父「お前に話がある。実は・・・」俺「ちょっと待って…じゃあ何で俺は産まれたんだ!?」→ 語られた内容は、衝撃的すぎた・・・

自分という存在が、両親の愛の結晶ではなかったという事を知った時。 アレコレ書いてると死ぬほど長くなりそうだから簡潔に書くと、 ・父は実はゲイ ・就職した会社での信用を得る為家庭を築き、子供を持ちたいと考える ・そんな時期に元カノに再会 (元カノ=母。高校時代に母から告白され付き合うが父がゲイとして目覚め破局という過去。) ・懐かしさから2人で何度か遊ぶうちに母から 「子供の為だけの家族をやってもらえないだろうか。」と言われる ・父が聞いたとこによると、母の父親が昔から理不尽な人物で、 妻が働けば「俺様が寛容だから働かせてやってる。」、 専業になれば「俺様を神だと思って敬え。」などと発言していた為、 『旦那・夫』という存在が生理的に受けつけないらしい しかし女に産まれたからには血を分けた実の子を産みたい、 だから協力してくれないかと言われたそうだ ・ぶっちゃけ渡りに船な父、了承 ・生活費などは毎月等分、家事は母、基本全て自由でいいが 何よりも子供最優先、行事には必ず2人共が参加、 決して子供に寂しい思いをさせる事はならないなどの決まり事を定めて結婚 ・結婚後はとにかく子作りに励みまくって無事結婚した年に妊娠、翌年俺が誕生 まさかこんなやり取りがあったなんてと愕然とした。[…]

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知人「私ちゃん、以前どこそこに旅行してたよね?」私「なんで知ってるの?その話したことないよね?」→ 知人 「え?いやー・・・実はね・・・」私「(こいつは気持ち悪い・・・)」

趣味関係の知人Aはいつも妙に私の動向に詳しい。 Aは優等生タイプで穏やか、若干ウエメセな性格。 ある時Aが、私の過去の旅行先について話してきた。 絶対に私は話していない。 それで「私話してないよね?」と聞いてみたところ、 さらりと「実は私ちゃんのツイッター知ってるの。」 と言ってきた。 アカを知られていること自体は別に良いんだけど、 その言い方がなんか、決定的な証拠をつかんだ私…! みたいな、なんつーか母親が子供の日記を見た時みたいな そんなもったいぶった言い方で、ちょっと引いた。 引きつつも 「なんだ〜言ってくれれば良かったのに。ていうか Aちゃんもツイッターやってるんだよね。 普通にフォローくれたら良いのに」と言ったら、 A「ううん、私は自分のアカウント、知られたくないの。 なんか、見張られているようでストレスっていうか… 自由にいろんなこと書きたいし」だってさ。 私はポカンとしていたんだけど、同席していた別の友人Bが 「いや、それは私ちゃんだって同じでしょうよw」と言うと[…]

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【マジで!?】夫を残し実家へ長期帰省していた。帰宅すると私のじゃない女モノがたくさん。「なによコレ!」旦那「あっ、あっ、、、」予想外の返答が・・・

あれは3年ほど前のこと、子育てと仕事の両立のために バタバタした毎日を送っていて、神経がはりつめていた私。 それでも無理して仕事を続けていたんだけど、ある日ほんとに パニック状態になって職場でぶっ倒れてしまった。 かかりつけの医者と話をするうち、さすがにもう無理だと判断して、 上司にも話して退職することになった。 夫は自炊生活も長かったし、家事全般ができる人なので、 しばらくの間、子供も連れて実家で静養することになった。 実家の母はけっこう過保護なほうなので、1ヶ月も経って そろそろ家に戻ろうかと私が言い出しても 「家事とか子育てはストレスもかかるんだし、もう少しだけゆっくりしなさいよ」 と引き止められる。 夫も週末には会いに来てくれるので、私もすっかり周囲に甘えて、 子供を母に任せてのんびりしてた。 ある日、退職前の会社から書類のことで連絡があって、平日の昼に 家に戻ったところ、とんでもないものを発見してしまった。 私のものじゃない女物の下着がベランダに干してあった。 真っ青になって何度も確かめたけど、こんなもの見覚えがない。 キッチンの椅子には、しまっておいたはずの私のエプロンがかけてあった。 女が家に入ってきてるとしか思えない。[…]

