【あ然】私『授かりました』姑「やったじゃない!」私『女の子みたいです』姑「は?あと継ぎ産めない嫁なんて!」→塩を投げてきたので、醤油をぶっかけ返した結果・・・・・・

ついさっき(昼頃だけど)やってきた。 長男の嫁という事で孫孫孫孫うるさかったトメ。 新婚旅行から帰って来たらもう孫はまだかって。 夫婦の義務は果たしてるんだろ、 ちゃんとがんばってるのか?とまで言われた。 「お義母さんのノリについてけないわ」 「…俺も」夫と帰りの電車で話しあい、疎遠に。 今日久しぶりに義実家に行った。 遅くなったが、妊娠報告。 伝えたら大喜びしてたよ。 「女の子みたいです」って言うまでは。 「後継ぎ産めない嫁なんて!」とか言って 台所から塩持って投げ付けてきやがった。 あまりの事に私ポカーン。 数秒後に呆れと物凄い怒りが沸いてきた。 同じく台所から醤油差しの蓋開けて 中身をトメにぶっかけたよ。 トメ、ぎゃーぎゃー喚いてたけど ウトと夫に怒鳴りつけられてた。 やっぱり来るんじゃなかった、と思ったけど[…]

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夫の同僚「夫さんと、嫁を交換する約束をしたんです!(ガバッ!!」私「うそ!いやぁああああ!!!!」→ その後、帰宅した夫「・・・」

5年くらい前の話だけど、自宅でテレビ見てたら家の中に知らない男が入ってきて襲われそうになった。 必死で抵抗しまくると、男は旦那(仕事中)の家の鍵をチラつかせて 「旦那の会社の同僚で、あんたの旦那と一晩嫁を交換する約束をした」 とニヤニヤしながら言った。 その時は動転しまくって、旦那に聞く、旦那に確認をとってから好きにしていい(とにかく出ていってほしかった)となんとか説得して追い出した。 男が帰ってから、男が旦那の鍵を盗んで押し入ってきたんだとずっと考えてた。 でも夜に帰宅した旦那は、帰ってくるなり私にビンタして 「恥をかかせやがって!」 と罵った。 結婚して1年、暴力どころか声を荒らげる事もなかったので別人かと思うほど怒りまくってた。 そして、 「会社の同僚と自分はかつてから暴行願望があり、話してるうちにお互いの嫁を襲おう」 「現に俺は同僚の嫁を抱いてきた」 と聞いてもないのに言ってきた。 話の端々から感じられたのが、交換で手打ち?かと思っていたのに、お前が素直に襲われなかったから俺が犯罪者で捕まるかもしれない。嫌なら今から抱かれてこい。みたいなことだった。 その夜のうちに実家に帰って、凸とかいろいろあったけど1週間後くらいに離婚した。 同僚はあの日以来見てないし、元旦那が捕まったという噂は聞かない。 「愛のコメント」 そんな悪趣味な男とは別れて当然ですね。

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友人の結婚式にて、誓いのキスに差し掛かった時、突然女の叫び声が… → 女「どうして私じゃないの!?結婚しようって言ったじゃない!」会場「!?」→ すると、なんと・・・

私の友人の修羅場を。去年の友人の結婚式の時の話です。 友人M24歳、彼D26歳、S♀28歳 友人Mはお嬢様で、お父様が経営する会社の関係でDと知り合い、 約1年の交際を経て結婚。すごく幸せそうでした。 当日、挙式の際に新郎新婦が入場。厳かに式は進行していました。 誓いのキスに差し掛かった時に、突然女の叫び声が。 『D!どうして私じゃないの!?ずっと一緒にいたじゃない!結婚しようって言ったじゃない!』 その場は騒然。会場はパニック状態に。 その女は結構美人で稲森いずみみたいな感じでした。しかもお腹が大きかった。 M『D、この人誰なの!?』 S『アンタなんかよりずっと長くDといたんだから!アンタより私の方がDのことよくわかってるのよ!』 D『お前はもう別れたんだから関係ないだろ!』 S『関係あるわ!お腹の子はどうするのよ!』 M『お腹の子って・・(泣き出す)』 (Mのご両親も怒りだしてました) 怒号と叫び声の中、式場の人が止めに入り、式は中断しました。 教会の外で揉め事は進行。(中庭がありました) D『金をやるからおろせって話したはずだ!』 S『そんなことできない!』 なんでもSが言うには、Dとは4年の付き合い。会社の元同僚で[…]

