【まさかの結末】コンビニでフリーペーパーと間違えて有料求人誌を持って帰ってしまった。怖くなって母に打ち明け、2人で謝罪に出向くと・・・

まだ私が高校生だった頃、意図せず万引きしてしまったことがある。 母子家庭で貧しかったから高校生になったらバイトで家計を助けようと決めてて 学校帰りにコンビニに寄って、入口付近にある求人関係の フリーペーパーをもらって帰った。 家で読んでたら、その内の1冊が実はフリーペーパーではなく有料で 後ろに100円と定価が書かれてるのに気付いた時は 頭からザアッと冷水浴びたように血の気が引いた。 言い訳すれば、フリーペーパーのような見た目と厚さで フリーペーパー関連をまとめてあったラックに置いてあったので 脳内で勝手にこれもそうと思い込んでしまってた。 時刻は夜の10時辺りで、コンビニを出てから時間がたちすぎてて 今戻って謝罪し代金払っても許してもらないんじゃないか いやいや万引きだからすぐに警察呼ばれて… そう思うと怖くて怖くて、結局自分一人じゃどうにもならなくて 母に泣きながら事の次第を説明した。 母から、お前は落ち着きがない、日頃からもっとしっかり 確認しなさいとガッツリ怒られた。 そして母がコンビニに電話し、店長さんに私のことをお詫びし 翌日菓子折りと問題の求人誌を持って母子でお詫びに伺った。 私はすでに生きた心地がしなかったが、[…]

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目的地で停めてくれないタクシー運転手。離れたコンビニの駐車場に停車後、彼はとんでもないことを語りだした・・・

友人から聞いた話。 M子さんは新宿から私鉄で一時間ほどのところに住んでいる。 その日は連続していた残業が終わり、土曜日の休日出勤という事もあって 同僚と深夜まで飲んで終電で帰る事になった。 M子さんの通っている駅前には普段からタクシーが少なく 深夜近くなるとタクシー待ちの列が出来ている事が多い。 いつも利用してるバスの最終は早く、この一週間ほどは 帰宅時間が遅くて毎晩タクシーを利用していた。 覚悟して駅前に行くと、珍しくタクシー待ちの列が無い。 中年の女性が一人立っているだけだ。 (そうか。今日は土曜日だっけ) ホッとしてタクシー乗り場へ向かおうとすると、階段を駆け降りてくる足音が聞こえ M子さんを追い越してサラリーマン風の男が中年女性の後ろに並んだ。 あっけにとられると同時に少しムッとしたが、まあ二人だけだし そんなに待たずにすぐにタクシーに乗れるだろう。 M子さんは男の後ろに並んだ。 程なく一台のタクシーがやって来て中年女性を運んで行った。 (よし。あと二台だ) 一台目が去って15分も待った頃後ろで駅の階段の シャッターが大きな音を立てて閉った。[…]

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小学校の同級生4人で飲んでた時、当時の5年の嫌われ者担任と遭遇。私とAの事は無視し気に入っていた生徒にばかり話しかけ…

135 :おさかなくわえた名無しさん2006/10/04(水) 10:49:49 流れを読まず投稿 小学校5年のときの担任が酷い人間だった。 自分の機嫌が悪いと授業をしない、容姿で差別をする、特技を持った人間を馬鹿にする等。 あまりに酷く、親が複数怒鳴り込んだので、その担任は6年になる前に別の学校に飛ばされた。 たまたま小学校の同級生4人で飲んでいたのだが、そこに5年の担任がきた。 私たちを見るなりこっちへ来て、 「○○や××じゃないか?元気か。」と気に入っていた生徒にばかり話しかける。 私とA(女)の事は無視。別に嫌いな先生だったから良いのだが。 突然Aの方をみて 「お前結婚して子供産んだんだってな。お前みたいな奴でも子供産めるんだな。プゲラ」ってほざいた。 私を含めた残り3人ポカーン。するとAが、 「あなたみたいな人間でも先生が務まるんだから、私でも子供産めるでしょ。  ぜんぜん成長してませんね。馬鹿にして楽しいですか?」と応戦 元担任顔真っ赤にしてA引っ叩く。何かつぶやいた後、もう一回Aを引っ叩こうとするので 私は、担任の腕をつかみ捻りあげて、 「武術やってる女は女じゃないって馬鹿にしてたけど、その女に腕捻り上げられる気分はどうですか?  小学生のときとは違いますので、もう馬鹿にするのはやめたらどうでしょう。」と言った。[…]

