弟嫁は病弱らしく、いつも粉薬を持ち歩いている。よく咳き込んだりフラフラ?っとしてたから みんな気を使ってたんだが、先日この粉薬の驚愕の成分が明らかになった・・・

弟嫁が病弱らしくていつも薬包紙に包まれた粉薬を持ってる。 よく咳き込んだり目眩が…ってフラフラ~としたりしてたから、みんな気を使ってあげたり、母は毎日弟嫁にご飯を届けてあげたりしてた。 先日実家に弟夫婦が遊びにきたんだがそこでかなり激しめの喧嘩が起こってしまった。 ヒートアップした弟嫁、自分のバッグから薬包紙を3包取り出しそれを一気に口に含んだ。 2包目あたりでみんなが止めたが、なんか呼吸困難?になったから救急車呼んで病院行ったら、弟嫁は至って健康そのものな上に、いつも持ってた薬包紙の中身はただの小麦粉だった。 955: 名無しさん@おーぷん 2015/09/01(火)10:51:06 ID:zZx ええ 弟嫁頭おかしいわ 956: 名無しさん@おーぷん 2015/09/01(火)10:52:02 ID:kq7 小麦粉w そりゃ咳き込むわww てか同情得るためにわざとやってたのそれ? 弟嫁が騙されてたとかじゃないよね 957:[…]

Read more

タヒにかけの姑「実は、(夫)の父親は・・・」私(なぜ今、私にそれを言う…)→ しかし、これが不.倫した夫の制裁に使えた・・・

結婚して5年目に姑が病死する少し前に、夫の父親は犯罪犯して獄中自殺したことを知らされた。 夫はその事知らなくて、小さいころに離婚した父親がいかにろくでもない奴だったか、バチが当たって離婚後に交通事故で死んだとだけ聞かされてて、それを全然疑ってなくて詳しく調べたこともないっぽい。 姑は一人娘で義父母も早くに亡くなってるし、なんだかんだで親戚とか外部から耳に入ることもなかったみたい。 姑とは軽く確執あったから、最後っ屁で嘘つかれた可能性を考えて自分なりに調べてみたら結構あっさり事実だってわかって、本当に旦那、調べたことなかったのか?知らなかったのか?って疑問だった。 不幸中の幸いというか、うちは子供がいなかったから、知らず知らずに子供を犯罪者の孫にせずに済んだけど… 夫が子供嫌いで小梨だったのに、7年目に不倫相手を妊娠させちゃって離婚した。 でもちょっとだけ後悔してることがある。 私はできれば子供が欲しかったけど、旦那がそこまで子供嫌いならと諦めたのに、子供ができたから離婚したいって言われたときは気が狂いそうだった。 しかも私はもう30代の半ばを過ぎてたから、これから再婚したって子供は望めないかも知れないのに相手の女はまだ20代の半ば。 夫は突然父性が目覚めたのか、子供のために何が何でも別れたいみたいなことぬかしやがるから、離婚条件としてマイホーム(戸建)の残ローン完済の上で名義変更してもらって、貯金も全部もらった。 不倫相手と親子3人手を取り合って1からやり直すとかお花畑満開だったわ。 不倫相手の女にももちろん慰謝料請求した。 150万しか取れなかったけど、最後に不倫相手とふたりだけで会わせてもらって、その時に父親のこと話した。 「嘘だと思うなら調べてみ?」 と言ってやった。 夫から離婚したいって言われてから1ヶ月ぐらいで一気に人生変わったよ。 私は離婚後、地方に嫁いで旦那さんと会社経営してる先輩が誘ってくれて、家を売ってそっちに引っ越して働いていて知り合った人と後に再婚した。 元夫の離婚の話を知ったのは、今の旦那と知り合ったばかりの頃。 何がどうなったのか分からないけど子供は生まれていなかった。 その事が原因なのか、私らが離婚してすぐに入籍したはずなのに、1年も持たずに離婚していた。[…]

Read more

俺「(コンコン)もう閉店です」とトイレをノック。『カツカツ』と小さく返ってきた。しばらく待ったがあまりに遅いのでカギを開けると… → とんでもないものがあった・・・

