【唖然】突然、俺の元を訪ねてきたTV局の人「・・・です」俺「お、おう… 断る」→ TV局の人「では妹さんは?」妹「え、えぇ… 断る」

数年前TV局が家に来て 「生き別れのお母さんが捜してます」 とか言ってきた。 生き別れ違うww捨てられたのwww 男作って3回家出して、3回目で帰ってこなかったのwwww その後、親父に施設に入れられてたんだよwww 暴力は振るうわ、家事は全くやらないわ、近所中の笑い物だわ、暗黙の了解で家が綺麗になってる=男が来る、だから夜中まで家に入れないわで。(親父は長距離運転手) 結局、妹と2人で親父の姉の家で大事に大事に育ててもらってきたって話。 飯は食える、家は綺麗、風呂には入れる、清潔な服も着れる、子供のいなかった姉夫婦のとこで生活させてもらって事なきを得た感じ。 『誰も知らない』なんて人事じゃ無かったし、マジで。 でもTVの人 「お母さんはあなたたちの事忘れた事はありませんでしたよ」 とか、何かお前ホント必死だなwww 「せめて妹さんだけでも」 とか言ってきたけど、当たり前だけど妹も拒否。 ネチネチ説得されて、しかもそれ大嘘だし、何とか帰ってもらったわけさ。 で、どんな美しい話が待ってるのかと思ったら 「夫との不仲と暴力、姑(俺らが生まれる前に死亡)のいびりに耐え、身を粉にして働き、借金を返す日々、でも子供の寝顔を見ると、何でも頑張れました。 ある日、祖母が子供を置いて出て行けと言い、子供と一緒に逃げようとしたが阻止され泣く泣く1人で家を出た。再婚したが離婚、子供に会いたい」 「お子さんたちは今親類に預けられ、育ての親の気持ちも考え、今回は会えないと言われました」[…]

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キモオタの兄「お向かいさんの家に絶世の美女が来ている。紹介してほしい」両親「やっと生身の女性に興味をもってくれたか(嬉」→ す ぐにセッティングしたところ・・・

数年前のお正月休み明け、兄が「向かいの○さんちにすごい美人がいた。紹介してほしい」 と言い出した。 兄は自宅と職場の往復以外ほとんど外出せず、友達もおらず、彼女いない歴=年齢、 自由になるお金は趣味と二次嫁に費やすという典型的なキモオタだった。 ちょっと前に相次いで体調を崩していた両親は、このまま家に兄を残して逝ったら孤独死一直線だと気に病んでおり、 兄が生身の女性に興味を持ったらしいこの発言を聞いて大喜びし、すぐさま手土産を持って向かいの○さんちに行った。 かくかくしかじかな女性と兄から聞いた特徴を伝えたら、Y子さんだろうという返事があった。 Y子さんは二十代でお嫁に行ったけど、子供に恵まれず実家に戻され、当時三十代半ば。 すぐさまお見合いがセッティングされた。 と言っても本格的な物ではなく、我が家にY子さんとご両親を呼んで皆で食事しただけだけど。 Y子さんはちょっと暗いけど物静かで常識を弁えた感じの人で、 兄が言うような思わず二度見してしまうような絶世の美女ではなかったけれど、綺麗な人だった。 その日の夜中、兄が敷地内別居している我が家に来て、俺が見たのはあの人じゃない、別人だと言い出した。 で、私から両親にそれを伝えて、上手い事断ってくれと。 もう馬鹿かと思って、お断りしたいなら自分で言え、自分の人生の尻ぬぐいくらい自分でやれと怒鳴りつけて追い出した。 結局兄はそのまま結婚した。 兄が四十、Y子さんが三十代後半で子供に恵まれ、傍から見る分には幸せそうにやっている。 今年のお盆に、兄が○さんちに俺の見た人が来ているとこっそり私に言いに来た。 ちょろっと向かいの様子を窺ったら、確かに人目を惹く可愛い子がいた。 でもね、どう見ても二十歳そこそこだったの。[…]

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少し前から片思いしていた彼の部屋に、昨日初めて泊まった → 今朝起きて、彼の顔を見た私「???」→ そこには驚愕の光景があり、その後・・・

