【恐怖】元彼「僕たち結婚します!」私「違う、違う、違う・・・」皆「おめでとう!おめでとう!」

私子…当時22歳 彼男…当時28歳 同じ会社 付き合い始めてたった半年で彼の浮気が発覚した。 きっかけは頻繁に来るメールと、彼の不審な態度で、 会社帰りには毎日会ってたのに、それが2~3日に一回になってしまったのを問い詰めたらゲロッた。 先月、合コンをして上手く女の子をゲット出来て、 私とその女と半々くらいのペースで会ってたらしい。 私は自分自身にコンプがあって、全て彼男の言うとおり何でもしてたし、 正直本当に尽くしてた。 でも尽くしても、その分ちゃんと愛情を返してくれてると思ってた彼男が大好きだった。 「浮気じゃなくって二股かー。もういいや、最低」と言って帰ろうとしたら 「頼むから待って!相手の子とは別れるから!」とすがって来た。 もちろん気持ち悪くって、振り切って逃げようとしたら 「待てっつってんだろ!!」と腕をつかまれ、軽く暴れたら 「落ち着けよ!」とびんたされた。 彼男いわく、「軽くピシピシッとするつもりが、私子が暴れるから」と言っていたが、 そんなんじゃなかった、キッと睨んでバッチーンってされた。 呆然とする私に「落ち着いた?」だと。 そしてニコニコしながら「話を聞いてくれないとさ、お互いの為にならないし、ね?」 油断した所でこっちもカバンで思いっきりぶんなぐって逃げた。[…]

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同じアパートに住んでたおっさんのところに娘さんが訪ねてきた → 娘「開けてよー!」俺(締め出されたのかな?)→ 翌日聞いた話は、かなり衝撃的だった・・・

すごく微妙な話で 道徳的に気分が悪くなる人がいるかもしれない あらかじめ謝っとく、 障害者が出てくるけど そういった人たちを差別するつもりはありません 俺の住んでる地域は、 田舎ほど関係が密接でもなく、 都会ほど我関せずでもなく アパートなんだけど なんとなく他の部屋の人のこと知ってるし 大家も同じとこ住んでてよく挨拶したり雑談したりするし、 でも噂話とか悪いのに限って耳に届きやすい、 そんな場所 俺はそこに何年も住んでて、 他の人もあまり出たり入ったりしないから なんとなく下で顔合わせて、 あー○階の××さんだーとわかって挨拶、 顔見知りとはたまに立ち話もした そのアパートに一人おっさんが住んでた たぶん俺より前から[…]

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近所の大型スーパーの駐車場で友達と遊んでいた → 突然、「ギャーーーー!!!」という悲鳴が響き渡った。俺「事故か?」→ そうではなかった… 真相が切な怖すぎる・・・

14年前、六甲のとある住宅地で起きた事件。 当時出来たばかりの大型スーパージャスコ。夕方は買い物客の主婦たちや、横の公園からジャスコの駐車場まで入り込んで遊んでいる子供たちでにぎやかな様子。 俺と友達グループも駐車場の段差の縁に腰掛けて、カードを交換する遊びに夢中になっていた。 すると外の道から駐車場に入る入り口付近から、 「ギャーーー!!!ギャッッ!!ギャッ!!!ギャーーーー!!!」 というものすごい叫びが聞こえてきた。 近寄っていいのか、逃げた方がいいのか、判断が付く前に何人もの店員や居合わせた男性に 「ここから出なさい!!家に帰って!早く!!」 と怒鳴られ、俺たちはカードをこぼしこぼししつつ、起こっている出来事じゃなく、生まれて初めて見る大人が心底おびえる様子に恐怖し、その場から逃げ出した。 当時テレビでも取り上げられてた記憶があるんだが、近所に住む老女が、数ヶ月前に夫に病死された。 だが、どうしていいのか判断が付かなかったらしく、やがて遺体が痛み、首と胴体が離れたのをきっかけに 「死亡届けを医者に書いてもらおうと思った」 と。 そこで、近所のスーパーマーケットの駐車場で山一つ向こうの総合病院まで乗せていってくれる人はいないかと相談に訪れたのだった。 老婆は小さな肩掛けカバンの中に失効した夫の免許証と、現金千円(後に線香代と話す)、そして空いた両手で胴体から自然脱落した夫の頭部を抱えて駐車場へと入り、 「どなたか病院へお願いできませんか」 と周囲へ声をかけたのだった。 なお彼女の自宅は電話とガスが停められた状態で、彼女自身知人もなく生活保護のみに細々と頼り、弱りに弱ったすえでの行動だったのだろう。 未だに俺は実家に帰り、あの駐車場を通りかかると、胸に慄然とした恐怖を覚える。 直接見たわけではない出来事。その事よりも、大人たちが恐怖に叫び続けるあの夏の夕方の赤い湿った時間が、今でも胸にこびりついている。[…]

