大学のとき夏休みに帰省した → 俺「あ、毎朝6:30にセットしてた目覚まし時計のスイッチ切るの忘れてた…」→ 9月、帰ってきたアパートで驚愕の光景を目にする・・・

カルトとはぜんぜん関係ないと思うんだけど、本当に俺が体験して、マジで怖かった話。 大学2年の夏休みの時の話なんだけど、俺はアパートで1人暮らししていて、毎日サークルの朝練で、目覚まし時計を朝6:30にセットしてた。 わりと音が大きいやつで、スイッチを入れ直さなくても、自動的に朝鳴るやつだった。 で、夏休みになって実家に帰ったんだけど、目覚まし時計のスイッチを切っていくの忘れてしまっていた。 おそらく約1ヶ月間、毎朝6:30に鳴っていたはず。 9月になって、俺がアパートに帰ってくると、窓ガラスの鍵の部分が割られていて、枕元に置いてあった目覚まし時計が、粉々に破壊されていた。何も取られた形跡はなかった。 多分、アパートの住人の誰かがやったんだと思うけど、バットか何かを持って、怒り狂った形相で時計を破壊している姿を想像したら、かなりゾッとした。 もちろん、俺が悪いんだが・・・ 「愛のコメント」 さすがに毎日うるさいとそう言う気持ちも起きますね。

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上司「ナルコレプシーって知ってるか?」俺「いえ」上司「睡眠障害の病気なんだけどさ。俺がうなされていたら起こしてくれ」俺「はい(キモいな…)」→ 恐ろしいことになった・・・

出張に行ったときの話。 大もめにもめた打ち合わせが終わったのが午後9時くらい。遠隔地の出張だったのでさすがに今から帰るのは無理だろうという判断のもと、当地で晩飯食った後、駅周辺で泊まれる所を探した。 上司曰く、ここらのホテルはどこもすいてるから夜遅くでも大丈夫とのことなので、軽く2人で酒飲んで11時半くらいになってたと思う。とあるホテルを訪ね、フロントで空き部屋確認したら、「ツインなら1部屋ご用意できますが」って言われた。 「上司さん(仮名)、ツインでいいですよね?」って聞いたら上司はちょっと嫌そうな顔をしてたが疲れてたのであっさり無視、さっさとチェックインしてエレベーターに向かった。部屋に入るとすごい眠気が襲ってきたので、TVもつけず寝支度を始めた。 さて寝ようかなと思ってベッドに潜り込むと上司が俺に向かって話しかけてきた。 「なぁ部下(仮名)、ナルコレプシーって知ってるか?」 「新車ですか?」 「いや、睡眠障害の病気なんだけどさ、俺って寝付くときに結構な頻度で金縛りにあって怖い夢を見るんだよ。でさ、呼吸が荒くなったり叫んだりするかもしれないけど、そんときは怖がらずに俺を起こしてくれないか」 これから寝ようってときに何キモいこと言ってんでしょうねこの上司。疲れてたので適当に返事してると、「俺が寝付くまで寝るなよ。うなされてたらちゃんと起こしてくれよな」と言って自分だけさっさと寝入ってしまった。 『いやぁすみません、昨日は長丁場の打ち合わせで俺も疲れてたもんで…』という言い訳だけ考えて俺は速攻で寝た。 真夜中になぜか目が覚めた。時計を見ると午前2時を廻っている。 一応上司の様子を伺ったが、特に呼吸も乱れてないし綺麗な仰向けの体勢でぐっすり眠っているようだったので、安心した俺は上司を起こさないよう真っ暗のまま(電気は全部消してた)トイレで用を足し、自分のベッドに戻った。 暗がりの中、念のためもう1度上司の顔を見てみたら、満面の笑みだった。それはもう気味が悪いくらいに大きく口を開けて、両目もカッと見開いてじっと天井を見据えている。狂人のような笑顔。 起きてるのかと思ったけど笑い声がしない。微動だにしない。 まばたき1つしない。あまりの思いがけなさにしばらく唖然としてたが、ふと我に返ると穏やかな顔でスヤスヤ眠ってて目もちゃんと閉じてる。 なんだ今の?ナルコきたコレ?数分くらいの間、上司の顔をじっと観察してたけど特におかしな様子もなく、完全に眠ってるっぽい。空調の音だけが部屋中をこだまする。 見間違いだったのだろうか。俺は釈然としないまま、また眠りに就こうとした。 それからどれくらいの時間が経ったかわからないけど、案の定怖くて眠れない。さっきの顔が頭に焼きついて離れないんだよね。 あんな顔の上司は今までに見たことがなかった、マジで。まるで別の誰かが笑いながら死んでる感じだった。 今も隣でさっきの顔になってたらどうしようとか、突然笑い声が聞こえてきたらどうしようとかそんなことばかり考えちゃって。なんか怖いときって自分で勝手に想像してどんどん深みにはまちゃうけど、もうまさにそれ。[…]

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【驚愕】印刷屋で。病院院長『これ、印刷お願いします』俺『えっ』→指摘した俺に、院長『これで間違いない』→結果・・・・・・・