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【黒い過去】DV彼氏に毎日殴る蹴るされてた。ある日、我慢の限界がきて、彼が眠っているところを卵焼き用のフライパンで柄が取れるまで殴り続けた → すると・・・

旦那と結婚する前に付き合ってた人がDV男だった。 外面がよく、見えないところを狙って殴る蹴るをする人だった。 いつも赤で囲ったところの内側しか殴ったり蹴ったりしなくて 夏になると腕と太ももと足の赤で囲ったところは避けて 胸から下の赤く囲ったところだけを狙うという念の入れよう。 最初は逃げ出そうとしてたんだと思うんだけど、なんかもう気力がなくなって DV期とハネムーン期を繰り返してた。 でもある日、背中を思いっきり蹴られて その日から1週間くらい血尿が止まらなくて、死ぬんじゃないかと思ったら 我慢できなくなってある日、元彼が眠ってる時に 卵焼きを焼くフライパンでフライパンの柄が取れるまで殴り続けた。 怖かったから足の先で元彼の頭をちょんちょんと蹴ったけど、 頭がグラングランするだけで声をかけても返事がなかったので、 警察に捕まる前に両親に会っておこうと思って実家に帰った。 実家で2日ほどぶらぶらしてたんだけど 何かあったんだと親は思ったんだと思うけど、 「嫌なことがあったらいつでも帰っておいで」 と言われただけで、何も聞かれなかった。 なんかこのまま逃げても逃げきれないし親にも迷惑かけちゃうなと思ったから 自首しようと思ってマンションに帰ると彼の荷物が無くなってて[…]

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【恐怖】買い物中、ちょっと目を離したすきに子供がいなくなったんです…

私は、凄く怖かった話です。 私の息子がまだ1歳半くらいの時です。 息子をベビーカーに乗せて買い物に行ったのですが、 お店が凄く狭くてお客さんは凄く多いしベビーカーでは迷惑だろうと思い急いで買い物を済ませて、レジでベビーカーを背中側に置いて支払いを済ませて帰ろうとしたら、お金を払ってた一瞬のうちにベビーカーがなくなってて、もちろん息子もいない… ビックリして、店員さんに聞いても見えなかったと。 急いで外に出て見ても、うちのベビーカーはなく、とりあえず商店街を走って探してみたら、全く知らないよぼよぼのお婆ちゃんがうちのベビーカーを押してて、もちろんうちの息子は乗ってるんだけど 「ちょっと待って!うちの子どうするつもりですか!?」 って聞いたら、 「あまりにも可愛いから…」って… 「いやいや、見付かったから良かったものの、誘拐ですよ?」 って話してたら、話してる途中でフラ~っとどっか行ってた。 ボケてるのかな?って思って見付かったからいいかって思ってたけど、後で考えると凄く一瞬の間に凄い距離を行ってたし、ボケてるならボケてるで、もしもそのまま連れて行かれたらどうなってたんだろうって凄く怖かった話です。 「愛のコメント」 確かに恐いですね。すぐ見つかってよかった。

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【狂気】妻を浮.気するように唆し、間男との間に2人の子供を作らせ、俺の子として育ててる!あー幸せ!! → すると・・・