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いつも園のCママ「Aちゃんっていつもニシマツ&ユニクロよね~~~~pgr)))」Aママはずっとスルーしてたが卒園式の日。Aママがびしっと決めたスーツで登場。するとCママが…

36:名無しの心子知らず2008/03/31(月) 10:41:01 ID:Yu4JgabC いたな~~、>>クレクレに限って、ニシマツやユニクロを馬鹿にする奥。 同じ幼稚園のCママで、子どもを迎えにきた後になんとなく立ち話してたら寄ってきた。 「Aちゃんっていつもニシマツ&ユニクロよね~~~~pgr)))  ああゆーの、ウチの姫には似合わないわ~~~  本人もニッセンってよく着てるみたいだし  (お金がなくて)あれしか選べないのって気の毒よね~~」 もちろん同意する人はその場にいなくて その後も隠れもせずに色んなとこでAちゃんママの悪口を言い続けてたけど、 Aちゃんママは相手にせずに完全スルー。 卒業式の時に、びしっと決めたスーツで来たAママに とうとう直撃したCママが満面の嘲笑を浮かべながら 「今日もニッセンのスーツ?バッグも最近はお洒落なのがあるのねpgr))」 「いつもニッセンニッセンと五月蝿い人ね。  ブランドがお好きだと思ったんだけど、この程度のブランドも知らないなんて  アナタが着てるのがニッセンじゃないの?」 その日、Aちゃんママが着てたのはアルマーニのスーツ。 バッグはプラダ。時計はブルガリ。[…]

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クソトメは家事もほとんどやらない女なのに私におふくろの味!!と煩かった。だから夫親戚が集まった時、私「これが夫さんのお袋の味だそーでーす!」と即席ラーメンを…結果www

177:名無しさん@HOME2010/03/07 11:02:03 クソトメは家事もほとんどやらない女だったらしいが、 私におふくろの味!!と煩い。 家に来ては糞まずい煮物や、明らかに惣菜屋の物を「自分が作った」と言って持ってきて グダグダうんちくをれ、夫に追い返されてる。 177:名無しさん@HOME2010/03/07 11:02:03 ある時、夫親戚が集まると言うので渋々行くと また「息子の好きな○○よ」とか言って出してきた。 それで「子供は母親の料理の味を一生忘れない」だの親戚たちがうんざり顔になるまで言い続けたので 用意してきたサッポロ〇番味噌ラーメンを出し、 「これが夫さんのお袋の味だそーでーす!」とテーブルに乗せてやった。 夫は「そうそう、これを毎月箱買いすんだよなー!」とノリノリ。 親戚たちはポカン、事情を知ってると思われる方はpgr顔。 実はこの時、あまり交流の無い義妹が居たんだけど、 この人がどう出るかがちょっと怖かった。 が、義妹さん「これぞまさしくお袋の味…プププ」とww トメは顔真っ赤にして「そんな事ないでしょ!ちゃんと作ってたの忘れたの!?」と言うが、 義妹さんは「私はあれかな、これよりシーチキンが好きだったかな。[…]

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絶縁…なんて素敵な響きなんでしょう。10年に渡ったトメからの攻撃にとうとう、旦那がキレてくれました(p_q*)

21:名無しさん@HOME2006/08/02(水) 19:01:45 ここには、度々おじゃましてました。 皆サンの、「トメになんて負けるな!」的な、ズバッとした意見を羨ましく思いながら、 「今は苦しいけど、私だって…」と、闘争意識を持ち、そしてまたここに来る…を繰り返してましたが、 とうとう、旦那がキレました…いや、キレてくれました。 ここには書ききれない程の10年に渡ったトメからの攻撃を、3時間かけて全て、そう全てを、汗をかきながらトメにぶつけました。 最後に、 「嫁子はトメの実子じゃないんだ!よそ様から頂いた子なんだ!!それを忘れるな!!」と、普段より2オクターブ程高い声で、捨てゼリフを残し、3時間の大仕事を終えた夫でした。 絶縁…なんて素敵な響きなんでしょう。 22:名無しさん@HOME2006/08/02(水) 19:08:42 だんなGJ おめでとございます 23:名無しさん@HOME2006/08/02(水) 19:08:47 >よそ様から頂いた子なんだ!! って?・・・・・? なんか間違えてないか旦那さん・・・・ でも、絶縁できてよかったね[…]