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兄は愛玩子、私は搾取子。就職後も通帳を握られ…私(どうしよう・・)兄『このお金で逃げろ!』→数年後、兄 と再会後衝撃の事実が・・

チラ裏なので書き捨て 兄は愛玩子、私は搾取子 昔はそんな単語は知らなかったけど、物心ついてからずっとそんな感じだった 両親にとって長男は可愛いけど、私は女であるというだけでほぼ奴隷扱い 待遇差別が普通で、ひどい暴*はなかったけど、叩かれる程度はしょっちゅう よくある話だと甘やかされた兄が身を持ち崩してるけど、 この兄は頭が良かったのでいい大学でていい会社に就職 もちろん私はなんとか高校は入れてもらえたものの、普通科とかは認められず 親は私を早く利用したかったし、 私はなんとか手に職をつけてさっさと逃げたかったから、別にそれでもよかった でも就職しても通帳口座を握られて、加えて精神支配もあって逃げられず そしたら兄がお金渡してくれて逃してくれた お金も私の稼ぎじゃ追いつかないくらいあった 長じてからの兄とはほとんど会話もしたことなかったけど、 小さな頃遊んだ思い出がよみがえって泣いた 逃げて半年くらい経ってから兄と会って話した 兄は両親が憎かったそうだ 遊ぶどころか友達を作ることも制限され、妹と話してもビンタされ、 とにかく勉強ばかりさせられてたと それを聞いて、私は友達を作って遊ぶくらいは認められてた(というか、放置扱い?)ので驚いた[…]

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嫁「離婚して。貯金は3分の2ちょうだいね」俺「わかった」嫁「やった!…あれ?」

もう10年以上前の話だが。一応修羅場+微復讐w 俺の仕事は不規則で出張が多い。当時も今も。 始発の新幹線で出張の時には、かなり早く家を出ることになるし 最終で帰ってくることもあるのでその時間常に起きててくれとは思わないが すれ違いになることは避けたいので、結婚相手の条件として専業主婦になってくれることってのがあった。 その代りと言ってはなんだが、嫁と将来生まれるであろう子供を養っていくだけの収入はあるつもりだし 住んでるマンションはローン完済済み。貯蓄もギリギリだけど9ケタある。(相続によるものが大きいが) プロポーズの時に俺の希望と現況は話してあり、嫁も料理や手芸が好きだし支える側に徹しますなんて言ってくれて結婚。 最初の一年ぐらいは良かった。先に寝ててくれてもいいぞと言ってもちゃんと起きて待っててくれる女だった。 料理も美味いし、結婚してよかったと思った。毎日家に帰るのが楽しかった。 ところが初めて迎えた結婚記念日に「やっぱり専業はヒマ過ぎて一日が長い。やだ。パートに出る」って言いだした。 俺は長期出張の後には平日に代休取ったりするし、日によっては15時ごろ直帰することもある。 そんな時に家に居て欲しいからプロポーズの時にそう言ったはずなのに話が違うと断った。 習い事でも友達と茶でもランチでも行けばいいじゃないかと言ったが、どうやらそこまで仲のいい友人はいないらしい。 習い事は元々してて、これ以上やりたいこともないって。 とにかく生活に刺激が欲しいとか言い出して、9−15時ぐらいの間ならってことで折れた。のが失敗だった。 142: 名無しさん@おーぷん 2015/09/23(水)07:39:04 ID:LYk[…]

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地主の息子「そんな貧乏な男よりも俺の妻になれよ」婚約者「彼についていく」俺「2度と顔を見せるな!」→20年後の同窓会で再会したら…