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会社に行こうと家を出て、5分歩いたところで携帯忘れたのに気づいた → 家に戻ると、玄関の前に恐ろしいのがいた・・・ → 俺「大家さん!大変っす!」大家「これ(現金)で勘弁を…」

2ケ月くらい前の朝にさ、会社に行くんで家出て5分くらい歩いた時に家に携帯忘れたのに気付いたんだよ。 面倒だったけど、結構毎朝早めに家出てるんで遅刻はないなと思って家に取りに帰ったんだけどさ。 そしたら俺の部屋の前で(オンボロアパートの1F)でなんか女がドアノブをガチャガチャっていじってんだよ。 「えっ!」 と思ってよく見たらカギ穴に鍵突っ込んでる!相手が女だって事もあって俺も強気に 「おい!何やってんだよっ!」 って後ろで言ってやったんだ。 当然びっくりして逃げだすか謝るかするかと思ったら、ゆっくりこっちを向いてにや~っと笑って 「何?忘れ物?」 とか普通に言うんだよ。 また気持ちの悪い女で、言ってみれば座敷女みたいな感じかな。 さらに驚いたのがその女が持ってるカギで俺んちの部屋のドアがカチャって開いたんだよ。もう俺ゾッとしちゃってさ。 茫然としてる俺を無視してその女普通にドア開けて俺の部屋に入って行った。もう俺怖くなって2軒隣の大家さん夫婦の家に飛び込んだんだ。 「変な知らない女が俺の部屋に勝手に入っていったなぜか合鍵持ってる」 みたいな事を必死で大家さんに言ったんだ。そしたらさなんか大家さんの様子が変でさ 「う~ん」 とか 「どうしたもんかなあ」 とか老夫婦で顔見合せてヒソヒソ話してるんだ。そんで意を決したみたいな感じで 「あのね〇〇さん(俺)その人、私達の娘なんだよ。ちょっと精神的に病んでる所があってね以前も一度同じような事を別の人にもやった事があるんだよ。ほんとうに申し訳ない」[…]

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父を刺した記憶がリアルにある。肉に入っていく包丁が骨に阻まれる感触も・・・ → なのに俺は、何事もなかったかのように今を平穏に暮らしている・・・

昔、親父の愛人に誘拐されたことがある。 俺は小6で、日曜日に図書館に行く途中、無理矢理車に押し込められた。 驚いて 「いやいやいや……え?何?」 みたいなことしか言えなかったけど、中途半端に田舎だから仮に声を上げても誰も来なかっただろう。 そのままどこかの掘っ立て小屋(割りとしっかりしてた)に連れていかれて、 「あの人(親父)はどこなの?」 「あなたがいなければ」 とか質問責めにされた。 ただ、親父は行方不明でずっと家にはいなかったし、何も答えられなくて困った顔するしかなかった。 相手も情緒不安定だったのかずっと泣いてたし、本当に俺をどうこうしようなんて思ってなかったのかもしれない。 夜には諦めて帰してくれた。 誘拐って言っても半日位だし、周りに迷惑掛けると思い込んでたから誰にも言ってない。 ただ、相手も追い詰められてたんだろうな、と哀れに思った。 ここまでが前提。 本当に墓場まで持っていくつもりなのは、俺が親父を刺した記憶があること。 誘拐の件よりも多分数年前、夏休みが始まって少したった頃。 昼寝から目が覚めて、喉乾いたから洗面所に行ったら、親父がいるのが見えた。 その時ふっと思い立った。何を考えたのかは覚えていない。ただ使命感のようなものに駆られて、台所に戻って出刃包丁を持ち出した。 足音を立てずに親父の背後に回ると、俺は親父の背中に駆け寄った。[…]

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兄「女子高生と付き合ってる。彼女が卒業したら結婚したい。嫁とは別れたい」