とりあえず…間を持たせるためにも、オイラの話を1つ。 当時、俺はパチンコ屋でバイトしてたんだ。スロットとパチンコ半々くらいで、規模も大きい所。地元じゃ有名な店だと思う。まぁ出ない店、出ればデカイ店って。 んで…ある日、常連のお客さんに 『今日15万使った…生活出来ない』 って愚痴られた。 よくある事だから平謝りして濁した。 んで仕事に戻って、その日の閉店際、トイレの点検するんだけど。男子トイレの個室から、出てこない客がいて…心配してノックすると、カツカツって小さいけど返って来る。 でも、あんまり遅いから無理矢理 『すいません。閉店時間過ぎて、ずいぶんたったので確認のため開けますね?』 って言って、カギを開けて見た。 そこには、服を掛けるフックにヒモかけて、自分の体重で首を吊った愚痴ってたお客さんの死体があった。ノックの音は、ノックで死体が揺れてどっか当たってたんだと思う。 その死体の姿が、人生で1番怖かったよ。   「愛のコメント」 マジですか?そんなとこで自殺するなんて。

Read more

弟と駅で待ち合わせ中「チカンで捕まった…」と連絡が入った。駅員室に行くと鼻血をタオルで押さえながら半泣きで座ってた。被害者の女子大生を見て・・・びっくりした

文書力がないので箇条書きでいいかな。 私は大学生の弟と割と仲いい 仕事帰り弟と駅で落ち合う約束した 待ってる間に駅ビルプラプラしてたら 弟が痴漢で捕まったって電話きて 急いで駅員室行ったら 弟が鼻血をタオルで押さえながら半泣きで座ってた 弟、自販機でお茶買ってたJDの尻を触った(叩いた) JD、弟の鼻にグーパン、 そしてたまたまそばにいたサラリーマンに連行された 弟曰く「ねーちゃんだと思った」 確かにJDと私の後ろ姿がそっくり 髪型ほぼ一緒 きいたら身長体重まったく一緒 JDの着てたワンピースと同じものを先週弟と一緒に買った 後ろ向きに二人並んで立ったらサラリーマンが「あー、こりゃわかんないわw」 JD曰く「私もお姉さん(私)が着てるカットソー、色違いで持ってますw」 なんか有耶無耶な空気に 弟はJDに土下座 私は弟に説教[…]

Read more

【まさかの結末】コンビニでフリーペーパーと間違えて有料求人誌を持って帰ってしまった。怖くなって母に打ち明け、2人で謝罪に出向くと・・・

まだ私が高校生だった頃、意図せず万引きしてしまったことがある。 母子家庭で貧しかったから高校生になったらバイトで家計を助けようと決めてて 学校帰りにコンビニに寄って、入口付近にある求人関係の フリーペーパーをもらって帰った。 家で読んでたら、その内の1冊が実はフリーペーパーではなく有料で 後ろに100円と定価が書かれてるのに気付いた時は 頭からザアッと冷水浴びたように血の気が引いた。 言い訳すれば、フリーペーパーのような見た目と厚さで フリーペーパー関連をまとめてあったラックに置いてあったので 脳内で勝手にこれもそうと思い込んでしまってた。 時刻は夜の10時辺りで、コンビニを出てから時間がたちすぎてて 今戻って謝罪し代金払っても許してもらないんじゃないか いやいや万引きだからすぐに警察呼ばれて… そう思うと怖くて怖くて、結局自分一人じゃどうにもならなくて 母に泣きながら事の次第を説明した。 母から、お前は落ち着きがない、日頃からもっとしっかり 確認しなさいとガッツリ怒られた。 そして母がコンビニに電話し、店長さんに私のことをお詫びし 翌日菓子折りと問題の求人誌を持って母子でお詫びに伺った。 私はすでに生きた心地がしなかったが、[…]

Read more

目的地で停めてくれないタクシー運転手。離れたコンビニの駐車場に停車後、彼はとんでもないことを語りだした・・・

友人から聞いた話。 M子さんは新宿から私鉄で一時間ほどのところに住んでいる。 その日は連続していた残業が終わり、土曜日の休日出勤という事もあって 同僚と深夜まで飲んで終電で帰る事になった。 M子さんの通っている駅前には普段からタクシーが少なく 深夜近くなるとタクシー待ちの列が出来ている事が多い。 いつも利用してるバスの最終は早く、この一週間ほどは 帰宅時間が遅くて毎晩タクシーを利用していた。 覚悟して駅前に行くと、珍しくタクシー待ちの列が無い。 中年の女性が一人立っているだけだ。 (そうか。今日は土曜日だっけ) ホッとしてタクシー乗り場へ向かおうとすると、階段を駆け降りてくる足音が聞こえ M子さんを追い越してサラリーマン風の男が中年女性の後ろに並んだ。 あっけにとられると同時に少しムッとしたが、まあ二人だけだし そんなに待たずにすぐにタクシーに乗れるだろう。 M子さんは男の後ろに並んだ。 程なく一台のタクシーがやって来て中年女性を運んで行った。 (よし。あと二台だ) 一台目が去って15分も待った頃後ろで駅の階段の シャッターが大きな音を立てて閉った。[…]