先月、同窓会に俺の元婚約者がきて、俺と結婚するのと堂々と公表し、それに同じく元同級生でニートとフリーターのアラフォー女が同調して大混乱した。 俺のせいじゃないのに、居た堪れない気持ちになって二度と同窓会には出まいと誓った。 まず、元婚約者になった理由。 元婚約者は高校の同級生だった。 高校二年の時につき合い始め、俺は大学進学で上京、彼女は地元で就職、遠距離恋愛だが上手くいっていた。 俺は首都圏で就職を決め、彼女は俺との結婚を機に地元の会社を退職して上京というとこまで決まっていたんだが、そこで別の男に引っ攫われた。 同じ職場の先輩で、地元でも有名な地主の息子が「そんな貧乏な男よりも、代々地主で金持ちな俺の妻になれよ」と口説き、元婚約者も贅沢できそうみたいな感じで転んだ。 別れる時の話し合いで「あなたと彼とは身分が違うから」って言われたw まだ式場の予約とか正式な婚約もしていなかったし、二十年も前の話だ。 弁護士に婚約不履行で訴えるなんて常識もなかった。 頭にきた俺は「じゃあな! 二度と顔を見せるな!」と啖呵を切って別れた。 それ以来二十年、一度も地元には戻っていない。 こっちで一緒になった嫁と両親は事情を察して、年に一度孫に会うために両親が上京する事を許してくれたくらいだから。 狭い地元に戻ると、必ず地主のお坊ちゃまに出会ってしまうからだ。 俺は別れてから二年ほどで吹っ切ったが、元婚約者は大変らしいという話を両親から聞いていた。 確かにその家は地主で金持ちではあるが、物凄くケチらしい。 相続税で不動産を切り売りしないで済むように金をケチケチ貯めているそうだ。 田舎なので削れない付き合いもあるから、元婚約者は共働きで、旦那、ウトメ、大ウトメ、その上の婆さんも元気らしい。 仕事に、家事に、育児に、多少の介護もあるから、昔は綺麗だったのに目に見えてやつれてきたそうだ。 テンプレの嫁苛め、嫁いだ二人の義姉は度々子供を連れて帰宅、コトメ子の面倒も見なければいけない。[…]

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学生時代の彼氏に「結婚したい」と告げたら「ちょっと考えさせてくれ」その後、音沙汰無し、諦めて今の旦那と 出会い結婚したのだが、先日、その彼が職場にやって来て…

学生時代の初カレ。尊敬出来てウマも合う、大好きな人だった。 彼に釣り合うよう自分も就職や仕事を頑張った。 そして、私は結婚したいと思っていますと告げた。 彼は、ちょっと考えさせてくれと答えた。 自分は複雑な家庭に育っており虐待を受けていた。 だから家庭や結婚子育てについて懐疑的であり嫌悪すらある。 でも君は好きだ、一生一緒にいたい。暫く考えたい。 そう言われて半年待ったけど音沙汰がなかった。 (既婚者だったというオチでもない。) だから諦めた。やがて今の旦那と出会い結婚した。 先日その元カレが私の職場にやってきた。 話があると言うのでちょっと待ってて貰って一緒にランチに。 元カレは「長い間ごめん。考えに考えた。結婚しよう。」 これがね、せめて私が結婚してから3年以内ならね、 まだ切ない初恋の残骸として笑って流せたけど 私、結婚してから15年経ってんだけど。 上の子供は中学生なんですけど。 何この人。タイムスリップしてきたの? 今までずっと私の事を考えに考えて、 ついに結婚相手として合格が出たんだってさ。[…]

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お節介おばさん「お見合いしよ!ね?ね?」私「じゃあ、20代で高学歴、年収1000万以上の王子様みたいな 人連れてきてよ」→ すると、なんと・・・

いい人なんだがお節介なおばさんが見合い話持ってきた。 両親不仲で結婚願望ない私をどうにか結婚させたいおばさん。 「家柄はうちと同等かそれ以上、王子様系で優しくて真面目で学歴は最低でも慶応卒、収入は三十路までに1000万越す人、あ、でも今は20代じゃなきゃ嫌です」 と無理難題吹っかけてみた。 説教受けるか憤慨して帰るかと思えば 「あんた言うねぇw」 と大笑い。 1週間後、無理難題を全てクリアした人とデートすることになった。 ふられた。 今日も元気です。 「愛のコメント」 そんな人がすぐに見つかったとは思えませんが...