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姉夫婦が共同名義でマンションを買ったとき、我先に転がり込んできた姉トメ。で、姉は一人暮ししてた私にここで一緒に住もうと言い出した…結果www

505:名無しさん@HOME2008/09/04(木) 11:04:53 姉トメに3年前からしてる現在進行形のDQ 姉夫婦が共同名義でマンションを買ったとき、 我先に転がり込んできた姉トメ。 姉がキレてもトメ+義兄(エネだった)と1対2になるため適わず。 1人暮らしをしていた私が姉に呼ばれた。 家賃もったいないから一緒に住もうと。 断ったけど姉から事情を聞いて、 仕返しを手伝うつもりで面白半分に同居。 2LDKなんで自然と姉トメと同室。 姉トメと義兄は怒って出て行けと言ったけど 私と姉はお前らと同じことをしただけ~とpgr 姉が私をトメと同様にしてくれていいと言ってくれたので、お言葉に甘えてる。 光熱費、食費なんにも払ってないw 姉が姉トメにされたことを丸々義兄にやっていたので、 義兄のエネ体質は3年かけて改善され、 今では姉トメを怒鳴りつけ追い出そうし、完全に姉の味方。 姉トメは完全に孤立したのが分かり、もうすぐ出て行く。 姉トメが出て行くのと同時に私もおさらば。[…]

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ゴミの日にゴミを捨てる → 翌日、そのゴミがポストに投函される → エンドレス… → 管理会社に言って防犯カメラを確認してもらうと、そこに映った犯人は・・・

シュウマイ買ったりするとついてくる小袋のカラシってあるじゃん? 俺カラシ苦手だから、なんとなく冷蔵庫に貯めてしばらくしたらまとめて捨ててるんだけど、この間も納豆とかおでんで溜まったカラシが20個くらい冷蔵庫にあったんで、ゴミの日に捨てたんだよね。 ゴミの日の次の日、仕事から帰って郵便受け開けたら、そのカラシが入ってんの。たぶん捨てた分全部。 めちゃくちゃ気持ち悪くてさ、思わずげっ!て叫んだよ。不要チラシのゴミ箱に全部捨てた。 自分のゴミを開けたやつがいたのも気持ち悪かったし、それが俺の出したゴミだって分かったのも気味が悪かった。 管理会社に言おうかと思ったけど、捨てたカラシがポストに入ってましたなんていうのもバカっぽいと思ってやめた。 そしたら次の日、仕事から帰ってポスト見るとまた入ってるんだよ、カラシが。気持ち悪さを通り越してゾッとしたよ。 だって、不用チラシのゴミ箱はマンションの内側の郵便受けの受け取り口側でオートロックの中だから、住民じゃないと取ることが出来ないから。 俺はカラシを持ち帰って、ティッシュに包んでガムテープで止めてゴミ箱に入れた。 それからしばらくは何事もなかったんだけど、この間コンビニのレジで引いたクジでグミが当たったんだよね、俺は甘い物食わないから申し訳ないけどそのまま捨てたんだ。 そうしたらまたそのグミが郵便受けに入ってんだよ。カラシの事がよみがえってまたゾッとしたけど、グミを持ち帰って、開封してバラバラにしてゴミと紛れさせて捨てた。 この時管理会社に言えば良かったんだけど、グミがって言うのもまたバカみたいでやめた。 ゴミを捨てた次の日にまたグミはポストに入ってた。 ゴミはそうじ機のほこりとかシュレッダーの細かい紙カスまみれだったのに、グミは一個づつ洗ったみたいで綺麗だった(まわりの砂糖が落ちてて湿ってた) グミは気持ち悪すぎてその場でいらないチラシにくるんで、コンビニのゴミ箱に捨てに行った。 さすがにこれは嫌がらせだろうと思って管理会社に言った。管理会社はエントランスの防犯カメラを確認すると言ってくれたので、これで犯人が分かるだろうとちょっとだけ安心した。 仕事中に管理会社から連絡があって、留守電に郵便受けの件でお伝えしたい事が~とあったんで、かけ直してみたら犯人と思われる人物がカメラに映っていたとの事だった。 犯人が俺の郵便受けにグミの袋を押し込んでいる姿と、2回目に裸のグミを郵便受けに入れてる姿がしっかり映っていたらしい。 てっきりマンションの住民だと思っていたが、どうやらマンションの住民ではないようで、カラシの件は他の住民が入室する時に同時に入り込んだのではという話だった。 (カラシを捨てた日は日付があいまいで、グミと同一犯でない可能性もあったために今回カメラの確認はグミだけだった)[…]