Read more

ゴミの日にゴミを捨てる → 翌日、そのゴミがポストに投函される → エンドレス… → 管理会社に言って防犯カメラを確認してもらうと、そこに映った犯人は・・・

シュウマイ買ったりするとついてくる小袋のカラシってあるじゃん? 俺カラシ苦手だから、なんとなく冷蔵庫に貯めてしばらくしたらまとめて捨ててるんだけど、この間も納豆とかおでんで溜まったカラシが20個くらい冷蔵庫にあったんで、ゴミの日に捨てたんだよね。 ゴミの日の次の日、仕事から帰って郵便受け開けたら、そのカラシが入ってんの。たぶん捨てた分全部。 めちゃくちゃ気持ち悪くてさ、思わずげっ!て叫んだよ。不要チラシのゴミ箱に全部捨てた。 自分のゴミを開けたやつがいたのも気持ち悪かったし、それが俺の出したゴミだって分かったのも気味が悪かった。 管理会社に言おうかと思ったけど、捨てたカラシがポストに入ってましたなんていうのもバカっぽいと思ってやめた。 そしたら次の日、仕事から帰ってポスト見るとまた入ってるんだよ、カラシが。気持ち悪さを通り越してゾッとしたよ。 だって、不用チラシのゴミ箱はマンションの内側の郵便受けの受け取り口側でオートロックの中だから、住民じゃないと取ることが出来ないから。 俺はカラシを持ち帰って、ティッシュに包んでガムテープで止めてゴミ箱に入れた。 それからしばらくは何事もなかったんだけど、この間コンビニのレジで引いたクジでグミが当たったんだよね、俺は甘い物食わないから申し訳ないけどそのまま捨てたんだ。 そうしたらまたそのグミが郵便受けに入ってんだよ。カラシの事がよみがえってまたゾッとしたけど、グミを持ち帰って、開封してバラバラにしてゴミと紛れさせて捨てた。 この時管理会社に言えば良かったんだけど、グミがって言うのもまたバカみたいでやめた。 ゴミを捨てた次の日にまたグミはポストに入ってた。 ゴミはそうじ機のほこりとかシュレッダーの細かい紙カスまみれだったのに、グミは一個づつ洗ったみたいで綺麗だった(まわりの砂糖が落ちてて湿ってた) グミは気持ち悪すぎてその場でいらないチラシにくるんで、コンビニのゴミ箱に捨てに行った。 さすがにこれは嫌がらせだろうと思って管理会社に言った。管理会社はエントランスの防犯カメラを確認すると言ってくれたので、これで犯人が分かるだろうとちょっとだけ安心した。 仕事中に管理会社から連絡があって、留守電に郵便受けの件でお伝えしたい事が~とあったんで、かけ直してみたら犯人と思われる人物がカメラに映っていたとの事だった。 犯人が俺の郵便受けにグミの袋を押し込んでいる姿と、2回目に裸のグミを郵便受けに入れてる姿がしっかり映っていたらしい。 てっきりマンションの住民だと思っていたが、どうやらマンションの住民ではないようで、カラシの件は他の住民が入室する時に同時に入り込んだのではという話だった。 (カラシを捨てた日は日付があいまいで、グミと同一犯でない可能性もあったために今回カメラの確認はグミだけだった)[…]

Read more

【嫁姑バトルの行方】ある事で揉めた母と兄嫁。口喧嘩に発展し怒鳴り合うように。そんな中、父が一言『言い合いじゃ決着つかん、殴り合いで決めたろうや』。すると母は武器を手にし…