最近修羅場というか、しょうもない出来事があったので投下します。 私(♀):24歳 トトロ(♂):私の兄。29歳 サツキ(♀):兄の奥さん。29歳 メイ(♀):兄の浮気相手。?歳 兄の話です。 兄とサツキは高校の同級生カポで、26歳のときに結婚しました。 新居を構え、可愛い子供も生まれ、2人は幸せに過ごしていたはずなのですが…… ある日我が家(実家)にサツキから電話があり、母が出たのですが、何やら普通じゃない様子。 詳しく聞いてみると、兄がもう1ヶ月ほど家に帰ってこないと言うのです。 どうやら兄は出張や大きな仕事を帰らない理由にしていたそうですが、 明らかに兄の態度がおかしく、サツキは育児疲れも手伝ってかなり精神的に参っていたようで、 さすがに耐え切れず私達家族に相談してきたみたいでした。 私達はそんなことになっているとは全く知らなかったので、 とりあえずその場はサツキをなだめてしのぎ、兄に連絡して聞いてみることにしました。 母「トトロ最近全然家に帰ってないってサツキちゃんから連絡あったわよ! 仕事忙しいのもわかるけど、サツキちゃんだって家で1人で大変なのよ」 兄「……」 母は兄の様子がおかしいと感じたのか、その後も電話で何かあったのか執拗に聞いていましたが 結局兄は謝ったりごまかすだけで何も答えなかったようです。[…]

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上司「ナルコレプシーって知ってるか?」俺「いえ」上司「睡眠障害の病気なんだけどさ。俺がうなされていたら起こしてくれ」俺「はい(キモいな…)」→ 恐ろしいことになった・・・

出張に行ったときの話。 大もめにもめた打ち合わせが終わったのが午後9時くらい。遠隔地の出張だったのでさすがに今から帰るのは無理だろうという判断のもと、当地で晩飯食った後、駅周辺で泊まれる所を探した。 上司曰く、ここらのホテルはどこもすいてるから夜遅くでも大丈夫とのことなので、軽く2人で酒飲んで11時半くらいになってたと思う。とあるホテルを訪ね、フロントで空き部屋確認したら、「ツインなら1部屋ご用意できますが」って言われた。 「上司さん(仮名)、ツインでいいですよね?」って聞いたら上司はちょっと嫌そうな顔をしてたが疲れてたのであっさり無視、さっさとチェックインしてエレベーターに向かった。部屋に入るとすごい眠気が襲ってきたので、TVもつけず寝支度を始めた。 さて寝ようかなと思ってベッドに潜り込むと上司が俺に向かって話しかけてきた。 「なぁ部下(仮名)、ナルコレプシーって知ってるか?」 「新車ですか?」 「いや、睡眠障害の病気なんだけどさ、俺って寝付くときに結構な頻度で金縛りにあって怖い夢を見るんだよ。でさ、呼吸が荒くなったり叫んだりするかもしれないけど、そんときは怖がらずに俺を起こしてくれないか」 これから寝ようってときに何キモいこと言ってんでしょうねこの上司。疲れてたので適当に返事してると、「俺が寝付くまで寝るなよ。うなされてたらちゃんと起こしてくれよな」と言って自分だけさっさと寝入ってしまった。 『いやぁすみません、昨日は長丁場の打ち合わせで俺も疲れてたもんで…』という言い訳だけ考えて俺は速攻で寝た。 真夜中になぜか目が覚めた。時計を見ると午前2時を廻っている。 一応上司の様子を伺ったが、特に呼吸も乱れてないし綺麗な仰向けの体勢でぐっすり眠っているようだったので、安心した俺は上司を起こさないよう真っ暗のまま(電気は全部消してた)トイレで用を足し、自分のベッドに戻った。 暗がりの中、念のためもう1度上司の顔を見てみたら、満面の笑みだった。それはもう気味が悪いくらいに大きく口を開けて、両目もカッと見開いてじっと天井を見据えている。狂人のような笑顔。 起きてるのかと思ったけど笑い声がしない。微動だにしない。 まばたき1つしない。あまりの思いがけなさにしばらく唖然としてたが、ふと我に返ると穏やかな顔でスヤスヤ眠ってて目もちゃんと閉じてる。 なんだ今の?ナルコきたコレ?数分くらいの間、上司の顔をじっと観察してたけど特におかしな様子もなく、完全に眠ってるっぽい。空調の音だけが部屋中をこだまする。 見間違いだったのだろうか。俺は釈然としないまま、また眠りに就こうとした。 それからどれくらいの時間が経ったかわからないけど、案の定怖くて眠れない。さっきの顔が頭に焼きついて離れないんだよね。 あんな顔の上司は今までに見たことがなかった、マジで。まるで別の誰かが笑いながら死んでる感じだった。 今も隣でさっきの顔になってたらどうしようとか、突然笑い声が聞こえてきたらどうしようとかそんなことばかり考えちゃって。なんか怖いときって自分で勝手に想像してどんどん深みにはまちゃうけど、もうまさにそれ。[…]