15年程前になるんだけれど、当時印刷屋勤務だった 結構大きめの民間病院が移転新築ついでに 印刷物全てを一新するからと ウチの会社がそれを受注した それで私が全部を担当する事になったんだが、 入院案内パンフレットにある貴重品についての 【※万一盗難・ 紛失等が発生しましても 当院では責任を負いかねますので、ご了承ください。】 というよくある注意書きだが、 院長が書いてきた原稿がおかしかった。 【※万一~(省略)、 当院では責任を負いかねませんので、ご了承ください。】 …いやいやいや、これおかしいよ! 普通は負いかねます、もしくは負いませんだよ!と、 何度うちの営業に説明して、 院長に正しい文章を提案しても 「いや、これで間違いない」と院長が言ってるし、 僕もこれで正しいんじゃないかと思うので このままでお願いしますと言い張って[…]

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会社に行こうと家を出て、5分歩いたところで携帯忘れたのに気づいた → 家に戻ると、玄関の前に恐ろしいのがいた・・・ → 俺「大家さん!大変っす!」大家「これ(現金)で勘弁を…」

2ケ月くらい前の朝にさ、会社に行くんで家出て5分くらい歩いた時に家に携帯忘れたのに気付いたんだよ。 面倒だったけど、結構毎朝早めに家出てるんで遅刻はないなと思って家に取りに帰ったんだけどさ。 そしたら俺の部屋の前で(オンボロアパートの1F)でなんか女がドアノブをガチャガチャっていじってんだよ。 「えっ!」 と思ってよく見たらカギ穴に鍵突っ込んでる!相手が女だって事もあって俺も強気に 「おい!何やってんだよっ!」 って後ろで言ってやったんだ。 当然びっくりして逃げだすか謝るかするかと思ったら、ゆっくりこっちを向いてにや~っと笑って 「何?忘れ物?」 とか普通に言うんだよ。 また気持ちの悪い女で、言ってみれば座敷女みたいな感じかな。 さらに驚いたのがその女が持ってるカギで俺んちの部屋のドアがカチャって開いたんだよ。もう俺ゾッとしちゃってさ。 茫然としてる俺を無視してその女普通にドア開けて俺の部屋に入って行った。もう俺怖くなって2軒隣の大家さん夫婦の家に飛び込んだんだ。 「変な知らない女が俺の部屋に勝手に入っていったなぜか合鍵持ってる」 みたいな事を必死で大家さんに言ったんだ。そしたらさなんか大家さんの様子が変でさ 「う~ん」 とか 「どうしたもんかなあ」 とか老夫婦で顔見合せてヒソヒソ話してるんだ。そんで意を決したみたいな感じで 「あのね〇〇さん(俺)その人、私達の娘なんだよ。ちょっと精神的に病んでる所があってね以前も一度同じような事を別の人にもやった事があるんだよ。ほんとうに申し訳ない」[…]

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同じアパートに住んでたおっさんのところに娘さんが訪ねてきた → 娘「開けてよー!」俺(締め出されたのかな?)→ 翌日聞いた話は、かなり衝撃的だった・・・

すごく微妙な話で 道徳的に気分が悪くなる人がいるかもしれない あらかじめ謝っとく、 障害者が出てくるけど そういった人たちを差別するつもりはありません 俺の住んでる地域は、 田舎ほど関係が密接でもなく、 都会ほど我関せずでもなく アパートなんだけど なんとなく他の部屋の人のこと知ってるし 大家も同じとこ住んでてよく挨拶したり雑談したりするし、 でも噂話とか悪いのに限って耳に届きやすい、 そんな場所 俺はそこに何年も住んでて、 他の人もあまり出たり入ったりしないから なんとなく下で顔合わせて、 あー○階の××さんだーとわかって挨拶、 顔見知りとはたまに立ち話もした そのアパートに一人おっさんが住んでた たぶん俺より前から[…]

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彼と婚姻届を提出しに行くと、役所の人「受理できません」彼&私「なんで!?」役所の人「だって、私さん既婚じゃないですか…」私「え?」→ 衝撃の真相・・・

親に勝手に婚姻届を出されていたこと。 私は高校の時に色々あって、卒業後4年ほどひきこもりで廃人のようになっていた。 部屋からもあまり出なかったし、ベッドか床でゲームするかの動物のような生活だった。 しかしインターネットのオンラインゲームで、彼氏と出会い、 彼の助けで外に出られるようになった。 最初は変化を喜んでいた両親だけれど、だんだんと 彼とのつきあいが長く真剣になるにつれ 「ネットで知りあうような人とは別れろ」 と言いだした。 私はこの人がいなければ死ぬ、ぐらいまで思いつめていたので、 話合いにすらならない両親から逃げ、家出。 お金も何もないのに彼の家に転がりこんだ。 「それではけじめがない」 と、彼は両親に会い、同棲ではなく入籍させてくださいと頼みこんだ。 しかし両親はもうにべもないほどの拒否をした。 「もし入籍するなら、私たちは首をつる」 とまで言った。 それまで「優しい両親」としか思っていなかったので、本当につらかった。 それで話合いにならなくなったので、勝手に婚姻届を出して、 時間をかけて認めてもらおうと思ったら、役場に婚姻届を受取ってもらえなかった。[…]

