長く付き合った彼が既婚者だとわかった…訪れる不幸の連鎖。私にだけ天災が起きたらいいのにと思う、、

人に話せと言われたんだけど、リアルじゃ話せないのでここで書かせてください。すみません。 私20歳頃から5年ほど付き合った同年代の彼氏がいた。お互い20代半ばになり、結婚の話もちらほら出ていた頃、彼氏が最初から既婚者だったと判明。 彼氏の友達にも会ったんだけど、既婚を知ってるひとは黙っていたし、既婚を知らない人もいた。 付き合いだした時は21歳、確かに結婚してる人もいるだろうけど、当時彼氏は大学生でバイト先で知り合ったのでまさか既婚者とは思わなかった。 のちに判明したんだけど、この大学生っていうのは嘘で、ただのフリーターでした。店全体が騙されていた。 その後大学卒業して就職したと思ってたんだけど、就職先も嘘。 大学も就職先も、ちょっと特殊な嘘をつかれていて、門限や外出許可がいるような寮があるところ。 知り合いにもそこ出身の子がいるし、本当にそういうところなので彼氏の嘘を信じていた。 だから彼氏の家に行ったことはなくても不自然に思わなかったし、門限があるのもたまにしか泊まりにこれないのも普通だと思っていた。 これら全部が判明して幻滅、すぐ別れて連絡も絶った。すがられたけど、全部無視。 今思えばデート中に奥さんからの電話とかもあったけど、彼氏は母ちゃんと呼んでいたし、内容も久しぶり、最近どう?とかで、ほんとに実母だと思っていた。 子供もいたんだけど、それは歳の離れた弟の名前だと聞いていた。 ちなみに奥さんと久しぶりとか言ってたのは、奥さんが夜勤ありの仕事で日勤の彼氏とは生活時間帯がずれていて、起きてるときに話すのは久しぶりだからだった。 でも5年も付き合ったからそれなりに辛いし、何より奥さんに申し訳ないし自分の見る目のなさにしばらく辛かった。 そんな日々を過ごしていたら、奥さんから手紙が来た。 もちろん不倫を訴えるという内容だったんだけど、既婚を知らなかったこと、知った瞬間に別れてもう連絡も取ってないことをなんとか信じてもらった。 お互いに謝りまくって終わったんだけど、その後しばらくして奥さんがしんだ。 車での事故タヒだということだけど、正直自さつじゃないかと思う。そのときは夜勤と偽って子どもを預けてるし、事故現場は用がなさそうな山道だった。 遺品整理の時に私の名前が書いてある封筒がでてきたようで、親御さんが届けてくれていろいろ聞いた。 中身はうちの夫がごめんなさいという内容とでもどうして気づかなかったのかと責める内容が交互に出てくる感じだった。[…]

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彼氏「あ、ごめん。忘れ物した。ちょい待って。」彼女「急いでるのに… 」→ 彼氏「お待たせ」彼女「きぃゃぁあああ!!!!」→ ゾッとする別れ話・・・

別れ話をこじらせたカップルがいて、彼女が彼氏から「見せたいものがあるから」って言って呼び出されたんだって。 長い付き合いで色々なものをあげたり、もらったりしたから「思い出の品」的なものを見せて考え直させる気なんじゃないか…。 うざかったけど、そのできっぱり断ってやろうと思って、彼氏のマンションに夜向かったんだそうだ。 彼氏のマンションのそばまで来て、タクシーを降りたら携帯が鳴った。彼氏から。 「なによ?着いたよ。」 「おーい、ここ、ここ。」 『?』って思って50m先くらいのマンションの入り口を見ると、暗くてよくわからないけど人影があって、どうやらこっちに手を振ってるみたい。わざわざ下まで迎えにきたのか…と思ったら脱力しちゃって 「は?そこにいんの?なんかわけわかんないんですけど。」 って言いながら入り口に向かっていったら 「あ、ごめん。忘れ物した。ちょい待って。」 って言うんだって。 「待つのだるいし、部屋に行く。」 って言ったんだけど 「あ、いい。そこで待ってて。そこで。」 って言ってきかない。 「すぐ戻るから。」 って入り口に消えちゃった。なぜかその間も携帯は繋がったまま。何考えてんのかわけわかんないし、勝手に電話切ってキレられるのも嫌だし…。 「私急いでんの。バイトから直できたんだよ。終電もなくなるしさ…」 「ごめんごめん、すぐだから。すぐだから。」 ガチャ、バタン、ドタドタと部屋の中であろう音がひとしきり聞こえて、それからエレベーターの来る「チン」って言う音が聞こえたんで、やれやれ、やっとか…[…]