修羅場中でちょっと混乱してるけど書くね。 少し前から片思いしてた彼の部屋に、昨日初めて泊まった。 小池徹平似で肌がきれいで小動物系でもろタイプだった。 ここ1カ月でいいかんじになって、昨日飲みに行った後、 「うちに泊まる?」 って流れ。 彼の部屋に入ったら、ドレッサーがあった。 SKⅡとかクレドポーとか高い化粧品がいっぱいならんでた。 フリーだって聞いてたから、前の彼女の遺品かなと思ったけど、初めて部屋に招かれて、正式に彼女になったかもわかんないし、1晩だけで終わりかもしれないのに、前の彼女の遺品に文句言える立場にないからドレッサーと化粧品のことは黙ってた。 シャワー浴びてプロレスごっこして就寝したんだけど、小池徹平の部屋に来たはずなのに、朝起きたらとなりに波田陽区がいた。 普通に 「おはよう」 って言われて、コーヒー淹れてくれて 「ランチでも行こうか?」 って言われて、私が混乱しながらメイクしてる横で波田陽区もメイクしてる。 私が使ってる化粧品の10倍くらいしそうな、いろいろな下地達や、確か小雪が使ってるらしいスプレータイプの高級ファンデーションでベースメイクをテキパキ仕上げ、目ザイクとかアイプチとかシェーディングとか、数々のアイテムを巧みに使って、最後は黒コン入れて小池徹平になった。 「この化粧品、全部自分の?」 って聞いたらそうだって。 下地数種類とコンシーラー数種類とファンデーションとパウダーと効能や使う順番や、それぞれいかに素晴らしいアイテムか、軽く30分ほど説明された。 正直今回は見た目で好きになったといっても過言ではなくて、小池徹平の正体が波田陽区だったことや、波田陽区がメイクで小池徹平になれることや、ずらっと紹介された化粧品の値段とメイクのテクとか、いろいろなことが衝撃すぎて脳内パンク中。[…]

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学食へ行き、友人「ライス(大)ください」私「それだけでいいの?」友人「いいのいいのw」→ すると 、驚愕の光景が・・・

高校の頃の話。 いつも弁当だったんだけどその日はめずらしく学食にしたんだ。 いつものグループ(6人くらい)で学食に行き、みんなオムライスだのラーメンだの注文する中1人だけ『ライス(大)』だけを注文してた奴が。 「オカズいらないの?」 ってきいたら 「みんなが注文したものを少しづつもらう。オリジナルの丼ができる」 席についてみんなもびっくりしてたけど から揚げ1個とか結構いいもの恵んでた。 自分が頼んだのはワカメうどんだったんだけど、一応 「私のも欲しい?」 ときいたら、是非頼むと言われたので、ワカメ少しとウドン2本ほどどんぶりにいれた。 すげーずうずうしいと思ったが、それよりラーメンやらいろいろ入ってたそのドンブリと平気で食べてる友人が気持ち悪すぎてひいた。 でもやっぱりずうずうしいよな。 「愛のコメント」 ごはんもみんなから分けてもらえばタダでしたね。

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【告白】私「せ、先輩!」先輩「なに?」私「あの、あのー、・・・!!!!」先輩「えっ!?」→ クソ ワロタwwww

地味で恋愛に全く興味なかったのに高校二年生のとき先輩イケメングループの男子を超好きになった。 告白とかした事ないし、友達に相談したら 「自分の気持ち伝えたらいいんだよ」 「思いきって言ってきな!振られたらなぐさめてあげる」との助言に特攻を決意した。 が、テンパッて始めからめちゃくちゃだった 放課後の彼の教室にいって彼が友人達とだべってるところに一人で言っていきなりこくった。 彼を目の前にしたらさらにテンパッて涙目でなぜか土下座して 「私で遊んでください!!」 記憶を消し去りたい 914: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/02/24(日) 03:00:21.77 ID:tspIzuch なんというドM気質ww 915: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/02/24(日) 06:20:43.21 ID:R/bj1U3e[…]

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朝起きると、父はいつも上下逆さまになっていた。寝相が悪いと思っていたんだけど、高校のとき父のPCの 閲覧履歴を見た結果、そうではない衝撃の事実が判明し・・・

