仕事を手伝えと先輩が言ってきたので断ったら「いいんだ。俺、○○組の組長と懇意なんだけどねー(チラッチラッ」とされたので俺はその場で電話した「もしもし、組長?」…
924 :名無しさん@おーぷん 会社の先輩(部署まったく違う)がすごく横柄で嫌われている。 あるとき先輩の仕事を手伝えと命じられたけど、畑違いの自分にはとてもじゃないから無理だと言ったら 「へーそう、いいんだ。俺、○○組の組長と懇意なんだけどねー(チラッチラッ」とされた。 後から知ったんだが、後輩に言うことを聞かせるときの先輩の常套句だったらしい。 腹が立ったんでその場で○○組の組長に電話して、「この人知ってますか?」と聞いたら 「知らんが、念のため確認しするからそいつとかわってくれ」と言われたので 素直に携帯を先輩に渡したら、ちょっと話しただけで一気に顔色変わってワロタ。 俺が住んでるのは人口3桁未満のド田舎の集落なんだが、借家のオーナーが組長の妹。 その上、俺の所属してる消防団の団長が組長の息子。 しかも借家の向かいが組長の自宅。 その縁で、と組長にもなにくれとなく可愛がってもらってる。 「一人もんはろくなもん食ってないだろうからうちに飯に来い」と、休日は夕食をご馳走になったり。 ちなみに俺がその集落に住んでるのは、社内では割と有名だし、先輩もよくいじってくるから知ってるはず。 (田舎好きなあまり山奥に引越して、通勤に30分かけてバイクで山越えしてるので) 俺の住所と○○組の所在地を結び付けたら、もしかして近所付き合いあるんじゃね?って気づけたかも知れないのに。 その後、組長が先輩に「知り合いかもしれないから一度会いに行くわ。住所教えろ」と言いだしたらしく、 「本当にすみません、勘違いでした」と携帯片手に泣き始め、俺にヘルプを求めてきたので助け舟を出してやった。 それ以降、先輩が俺に無理を言うことはなくなったけど、俺の顔を見るたびにびくっとするので[…]
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