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人懐っこいラブラドールが俺の彼女に狂ったように吠え威嚇!?→家族「あのこがあんな態度とるのは初めてだ。ちょっと彼女のこと調べてみたら?」結果、衝撃の事実が発覚!

俺の実家のお隣さんが白いラブラドールの花子(仮)という犬を飼ってた 実家はど田舎の谷間のどん詰まりの地区とはいえ、 よその犬はみんな繋がれてるのに花子はフリーダム ラブラドールって大きいから繋がないとだめだろ、と思うけど 犬猫は嫌いな俺の祖父が「花子は無害だからいいんだ」と妙に庇う 俺母いわく、花子は大人しくて人懐っこくて、 犬が嫌いな俺祖父もメロメロになってるらしかった 実際、たまに俺が帰省した時も花子は尻尾ふりふり近づいて ゴロンとお腹を見せて寝転がりお腹を撫でたら喜ぶ愛嬌のある子だった その花子が、俺が結婚考えてる彼女を実家に連れてった時、 俺宅と隣家の境で昼寝してた 彼女は犬好きだから花子の頭を撫でたら、 なんと花子は歯を剥き出しにして 気が狂ったように吠え出した 噛みつきはしないけど、彼女の周囲を ぐるぐる飛びはねて唸り吠え続ける 飼い主であるお隣さんがビックリして連れてってくれて、 その後は当たり障りなく俺家族と彼女で食事をして帰った でもその後、祖父と親と妹弟からバラバラに 「花子があんな態度とるの初めて見たから心配。[…]

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海外で”ある女の子”と仲良くなり、別れのとき 手紙をもらった。帰国後、知り合いの留学生に翻訳してもらったんだが、その内容に戦慄した・・・

学生時代。アジアの某国を旅行中の話。 ビザの必要無い範囲でのんびり気ままに旅をして、最後に滞在した宿での出来事。 その宿には小学校低学年?くらいの小さな女の子が居たんだけど、いきなり初対面の俺の手を掴んで何所かへ連れて行こうとする。 着いた先は駄菓子屋のような商店。女の子はアイスを手に取り、支払いは俺。。。店主の苦笑いを見るに常習犯のようだった。 「なんて糞ガキだ!」 と思ったが、女の子の方は俺を気に入ったらしく部屋に遊びに来るようになった。 天気が悪かったせいで、2泊3日の内、無理に散策に出た数時間以外の大半を子守をして過ごすはめになった。 第一印象は最悪だったが、あれ以来悪さはしないし、一緒に居るうちに情も湧いてきてそれなりに楽しい時間だった。 チェックアウトの日、女の子が手紙をくれた。幼い子供が書いた異国の文字。何て書いてあるのかサッパリわからない。 だけどとにかく嬉しくて、彼女の目線までしゃがみ感謝の意を示すと、抱きつかれキスをされた。 帰国後、手紙の内容が気になった俺は知り合いのつてで、留学生に翻訳して貰い、その内容に絶句した。 「とても楽しかった。好きになったからコ□せなかった。一緒にタヒにたかった。さようなら。」 子供が書いた拙い文字と文章だから、真意は不明だし自分の翻訳も自信が無い…と、留学生はフォローしてくれたが、彼の表情を見るに恐らく内容に間違いは無かったと思う。 僅かな時間だったけど一緒に過ごした感じでは、少しおませな至って普通の女の子に見えたが、まさか自さつを考えるほど不遇な生活をしていたのだろうか?それとも不治の病?? それから暫くは、様々な妄想や不安、恐怖が入り混じったモヤモヤした日々が続いた。 最悪、彼女の実態と生存確認をしに行こうとも考えたが怖くて出来なかった。 あれから数年、未だにふとした時に彼女のことを思い出します。 元気に成長してくれていたら良いのだけど。 537 :キチママさん[…]

