見捨てられず、旦那が時々電話で様子を見るって話で落ち着いていた。 ところが数年後、姑が倒れた。しんどくても病院に行かせてもらえず、倒れてからわかったのは半年の余命宣告。 旦那は私に土下座して、ずっと自分を庇ってくれた姑だけはきちんと看取ってやりたい、できれば葬式まで息子として、できるだけのことをしたい。そのためにはあの舅に関わってしまうことになるけれどもお願いしますと言われた。 旦那は稼ぎがいいしお金のかかる趣味もないし、貯金はあったから評判のいいホスピスに入れてあげられるし、完全看護だから私の出番はほとんどない。姑のお見舞いに行くぐらいは構わなかった。 それに、旦那の生い立ちを聞けば、ここでお母さんに沢山甘えていい思い出を作った方がいいと思ったんだよね。最後に親孝行させてあげたかった。 ストレス源の舅から離れたためか、姑は余命宣告を大幅にすぎて生きてくれた。 一緒に近場だけど旅行にも行けた。旦那にも姑にも、いい嫁だとすごく感謝された。 姑が入院している間、舅にも義弟にも義妹にも会わなかった。見舞いなんて、最初に来ただけ。家事をしてくれる人間がいなくて困っているから早く戻って来い、できないなら嫁のお前が来い、と臆面もなく言われて、また旦那が切れた。 いつのまにか義妹は離婚していて、義実家に舅と義弟と3人で暮らしていたのだから、家事ぐらいできるはずなのに。 それもこれも、姑が亡くなるまでの我慢だと思い、私も耐えていた。葬式が済めば、旦那は本格的に義実家と縁切りをするのが確定していたからだ。[…]

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帰宅しようと会社の駐車場に行くと、若い女が倒れていた → 俺「大丈夫ですか?救急車呼びます?」女「…って…」→ 意味不明で怖い展開・・・

洒落怖になるかわからないけど…先週の金曜日の話。 うちの会社は、IT系の企業が固まってるエリアで、街から少し外れた郊外にある。夜中にもなると辺りは真っ暗になるし、バスも22:00くらいが最終便。 で、まぁ仕事柄結構遅くまで残業してることがあるんだけど、その日も夜中2:00くらいになってしまった。 自分が最後だったので、会社の戸締まりをして、駐車場にある車へ向かっていた。 戸締まりをすると、会社周辺とか駐車場の街灯とかも全部消えて、ほんとに真っ暗になってしまうので、携帯のライトを足元に照らして歩いていた。 すると突然、 「キキキキキーッ!!」 っと、なんか自転車の急ブレーキのような音が少し遠くから、でもはっきりと聞こえてきたもんで、ビクッとなってしまった。 ちょっとビビったから小走りに車へ向かった。車に着いてホッと一息、安心してエンジンをかけたと同時に、車のAUTOライトが点灯。 ばっと照らされたその先には、倒れた自転車が。その瞬間、ほんの少し前に聞いた、自転車のブレーキ音と頭の中でリンクしてしまい、血の気が引いたのがわかった。 あせってパーキングからドライブにいれ、ライトをハイビームに。すると、さっきは見えなかった位置、倒れた自転車の奥に、倒れた人影が見えた。 だいぶためらったけど、はっきり見てるのに放置して逃げる方が、なんか後が怖い気がして、意を決し車を寄せて、 「大丈夫ですか?」 と声をかけた。 結構若い女の人だった。見た目、多分、25~6くらい。返事がないので、さらに 「救急車呼びますか?」 と聞いた。 すると 「…って…」 聞き取れなかったので、聞き返すと[…]

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トメ「血の繋がらない人とは仲良く出来ないの。対価は支払うからビジネスだと思って接して」私「…はい」→ トメが他界。そしてコトメたちは・・・

いろいろとフェイク入れてます。 結婚して1年後に舅が亡くなり、姑と同居することになってしまった。 姑は悪い人ではない。 ない・・・が、きつい人ではあった。 舅の母親といろいろあったせいか、私ともあまり仲良くする気はなかったのね。 旦那の姉と妹はさっさと逃げ、たまに会う分には機嫌がよくなる姑にお小遣いだけせびりにきていた。 その姑も同居して2年後に倒れ介護生活になっちゃった。 すぐに痴呆もはじまって、小姑たちはなんだかんだ来て飯食って文句言っては姑の着物や装飾品を回収していったわ。 小姑たちは牽制しあってどんどん仲が悪くなっていってた。 お互いカチ会った時は完全無視するくらい。 そして介護して数年、姑も亡くなった。 さすがの小姑たちも泣いていた。 ・・・が、すぐに遺産の話になった。 「家を売るか、住み続けるなら相応の金額を払え」 「貯金も分けて・・・」 と話を進める小姑たちにひとこと。 「え、この家は借家ですよ?」 小姑たちびっくりしてた。 知らんかったんかい。 舅が亡くなった時に説明してたじゃん・・・。[…]

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ネットカフェで、男「ちょっといいですか?」私「(なにこの爽やかな好青年!?)」男「実は、俺… 」→ とんでもないこと言いだした・・・

2年くらい前の旅行中の時のこと。 当時学生で自分はフラッと一人で1泊旅行とかすることとかそれなりにあった。 写真が趣味だったからいろんなとこに車レンタルしていったりするのが好きだったんだ。 旅行代はもちろんバイトで働いたお金で。 だがしかし、学生だから毎回ホテルに泊まるのは無理。 だからネカフェでいいやと思ってたんだ。 でもある時ネカフェでまったりしてて漫画本物色してたら声をかけられた。 ちょっと爽やかな好青年だった。 「あの、すいません・・・、実は俺溜まってて・・・」 この時私はストレスかな?って最初思ってた。 あ、因みに私女です。 「相手、してもらえませんか?」 って言われた瞬間ゾッとした。速攻で 「無理無理無理無理です!」 って必死に全力拒否して全力逃走。 自分の個室ブースに戻って 『うわぁ、あんな人いるんだぁ』 って思ってたらトントンってノックされた。 店員かな?って思って返事して開けたらその男。 「あの!やっぱり我慢できないんで!!」[…]

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