ちょっと下注意 まだ私が小学生で家族と一緒に寝てた時、うちの家は父が一番先に起きその次に母、そして子供だった。 平日は父は母を起こした後犬の散歩に行くんだけど休日だと朝アニメ見たさに子供のほうが早く起きる。 んで私が朝起きると大抵父は寝る体勢が上下逆になっていた。寝るときは家族皆頭揃えて寝てるんだけど朝父の頭がなぜか母の足にある感じ。父は寝相が悪いんだと言ってて私もそうだと思っていた。 高校の時、調べ物で父のパソコンを使う用事があった。用事はすぐに終わりなんとなく父のパソコンの履歴を開いてみた。Hなサイトだったら母にチクっちゃえと思ってたら履歴には足裏画像をまとめたサイトがびっしり表示されていた。 裸とかじゃないただ足裏をまとめたサイトがあってびっくりしすぎた私は母に思わず言ってしまったんだけど母は「男はなにか一つくらいフェチがあるもの」と一蹴されてしまい逆に勝手に履歴を見た私は母に叱られてしまった。 今思えば父は朝早く起きて母の足裏を見てたんだな、とわかるけどまさかの足裏フェチだったとはわからなくて衝撃的な体験でした。 高校の時はまさかのフェチに父にドン引きしてしまったけど数年たって私もそれなりに恋人ができた今母の「男はなにか一つくらいフェチがあるもの」って言葉がわかるようになってきました・・・。 大したことないけど私の衝撃的な体験でした 573: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/11/06(日) 15:55:25.35 ID:cCO3fZji.net 男に限らず、人間誰しも何かしらフェチがあるもんだよ 気付いていないだけで 574: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/11/06(日) 15:59:30.99[…]

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同僚「お前の嫁さんが男と楽しそうに食事しているのを何度も見た」→ 俺「うちのに限って… そんなことは…」と思いつつ調査をすると、なんと・・・

場所分からんからとりあえずここに書かせて貰う。 流れなんざ知らん。 事の起こりは同僚からの密告。 嫁が見知らぬ男と2人きりで楽しそうに食事をしてるのを何度も見た、という。 嫁は専業主婦で仕事上の何かという事も無いし、兄弟もいない1人娘、男の友人の話も聞いた事ない。 嫁の性格的にも夫婦生活的にも絶対ありえないと思いつつも、不倫の疑いを捨てきれずにこっそり調査開始。 で、結論から行くと真っ白だった。 謎の男の正体は「出版社の担当者」 …嫁、いつの間にか作家になってたらしい。 以下、怪しい証拠が一切集まらず、痺れを切らして正面から聞いてみた結果。 ・小説家になるのが子供の頃からの夢だった。 ・高校~大学にかけて何度も賞に送るも全然ダメで諦めた。 ・それでも夢を捨てきれずに投稿サイトで連載を続けてきた。 ・その作品が出版社の目に留まってトントン拍子に出版された。 ・内容がいわゆるオタク向けラノベで誰にも話せない分担当の人とは話が弾んだ。 ・でも特別な感情は一切無い、信じて欲しい。 で、渡された小説を読んでみたら、主人公の名前がな? 正確には違うんだけど、あだ名が俺の学生時代と一緒でな? 更にヒロイン落とした台詞が俺のプロポーズと殆ど一緒でな? もうwww何なのこの嫁wwwwwかわいいwwwwwwww[…]

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夫「離婚しよう」私「え?何で?」夫「そもそも、俺は離婚するために結婚したんだから」私「は?どういう事?」→ 驚愕の真相・・・

離婚したいから結婚したと言われたときが、人生最大の修羅場。 ある日、突然夫に離婚を言い出され、緑の紙を渡されて、混乱しながらも理由を聞いた。 お金のことか、好きな人が出来たか、それとも私に至らないところがあったのかと、でもどれも違った。 旦那はそもそも離婚したかったから私と結婚したんだと言った。 義母は義父(会ったことはない)と離婚してシングルマザーで義姉と夫を育てた人。 そんな義母と同じになるように、夫は自分も一度は離婚しようと決めていたんだそうだ。 でも本当に好きな人と離婚するのは嫌だ→好きじゃない女と結婚して離婚しよう、と。それで白羽の矢が立ったのが私。 もう頭が真っ白だったし、意味が少しも理解できなかった。 離婚したいから結婚したと言われたときが、人生最大の修羅場。 ある日、突然夫に離婚を言い出され、緑の紙を渡されて、混乱しながらも理由を聞いた。 お金のことか、好きな人が出来たか、それとも私に至らないところがあったのかと、でもどれも違った。 旦那はそもそも離婚したかったから私と結婚したんだと言った。 義母は義父(会ったことはない)と離婚してシングルマザーで義姉と夫を育てた人。 そんな義母と同じになるように、夫は自分も一度は離婚しようと決めていたんだそうだ。 でも本当に好きな人と離婚するのは嫌だ→好きじゃない女と結婚して離婚しよう、と。それで白羽の矢が立ったのが私。 もう頭が真っ白だったし、意味が少しも理解できなかった。 辛うじて子供はどうするのと聞くと、僕のママンは養育費なんか貰わずに僕たちを育てた!となぜか誇らしげに言われた。 当時子供は上が小学生になったばかり、下は幼稚園生。 私は一般職を寿退社して専業主婦になった女で、手に職なんかなく、とにかく養育費なしでこの子たちをどうすればいい!?ということで頭がいっぱいだった。 今思い返してみると、その時点でもう離婚自体は止む無し、って思ってたんだな。[…]