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超高スペックの夫と見合い結婚できた私。義両親に夫が私を選んだ理由を聞くと

プチですが私の内心の修羅場。 地方では超高スペックのダンナと見合い結婚の私。 平民ニート喪女だったので友達からは奇跡と言われた。 ニートと言っても倒産→失業ね。 結婚2年経った最近、義両親との茶飲み話で 何故私でよかったのか聞いてみた答えが辛かった。 (ダンナがいないところで) 酷い失恋で自棄になったダンナが、 見合いを勧めた義両親に10件以上見合いの話を溜めたら その中で一番ブスで一番条件が悪いのを選べ、 そうしたら結婚してやる、 ただし男癖が悪いやつを紹介したらコ◯すと言ったそうだ。 そこで義両親は、あまりひどい人は嫁に来てほしくはないから、 平民ニート喪女だけど親がしっかりしている(公務員です) 私を選び、見合い話の中では ”一番ブスで一番条件が悪かった” とダンナに伝えたんだそうだ。 いま離婚する気は起きないけれど落ち込んでいる。 「愛のコメント」 それはショックですね。同情します。

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夫に、私が我が家で彼と浮気中を撮ったDVDを両親に披露され、困っています。両親に見せても良いのでしょうか?DVDには著作権はないのでしょうか?

37歳の会社勤めをしている既婚女性ですが、 夫がとった行為について困っています。 夫は3年前から単身赴任で、子供はいません。 夫が頻繁に帰ってこないのでさみしく、 いけない事をしていると分かっていましたが 会社の上司と3年前から W不倫の関係になっています。 本当に愛していますし将来は 一緒になる約束をしています。 夫がいつもいないので、 我が家でお会いして楽しい時間を過ごしていました。 このまま、この幸せな楽しい時間がずっと続けばと、 続いて欲しいと思っていました。 ところが、夫が帰宅した際 夫の両親を家に呼んで食事をしていた時に 突然、私の不倫のことを話し始めました。 私はビックリして必死で否定しましたし、 夫両親たちも信じていませんでしたが、 夫はしつこく話を続け、そんなに嘘をつくなら 証拠を見せると言ってDVDを見せ始めました。[…]

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【愕然】昨日夕方受付もせずに入って来た女性が、いつまで待たせるのか?!と言ってきた。 受付する事も保険証が無いと負担額がある事も知らない?しかも・・・・orz

歯科医院で受付してるんだけど、昨日の夕方にフラっと病院に入って来て受付を通らず待合室の椅子に座って本を読みだした30代の女の人がいた。 子供がたくさん来院してる時間帯だったから、誰かのお迎えの保護者かなと思ってた。 30分ぐらいしたらその女性が「すみません、あとどれくらい待ち時間ありますか?もう30分以上待ってるんですけど…」と言って来た。 「受付済まされました?こちらお名前書かれました?」って言ったら「初めて来たのに受付するとか、名前書くとか知る訳ないじゃないですか?」と言われた… 「すみません、じゃあ受付しますね。保険証お願いします」と言ったら「今日は忘れました」と言われた。 「それなら10割負担になります。保険証持ってこられたら差額お返しします」と説明したら 「急に歯が痛くなったのに保険証なんて急に出せませんよ?ここ病院ですよね?保険証かお金がないと治療もできないんですか?!」の斜め上の発言。 もう一度説明して「どうしますか?保険証取りに帰りますか?」と聞いたら要するに「お金も保険証もないけど病院なら病人を黙って治療するもの!見殺しにするのか!」と怒って帰って行った。 綺麗なスーツ着てるキャリアウーマン風の見た目だったから割と衝撃的だった。 186 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ :2016/10/21(金) 13:15:06.63 ID:w7ZQIZpF これまで医者にかかったことがないんだろうか… 187 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ :2016/10/21(金) 13:25:42.88 ID:KrAkQFa2[…]