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【嫁姑バトルの行方】ある事で揉めた母と兄嫁。口喧嘩に発展し怒鳴り合うように。そんな中、父が一言『言い合いじゃ決着つかん、殴り合いで決めたろうや』。すると母は武器を手にし…

兄嫁と母は何度か殴り合いの喧嘩をした事がある。 兄嫁は元ヤン。母も気が強い。二人とも親しい相手には口が悪い。 兄夫婦は当時うちで同居していて、家賃+光熱費+αを払う払わないで何度か揉めかけた。 ある時それが口喧嘩に発展し、売り言葉に買い言葉で怒鳴り合いになったよう。 私と兄はそれぞれ別室にいたので怒声を聞いて駆けつけると、居間で怒鳴り合う二人を父は黙って見ていた。 どーすんじゃコレ…と兄はあまり役に立たないので父に目線で助けを求めると 父はパンパン!と手を叩き「はいそこまで。言い合いじゃ決着つかん、殴り合いで決めたろうや」と言った。 母はハッとした顔で「それがええな」と一旦退室。 兄・兄嫁・私が「えっ? えっ?」とオロオロしているうちに母が武器を手に戻ってきた。 丸めた新聞紙2本。 その片方を兄嫁に渡し、母が兄嫁をポコッと叩く。 父に檄を飛ばされて兄嫁も母をぺしょっと叩く。 そして趣旨を理解したらしい兄嫁とちょっと嬉しそうな母は振っただけで2つ折れになるへちょい新聞紙の棒でペコポコペコポコ叩きあう。 しばらくしてまた父が手を叩き、「時間切れ! どっちが多く殴った?」 「あっ数えるの忘れた!」 「数えとかないかんかったん!? 先に言ってやー!」 で私が吹き出してしまい、初の殴り合いは終了した。[…]

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タクシー『乗って』俺「金が…」『初乗り料金でいいから』「はぁ…」→結果

大学生の頃貧乏旅行した時の話 半日電車に乗っていて深夜てっぺん近くに関西本線の某駅で降りた。 何もない田舎なんだけど翌朝行きたい史跡の最寄りだから ここの近くのネカフェに泊まろうと思って調べたら ネカフェあるにはあるんだけど、駅からちょっと遠いんだ。 仕方ないから重いショルダーバッグ担いで線路沿いの暗い道をよたよた歩いてた。 街灯がチラホラ立ってたんで真っ暗ではなかったんだが 人通りも開いてる店もなくてちょっと怖かった。 15分くらい歩いていると先の方が林みたいになっていて木の影がたくさん見えた。 うわ嫌だなあと思ったが今更引き返せないし腹くくってそのま歩き続けた。 だんだん林が近付いてくる。街灯もこの辺りには立ってなくて真っ暗。 だからそろそろ携帯のライトを付けなきゃなと思い始めた頃だった。 林の向こうからヘッドライトが見えた。 近づいてきてタクシーだと判った。空車みたいだ。 手を上げようかと思ったが金がギリギリしかなくて ネカフェまでいくらかかるか不安だったから迷った。 ああ通り過ぎちゃうと思ったら、すれ違う時に不自然にスピードを落としたんだよ。 あれっと思って運転席を見ると髭面のおっさんがこっちを見て何か合図してるの。 車の進行方向(つまり俺が来た方)を指差してそのあと左の方を指差した。 立ち止まって通り過ぎた車のテールランプを眺めながら首を傾げていると、[…]

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