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母体内で胎児がタヒ亡し手術。夫が付き添っていたが、麻酔で意識のない妻が「     」→ 夫は真っ青になって途中退場、そのまま帰って行った

フェイク入り+20年以上前のお話。 当時、産婦人科に勤めていた。 で、その頃はまだ中絶は掻爬法(そうはほう)と呼ばれるやり方が主流だった。 ある日、一組の夫婦が胎児が死んでいることが判り、中絶と同じ処置を施すことになった。 数日後に同意書などそろえて処置となったのだが 旦那さんがどうしても奥さんに付いていたいと言う、 これ自体は夫婦で来られた方によくある傾向なので 処置室の邪魔にならないところに控えてもらっていた。 そして麻酔をかけて処置が始まったのだが、麻酔薬は オウム事件でも注目を集めたが、人によっては自白剤のような効果があり 時々すごいことを口走る人がいて(お母さん、私のケーキ食べたの解ってるんだから!!とか) この奥さんも作用があったのか大声で叫んだ。それだけならよくあることだから驚かない。 が、奥さんの口走った内容は 「○○さん!赤ちゃん産んであげられなくてごめんなさい!!」 ○○さんは明らかにご夫婦の苗字ではなかった、 聞き間違うようなタイプの苗字でもなかった。 言うなれば夫婦の苗字が『山田』なら奥さんが言った苗字は『勅使河原』位の違い。 旦那さんは真っ青になってそのまま処置室を出て行ってしまった。(事務の人いわく、お金払って帰ったそうだ) 当時はまだ高校出たての看護学生だった自分は、 人の顔があんなに凄まじい形相&顔色になるのを生まれて初めて見たので、[…]

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鍵かけずに買い物して車に戻ると、後部座席に知らない人が!私「ヒェ~ッ!」逃げようとすると・・

薬局にお茶だけ買いにいった すぐだからと鍵かけずに行って戻って車に乗って後部座席をミラーで確認したら知らない人が乗っていた 「ひぇー」みたいな間抜けな悲鳴をあげて車から出ようとしたら 「こうやって知らない人が入ってくるかもしれないんだからちゃんと鍵閉めないとダメでしょ」 「私がおかしい人じゃないからいいもののやばい人なら殺される事もあるのよ」 とその人は説教しはじめた その人は酒臭くないし焦点もしっかりしていて話し方も冷静だった ただ格好も顔も声も普通のおじさんなのに女言葉だった 言いたいこと言い終わったら「じゃあ夏バテには気をつけるのよ、塩分も摂るのよ」と言って颯爽と去っていった 自分の不注意が招いた出来事だけど本当に怖かった 本当におじさんの言うとおり、無事で良かった 68 :彼氏いない歴774年@\(^o^)/ :2016/07/11(月) 12:59:15.30 ID:99dtZgBb 前スレでスリが恩ぎせがましく財布に気をつけろと言ってきたの思いだした 尾木ママもオネエじゃないのに利便性で女言葉使ってるそうだし このオヤジも自分のやったこと煙に巻くためにそうしてるんじゃないかな 72[…]

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新聞記者が2人訪ねてきて「上の階の方について知っている事ありますか?」→ 俺「へ?ああ、そういやこんな事が…」記「そうですか… 実は…」→ まさか・・・

大学時代のお話。 朝起きて、学校行くかーと支度していたら突然天井から水が染み出してきた。 何が何やらワケが分からんけど、学校休むわけにもいかずとりあえずマンションの 管理人に伝えておいて自分は出かけることに。 で、帰ってきてから事の次第を聞いてみると、どうやら上の階の住人が水を 漏らした(洗濯機か何か)らしく、あとでご挨拶に伺うとの事。 夕食を食ってしばらくすると夫婦で謝りに来た。 「この度はご迷惑をおかけしまして・・・」 真面目そうな旦那さんが一歩前に出て謝罪。当事者と思われる奥さんも後ろで ひたすら頭を下げまくり。ご迷惑といってもポスターが何枚かしわくちゃに なったぐらいで後は大したこと無かったので逆に困ってしまったw 結局、「お詫びの品に・・・」とビール券貰った。一万円分ぐらいだったか。 「食費が浮くなぁ、ラッキー♪」と近くの酒屋で米やら醤油やら買いこんで さっさと使ってしまいました。 それから数ヶ月して、水漏れ事件やらビール券やらすっかり忘れかけた頃。 授業が休みで家でまったりしていた昼下がり、突然の訪問客。 何だろう、とドアを開けて応対するとそれと見てすぐにわかる新聞記者風の男性二人。 65: 2/2 04/07/06[…]

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