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【恐怖】失踪した父親が生活保護を受けようとしているらしく役所から連絡がきた。役所から父親の住所を聞き訪ねて行ってみたら、そこにいたのは…

子供の頃というか、高校1年生のころ失踪した父親が生活保護を受けようとしているらしく 役所から連絡がきた。(自分は女です。) まあ手紙なんですけど、断りというか失踪届を受理されていて戸籍から外されているので 関係ないというと、とりあえず一度は当該の役所に出向かなくてはいかなくなり、 家族で相談して、私が行くことになりました。 役所から父親の住所を聞き訪ねて行ってみたら全く知らない人でした。 会いに行く前日2ちゃんのまとめで、震災後両親の家に他人がいてその後の報告がないスレを 見たばかりだったので、刹されると思い這う這うの体で逃げかえりその場で役所に事情を 話しました。役所から警察に連絡を入れ見に行ってもらったら、アパートはもぬけの空だったことです。 怖かった。 「愛のコメント」 恐かったですね。

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報告することがあるので義実家に行ったらすき焼きの準備が。でも私の分の皿と箸がない。トメ「あら~うっかり忘れちゃったわ~」私「妊娠したんですけどもう会うのやめましょう」

報告することがあるので土曜日に夫婦二人で行く、と旦那がウトメに電話し トメも「いいお肉もらったからウチでご飯食べていきなさーい」と言っていた。 もうすぐ義実家に着くと電話も入れたこともあり、着いたら食卓の上は すき焼きの鍋と野菜などで準備が整っていて、後はトメの持っていたお盆の 上の個々のご飯や小皿などのを出すだけでした。 しかし、それらをおいてトメが席に着くも、私の分はない。箸も皿も。 トメ「さあ、頂きましょう!」とニヤニヤ。 ウトは空気のような人で下を向いてるだけ。 旦那が怒って声を荒げても、トメは「今まで家族3人だったから勘違いしちゃった~」 の一言。 旦那がそれを〆ても、トメは天然で間違ったのよアピールをしてくるから、 「じゃあ、私はこれでお暇します。 今日、本当は妊娠の報告に来たのですが、妊婦にストレスは悪いし 子供が生まれても母親がいじめられるのや、陰険な人間を見て悪影響が あるといけないので、もうここには一生来ません~。」 って私もニコニコして帰ってきました。 何であんな嫌な人間になれるんだろう…。 でも、ニコニコ言ったつもりが、旦那いわく怒り泣きみたいな震えた声だったそうです。 すぐに私の手を引いて帰ってくれました。 そのあと不安定になって泣いたりしましたが、今はすっきりしてます。[…]

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片思いの彼が結婚!私(別れろ!!)→彼『久しぶり!君は心がキレイだよね』私「…」→数年後、彼の奥さんからかけられた言葉で私は…

片思いの相手が私に気付かずに 私よりすごく若い子と付き合ってるって聞いた。 しねばいいと思った。 呪いの儀式を行って別れるように祈った。 でも結婚した。 それでも夫婦シボウの祈りを捧げた。 それからいろいろあって、彼と再会。 そのとき彼が、私のことを心のきれいな人とか言った。 それでなんかパワーダウン。 それから人生闇の時期で何もしたくなくなって、何年も過ぎた。 30も過ぎて彼が幸せだとまた知って呪い再開。 5年間くらいシの呪いを。 ホームセンターで彼の一家と偶然会う。 若い奥さんと子供たくさん。 そこで奥さんが私を彼が高嶺の花で手が出せなかった人と言う。 奥さんは旦那(わたしが片思いしてた人)が 私を高嶺の花だったと家で言ってると言っていた。 嬉しいのと、自分が馬鹿なので自分を呪った。 もう過去を振り返ると、自分が壊れるので全部ふたをした。 程なく、初めて見合いみたいなことをして、[…]

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履歴書を初めて見たときに、35歳なんだけど職歴のブランクが10年以上。普段なら迷わず書類で落とすけど、なぜこのタイミングでうちに応募してみた のか、興味本位で面接に呼んで会ってみたら...

とある会社の採用面接担当の男性が 『元引きこもりを採用した話』を投稿。 注目が集まっています。 35歳で10年以上の職歴ブランクがある男性から 届いた一通の履歴書。 いつもなら迷わず書類で落とすところ、 面接をしてみたら・・・ 初めて会った時の印象は日光を浴びてない モヤシのようなひょろっとした青年だった 人間って太陽浴びないとこんなに白く なるのかーと思った。 話を聞くと学校を卒業して就職した会社が合わず、 すぐに退職し、そこから引きこもりを始め、家で ひたすらゲームをしていたら10年経っていたそう。 応募理由を聞くと そこには引きこもりを脱したい強い想いと 覚悟があった ・両親が自分のことを心配している ・これ以上心配かけたくない ・働くチャンスがあれば死ぬ気でやりたい[…]

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