兄嫁と母は何度か殴り合いの喧嘩をした事がある。 兄嫁は元ヤン。母も気が強い。二人とも親しい相手には口が悪い。 兄夫婦は当時うちで同居していて、家賃+光熱費+αを払う払わないで何度か揉めかけた。 ある時それが口喧嘩に発展し、売り言葉に買い言葉で怒鳴り合いになったよう。 私と兄はそれぞれ別室にいたので怒声を聞いて駆けつけると、居間で怒鳴り合う二人を父は黙って見ていた。 どーすんじゃコレ…と兄はあまり役に立たないので父に目線で助けを求めると 父はパンパン!と手を叩き「はいそこまで。言い合いじゃ決着つかん、殴り合いで決めたろうや」と言った。 母はハッとした顔で「それがええな」と一旦退室。 兄・兄嫁・私が「えっ? えっ?」とオロオロしているうちに母が武器を手に戻ってきた。 丸めた新聞紙2本。 その片方を兄嫁に渡し、母が兄嫁をポコッと叩く。 父に檄を飛ばされて兄嫁も母をぺしょっと叩く。 そして趣旨を理解したらしい兄嫁とちょっと嬉しそうな母は振っただけで2つ折れになるへちょい新聞紙の棒でペコポコペコポコ叩きあう。 しばらくしてまた父が手を叩き、「時間切れ! どっちが多く殴った?」 「あっ数えるの忘れた!」 「数えとかないかんかったん!? 先に言ってやー!」 で私が吹き出してしまい、初の殴り合いは終了した。[…]

Read more

タクシー『乗って』俺「金が…」『初乗り料金でいいから』「はぁ…」→結果

大学生の頃貧乏旅行した時の話 半日電車に乗っていて深夜てっぺん近くに関西本線の某駅で降りた。 何もない田舎なんだけど翌朝行きたい史跡の最寄りだから ここの近くのネカフェに泊まろうと思って調べたら ネカフェあるにはあるんだけど、駅からちょっと遠いんだ。 仕方ないから重いショルダーバッグ担いで線路沿いの暗い道をよたよた歩いてた。 街灯がチラホラ立ってたんで真っ暗ではなかったんだが 人通りも開いてる店もなくてちょっと怖かった。 15分くらい歩いていると先の方が林みたいになっていて木の影がたくさん見えた。 うわ嫌だなあと思ったが今更引き返せないし腹くくってそのま歩き続けた。 だんだん林が近付いてくる。街灯もこの辺りには立ってなくて真っ暗。 だからそろそろ携帯のライトを付けなきゃなと思い始めた頃だった。 林の向こうからヘッドライトが見えた。 近づいてきてタクシーだと判った。空車みたいだ。 手を上げようかと思ったが金がギリギリしかなくて ネカフェまでいくらかかるか不安だったから迷った。 ああ通り過ぎちゃうと思ったら、すれ違う時に不自然にスピードを落としたんだよ。 あれっと思って運転席を見ると髭面のおっさんがこっちを見て何か合図してるの。 車の進行方向(つまり俺が来た方)を指差してそのあと左の方を指差した。 立ち止まって通り過ぎた車のテールランプを眺めながら首を傾げていると、[…]

Read more

寝入った友達の携帯から友カノに電話してみた。ちょっとしたイタズラのつもりだったんだ・・・→結果恐ろしい事実を知ることになった。。

大学生の時、友達Aに遠距離の彼女が出来たらしくて、まぁ毎日のろけ話のウザいことウザいこと。 そんである日、Aの家で遊んでいた時のこと。午前2時頃、Aが眠気に負けて寝落ちしたんだ。すると俺と同じくAののろけ話に辟易してた別の友達Bが、 「Aの携帯からAの彼女にイタ電しようぜwww」 って言い出した。 今考えるとかなりDQNな行動だし、反省もしてるんだが、お酒が入ってたのもあって、とにかくその時は俺もノリノリだったんだ。 Aの携帯をこっそり開いて、とりあえずはメールでも見てやろうと受信ボックスを開く。もうね、Aの彼女の名前がずらーっとね。 ちょくちょく摘まんで読んでみたところ、甘々なメールばかり。送信ボックスも見た。これまた甘々なメールの数々に俺とB爆笑。 同時に嫉妬の炎が俺達の心の中に燃え上がり、これはもう本当にイタ電するしかないとなった。 なぜか着信履歴にはAの彼女の名前がなかったので、アドレス帳から探し、発信。出るかなー、なんてワクワクしてたところ、部屋に謎の着信音が鳴り響いた。 「…お前の携帯?」 Bは言う。 「いや、俺のじゃないよ、Bじゃない?」 その時Aの部屋にいたのは、俺とAとBの三人だ。 俺の携帯じゃない。 Bの携帯でもない。 Aの携帯は今俺が持ってる。 この部屋にもう一台携帯があるはずはないんだ。 Aの彼女にかけたとたんに鳴り出した、謎の携帯。これが指し示す事実は、まぁ一つしかないよな。音の出所を探す。 Aがいつも持ってるカバンの中から音がしていた。開けてみると、水色の携帯が一台。 恐る恐る開く。[…]

Read more