大好きな女を見事嫁にしたけど、自分には子供を作る能力ないからって、嫁を自然に不倫に走らせた。 生活の中から子供が欲しくなるように誘導して、不倫相手に嫁を妊娠させてもらった。 嫁はどっちの子かわからないけど、とりあえず俺の子として報告。俺は自分の子ではないことがわかってるけど祝福。 それから2年。嫁は仕事も辞めて育児と不倫に専念。おかげで2人目もできた。 嫁の子であれば誰の子でも構わん。あー今しあわせ! って、酔っ払った兄に、親戚一同揃った席で暴露されたんだけど… 兄嫁大パニック。双方の親もパニック。 だって今回集まったのは、兄夫婦の上の子の誕生日と2人目妊娠おめでとうって席だったのに。 シラフに戻った兄含め、双方の家で揉めてるらしいんだけど、兄が離婚する気ないもんだから、ウチの両親が困惑してる。 兄嫁は不倫と托卵がバレてると思ってなかったらしく、さすがに2人も托卵できないからっておろすと騒いでる。ようやく安定期に入ったのに。 てか普段から仲良い夫婦なのに、なんでよ…と思うよ。 610: 名無しさん@HOME 2016/09/30(金) 20:44:15.59 0.net 兄貴が子供作れないなら双方が納得してんなら他人がどうこう言うもんじゃないべ 実際夫婦仲は良いなら 611: 609[…]

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【憎い】深刻な病気を持って生まれてきた弟。両親は弟に掛かりっきりで私はあまり愛されている実感が無かった → 大人になった私「お母さんは私のコトどう思ってた?」母「・・・」

子供の頃、弟が深刻な病気を持って生まれてきて 両親がその看病に集中するため、私は伯母夫婦の家に預けられていた。 伯母の家には5つ年上の従姉がいて、本当のお姉さんみたいに可愛がってもらって 私もこの従姉のことが大好きだった。 勉強とかよく見て貰ったし、ファッションのアドバイスとかしてもらって 伯母の家に居る間、寂しいと思ったことは殆どなく、むしろ楽しかった。 そして小4の時に両親のもとに戻った。 もう弟が余命が少ないってことで最後は家族一緒にってなったみたい。 子供なりに事情はよく理解してたし、あまり一緒に遊べなかった弟とも思い出を作りたい。 そう思ってはいたけど、両親のもとを離れていた6年余りは私にとって 思った以上に長かったらしくて、実の親なのに素直に懐けなかったんだ。 仕方がないと分かってても、両親の目は弟を追ってて私を見ていない。 なんか自分の家なのに居場所がない感じ。 弟はお姉ちゃんお姉ちゃんって懐いてくれたけど、かなり悪くなってきた頃には 「どうして僕ばっかり、どうして僕だけ」みたいな事をよく口にしたので 可哀想だと思うけど、どう返答していいのか分からなくて それが辛くて弟から少しずつ距離をとってしまった。 そして中学にあがる少し前に弟は天に召された。 四十九日が終わってしばらく経った頃に父から 「長い間親らしいことしてやれなくて悪かった」と謝られた。[…]

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父の病室に愛人がやって来た。職場公認の関係のようで母に対し「離婚しろ」と数人が詰め寄る → すると母が「そうですか…では…」→ 父「ぶるぶる」

定年目前の父が怪我で入院した。 幸い軽度で、経過さえよければほぼ全快して退院できると医師にいわれた。 家族(母、私、姉)でお見舞いに行ったとき、父は寝てたんだけど、父の職場の人が数人訪ねてきた。 母と同い年くらい(50代くらい)の女性が泣きながら眠る父に駆け寄り、父の手を取り跪いた。 他の数人(若い人も父くらいの人も男女10人くらいいた)は、母に離婚しろと言う。 曰わく ・父と、このAさんは両思いで、深い絆で結ばれている ・やましいことは何もしてない。しかし父に何かあったときに何も出来ないAさんがあまりに不憫である。 定年退職後では、大っぴらに会うことも出来なくなる。 ・今日だってAさんはあなた方を気遣って来ることを躊躇っていた。 しかし、ごらんの通り誰よりも父のことを想っているんですよ…等々。 言い返したかったが、母が静かに聞いていたので黙っていた。姉も同じ。 くだらない意地で旦那さんを縛り付けないで下さい…と続けた相手に、母は穏やかに 「えぇ、本当にそう思いますわ」 と答えた。泣き叫ばれるとでも思ってたらしい職場の方々が、思わずえっ?と声を出した。 「後生だから別れてくれと言ったって、いい大人が大泣きしながら駄々捏ねて。 こっちも疲れてしまって、娘らも気付いてないし、定年を機に疎遠になってくれればと思ってたんですよ」 母は静かにキレていた。 「それがねぇ…娘にも知れてしまったことですし…。 本当、群れなして突然押し掛けてくるような、こんなに素敵な部下たちに恵まれてて(すっごい、嫌みっぽかった)[…]