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社宅の隣に新しい家族が引っ越してきた。みんなで挨拶に来てくれたんだけど、話していたのはご主人だけ。こちらから話しかけても無反応 → その後起こった意味不明で怖い出来事・・・

最初に言っておきますが、これから書く話に特にオチはありません。特に大きな驚きもなく、たんたんとした話になります。そして、現在進行形です。かなり長文になりますが、よかったら聞いて下さい。 旦那の会社の社宅アパートに住んでいるのですが、2ヶ月くらい前に隣の部屋に新しく人が越して来ました。仮に山田さんとします。 山田さんは旦那さんが社員で、奥さん・子供の3人家族です。 引っ越しのあいさつには私が出たのですが、旦那さんが一人でしゃべっていて、奥さんは旦那さんの陰に隠れて、ずっと長い髪を垂らしてうつむいていて顔もよく見えませんでした。 子供(仮にたかし君)は旦那さんに抱っこされてて、うちにも2歳の娘と2ヶ月の息子がいるので 「よろしくね、また遊んでね」 と声をかけたのですが全く無反応無表情。まぁ人見知りが激しい子なのかな?と特に気にはしませんでした。 少し話は飛んで、同じアパートに上の娘と同級生の子が他に2人いて(仮にみきちゃんとひろき君)母親もみんな専業主婦で家にいるので、週2~3回は近くの公園や誰かしらの家に集まって遊んでいます。 それで、お隣が越してきて3日後、いつものように公園で遊んでいたら、見たことのない女の人に連れられて、たかし君がやってきました。 たかし君に 「おはよう」 と言ったけど、やっぱり無反応無表情。うちの子達と一緒に遊ぶこともなく、隅っこで石をカチカチして遊んでいました。 一緒だった女の人に 「初めまして」 とあいさつをしたら 「初めましてじゃないですよー、この前越してきた山田です」 と。声にこそ出しませんでしたが、びっくり。 あいさつに来た時の暗~い感じは全然なくて、ばっちりお化粧をして髪も服装もお洒落して、まるで別人でした。話も普通に出来ました。 話して分かったのは、山田さんも専業主婦で、車で10分の所に義実家があるから日中は義実家にいる事が多く、山田さん本人は県内の別の市の出身という事。 山田さん達が帰った後、みきちゃんママ・ひろき君ママと[…]

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コンビニバイト中。俺「よく来るDQNにビビらないのすごいっす」男『まぁな』→次の日。男「ちーす」DQN『おお』男「かわいい子連れてんな。お前の彼女くれよ」→すると…

先日、嫁が妊娠した なので記念に嫁との出会いを淡々と書いてみる 俺 当時19歳 DT ヘタレ ビビり 嫁 当時17歳 レディース ヤンキー 当時の俺、地元の駅前にあるコンビニでバイトをしていた そのコンビニの前にあるロータリーには、当時既に天然記念物だったリーゼント特攻服の族のお兄さんとお姉さんがほぼ毎日たむろしてた 俺は毎回ビクビクしながら出勤し、外に水を撒けと言う店長を恨みながら夜間バイトに勤しんでいた 俺が当時バイトでよく組んでたのは同い年の男 この人、かなりのナルシスト 何でも、これまで狙った女を逃したことがないとか、ウブ二桁食いしたとか、男数人に囲まれて返り討ちにしたとか、俺がその気になればヤバい奴が数十人集まるとか、武勇伝をひたすらに語ってた 今思えばしょうもない男だけど、当時の俺はDTでヘタレだったから、その男を普通にスゲーって思ってた その店には、外にたまってた族の兄ちゃんや姉ちゃんがよく飯やら飲み物やらタバコを買いに来てた たぶん店の売り上げにかなり貢献してたと思う でもビビりな俺はビクビクしながら毎回レジを打ってた けどナル男は普通に族の兄ちゃん達と談笑しながらレジしてた それ見て、俺更にナル男スゲーってなってた でも、ある日事件が起きた その日、いつも通り俺は外にたまる族の人達にビクビクしながらバイトしてた そしてバックヤードでジュースの補充をしていた そしたら、なんか店内が騒がしい[…]

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