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私の妊婦健診についてきたトメが「先生と話したいの」と診察室へ。何の話をしたのかと思ったら…

家のトメ検診について来て「先生と話したいの」と診察室へ。 ちょっとしたら先生がニコニコしながら来て「Sさんも一緒に話しましょ。大事な事だから」。 しばらく小部屋でトメと待ちながら「いったい何の話したんですか?」と聞くも勝ち誇ったような顔で「先生のお話聞きましょ、ね」。 その顔にむかつきながらも大人しく待ってたら先生が本やら雑誌やらを抱えてニコニコしながら入ってきた。 そして「妊婦は山ほど食え」幻想を資料を提示しつつ、ニコニコしながら木っ端微塵に否定。 笑うと目が垂れて、つるべみたいな顔になって凄く愛嬌のある女医さんなんだけどニコニコしつつ、資料を見せながらこう言った。 「おばあちゃんの時は貧しくてね、栄養も中々取れなかったんですよー。でもね、今はちゃんと栄養取れますからね、むしろ太っちゃダメなんです。(そして肥満の妊婦のハイリスク妊娠の資料を見せる)一番困るのはね、おばあちゃんが無理やり食べさせようとする事ですよー 今は医療も発達しててね、昔の知恵袋は通用しない事が多いんです。ほら出産に限らず昔の常識が今では間違ってた、って事もありますでしょう?出産だってそうですよ~。 うふふ、だから全部私に任せちゃってくださいよ~w どーんと構えていらっしゃってくださいwいざとなったら頼りになるのはおばあちゃんだもの。 Sさんはいいお母さんになりますよ、だって食事制限だってちゃーんと守ってますから。お母さんの努力が出産で実を結びますよ。我慢してる分、皆でいたわってあげてください、それが赤ちゃんにとって一番の事ですよ」 私は嬉しいやらありがたいやらで涙が止まらなかった。 トメはトメで最初は「Sさん!どうしてトメの言う事聞かないでちゃんと食べないのよ!!」と言われるものだと思っていたらしく、かなり不機嫌になったけど「いざとなったら…」発言で気をよくして過干渉も減り、「食え食え」攻撃も無くなった上に、控えめながら色々気を使ってくれるようになった。 総合病院で先生だってかなり忙しい身なのに、トメが納得するまで優しい度で話に付き合ってくれた。どこにいようと3人目は私はこの先生にとりあげて欲しいと心から思う。 それと私が一人で検診に行ったとき 「何かあったら全部私のせいにしてくださいねw あなたは一生のお付き合いだけど、私は一時の付き合いだからw 悪者役になるの好きですよ~あはははw もうね、バンバン言っちゃいますもん、いろんな事w 医者の仕事は妊婦と赤ちゃん守ることだからねぇ」って言ってもらった。[…]

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20才で流産したら、夫が里親斡旋の資料を山ほど持ってきた。夫「世の中に貢献しよう。里親の面接行 くぞ」私「は?」

ここはスレ違いかもしれない 離婚から再婚までが修羅場だったということで・・・ 高校卒業してすぐに結婚、1年弱で妊娠したけど初期流産した 家で泣いてたらその翌日に元夫が養護施設から里親をあっせんしてもらうといって そういう団体の資料をわんさか印刷して持ってきた 元夫の中では一度の流産で私が不妊女に認定されたらしくて 「もうどんなに頑張っても血のつながった子は抱けないんだ」と泣いて見せたり 「だったら世の中に貢献しようって思わない?」と里親制度のパンフレットを見せられたりした 初期流産はよくあることで、私はまだ二十歳だから希望はあるからといっても 「いいよ無理しなくて・・・」と弱々しい笑み そのあと姑に「うちの嫁、不育症だって」とよくわからない電話をしてるのも聞いた 養子話には当然抵抗してたけど、NPOの面接に行くからきれいにしてきなって言われて 我慢できなくなって実家に逃げた 両親に「離婚なんてみっともない」と叩き出されて、当時まだ独身だった姉のところに泣きついた 姉が怒って弁護士探してくれて22歳で離婚 元夫に「学も職もない女が食っていけると思ってるのか」と嘲笑されたのを覚えてる その後は姉の支援でアパートを借りて事務バイトを始めたけど、夫の言う通り私みたいなのが 一人で食っていくのは本当に大変で、最初の職場では漫画みたいな新人いびりを受けた 1年の契約満了まで頑張ってエクセルとワードを覚えて、辞めた後に簿記2級を取った 次の職場ではいきなり役員秘書(見習い)にしてもらって喜んでたら、実際は若い女を[…]

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