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友人Aの嫁が、男とホテルに入るのを目撃してしまった → 俺「お前の奥さんが…」A「んなわけない! !」俺「だって…」→ 衝撃の真実・・・

友人Aが結婚した。10歳以上年の離れた明るく可愛い嫁さんだった。 なんであんな若くて可愛い嫁さんが、と俺は羨ましく思いつつも祝った。 数ヵ月後に俺は有給を取って本屋巡りをしてた その最中に俺は友人の嫁さんが黒塗りの外車に乗って 地元でおしゃれと人気のラブホに入っていくのを見た 運転席側はよく見えなかったが友人ではなかったように見えた なぜなら髪があったから… 人違いかとも思った でも友人嫁が着てた服が結婚式打ち合わせで着てたものと 同じような派手おしゃれなものだった気がしたし、はっきりと顔も見た 数日間俺は悩んだ、でも一人じゃ抱えきれなくなり 別の友人Bに相談することにした Bに、こないだAの嫁さんが浮気してるのを見かけてしまった。と俺が言うと そんな重すぎること俺に相談するなや!とBは怒ったが そこは共通の友人のこと、どうしたらいいのか喧々諤々俺たちは語り合った そしてひとつ結論を出した、Aに打ち明けるしかねえ、と そして俺たちは翌週Aの家を訪ねることにした 俺とBがAの家に行くとAと嫁は笑顔で迎えてくれた 結婚を機にそれまで真面目にしてきた貯金で建てた新居 俺はこの笑顔と幸せを壊すことになってしまうのかと心苦しくなった[…]

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【黒い過去】コトメ「夫と離婚して別の人と再婚するから、この息子は邪魔。子梨のあんたらにやるよw」私「仕方ない。引き取ろう…」→ 大事に大事に育てた結果・・・

脳味噌がハッピーなコトメは若い時から不倫を繰り返していた 不倫略奪したコトメ夫も不倫三昧、子供はトメに押し付け気まぐれに可愛がる 我が家も散々迷惑をかけられた。 断りきれなかったこちらにも非はあるが、何をしてもお礼も謝りもしないコトメにはいい加減腹が立っていた トメが亡くなり子を押し付ける相手がいなくなったコトメは我が家に「夫と離婚して別の人と再婚する。子供がいると邪魔なので子梨のお前らに子をやる。大事に育てろ、いい大学に入れろ。将来いい男になったら迎えに来てやる(要約)」と言ってきた これ断ったら世話をする人がいなくなったコトメ子は最悪死ぬかもしれないと思い引き取ることにした コトメは子供に恨まれたくはないらしく、「いい子でいるのよ。ママも寂しいわ」とコトメ子に綺麗事を言い不倫相手と再婚 コトメ夫は知らん 小学校低学年だったコトメ子をうちの籍に入れ、今までコトメにしてもらえなかったきちんとした教育をして、人としてまともになれるよう育てた そのおかげか部活でいいとこまで行けたし、将来の夢もできその分野の教授に教わるためにいい大学に入った この頃には私のことを母、夫を父、コトメのことは「あの人」と呼ぶようになっていた そのまま院に行き、教授の研究室に入ることが決まった時期に、コトメが連絡を取ってきた 「言いつけ通りコトメ子を育ててくれてありがとう。もういいわよ、あの子を返して(要約)」 コトメから連絡が来たことを子に伝え、電話を変わるとコトメが甲高い声で騒ぐのが聞こえた 「コトメ子くん立派になったのね、ママ嬉しい」 「お久しぶりです、コトメさん」 「どうしたの?ママって呼んでいいんだよ?」 「僕はもう母親のことをママって呼ぶ年じゃないです。そんなことも分からない人は母親じゃない」 「何!?あの人に変なこと吹き込まれたの!?」 「僕のママはあの時いなくなったし、本当の母さんなら僕のために毎朝コーヒーを入れてくれてます。コトメさんは、何も気にせずどうぞお幸せに」[…]

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