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【絶望】嫁が産後2週間で他界!医者『脳出血で…』俺「安産だったし元気だったのに…」→6年経ったんだが・・・・・

嫁に先立たれてもう6年たつな 娘を出産した2週間後、突然の脳出血で… 安産で産後も元気だったから頭が真っ白になったよ でも残された娘のためにも、 自暴自棄になるわけにもいかず、 とにかく必死で働いて育てて たまに嫁のことを思い出しては涙が出ることもあったけど、 やっと娘も小学生になる まだまだ手が掛かるし、忙しいけど、 嫁に似てきたし本当に可愛いけど 娘を育て上げるということに没頭して、 嫁を失った悲しみと苦しみに、 まだ本当に向き合っていない あえて向き合わないようにしてるんだろうけど… 逃げてるよなぁ ありがとう、今はそれでいいのかな… 5月から義父さんと一緒に暮らすことになったんだよね 嫁が先立ってしまったショックで 痴呆気味になってしまった義母さんの面倒を ずっと見てたんだけど[…]

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嫁に罵られながら、腕はつり、肩を脱臼し、子供を産む一体感を味わいたくて頑張りました。嫁はハサミを持って「私が切る~!」

ヨメは妊娠中に助産婦さんから、多くのにんぷさんが 陣痛の間に『そうなる』という事を聞いてました。 私もぶんべん室の中で必死に腰を擦ってたのですが、 擦ると『触るなっ!』、 擦らないと『何のためにいてんのや!』 と腰を擦るように言ってました。 言葉遣いが汚いのも痛みのせいだろうと思い、 そのように助産婦さんに聞くと、波形を見ながら 『う~ん・・・違うと思んですが・・・』 とつぶやいた上、 『奥さん、何か思うところあるんでしょ』、 と言われました。 妊娠中ず~っと仕事が忙しく、 家庭のこと全部押し付けた上、 何にも構ってやれなかったからかな~、 と反省し、一生懸命ヨメの腰を擦り続け、 産まれた時には指紋が無くなってました。(^^; その間ヨメは何も食べられないし寝られなかったので、 私も付き合って不眠不休食事抜きで、 ヨメに罵られながら、腕はつり、肩を脱臼し、[…]

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親の元に警察から「息子さんが高速で車が自爆しました」と連絡が・・・。親、動転して病院へ→涙の対面。・・・・え?誰?

前提として、当時 私 20代半 毒男 一人暮らし 事件のあった年の春に新車を購入。一人暮らしなのにファミリーカーwww(理由あり) ママ 旦那と4才くらいの3人家族。車は軽 購入直後から貸してクレクレでうるさかった。 こんな感じのある夏の盆に悲劇が起きた 前述したように新車購入する休日に使うことが主目的なので、仕事のある 平日には使わないので置きっぱなし。 ママ「独り身なのにファミリーカーなんてもったいない。 エンジンのためにも走らせないと。 日中、何かあると大変だろうし、管理手伝うわ」 私「遠慮してくださる?」 こんなやり取りをしていた。 そんなことをしながら、はじめてのお盆になった。 実家までは渋滞が厳しい。そのため、明け方の混まない時間帯を 走り、朝一番に着くように計画していた。[…]

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