彼女の家に友達も連れて泊まりに行く道中、彼女の運転が気に入らない同乗者が運転席の背中を蹴った結果

大学の卒業祝いに就活終わったメンバーで旅行言った時の出来事 俺の彼女は下宿してて実家は、海に近く、サザエさん家に二階を増築したような巨大な家だった 大学が内陸にあったので地元生は海と縁遠く、海に行きたい!ってので彼女が実家に掛け合い、二泊ほど彼女の実家を宿に使わせてもらえることになった 彼女の家は交通の便が悪いので、レンタカーをかりて土地勘のある彼女に運転を任せることに 彼女の家まで一時間程というところで、事故かなにかで渋滞がおきていたので、彼女が細い道に迂回した その道は車の行き違いもスレスレな感じの道で、土地勘ない人だと対向車が来た時に対応できないような入り組んだ道 場合によってはサイドミラーをたたんで通り過ぎるくらいといえば狭さがわかると思う 彼女はそんな道で、必ず対向車に道を譲るために細かく道の脇にそれて停車を繰り返してた そしたら、後部座席に乗ってた男がイライラしだして、 「今いけただろ」 「また譲るのかよ」 「すすまねーじゃねーか」 と運転席の背もたれをガンガン蹴り出した 周りがなだめても愚痴はとまらず、車内の全員がイライラしだした 暫く車を走らせると、開けた何もない山道にでて、皆もほっと一息 そしたら彼女が無言で車を停めて、真後ろに一言 「ここで降りろ」 冷静に運転しなきゃとこれまで感情を抑えてたようだが、開けた道に来て爆発したらしく、修羅のような顔をしていた 言われた奴は、冗談だろ、と半笑いだったが、彼女は一度言い出したら聞かない頑固な性格だと俺は嫌というほど知っていったので、そいつを蹴り出し、荷物も放り出した 彼女は一瞬のためらいも見せず車を発進、文字通り街頭もなにもない山道にそいつを放り出した[…]

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アホ「嘘でっちあげて相手有責で離婚したろwww」 自分「ばらしたろ」 → 結果…

友達の紹介で知り合ったA男。 最初に会った時は優しそうで落ち着いていて、いい人に見えた。 連絡先を交換した数日後「仲間とBBQをやるから来ないか」という誘いがあり、女友達と二人で行った。 男性陣はA男含む5人組。 女性陣は私と友達+男性陣B男の奥さんとC男の彼女さんの4人。 A男は先日会った時と様子が違い、DQNっぽかった。 アルコールを一気飲みしたり、飲んだあと全速力してタイムを競い合ったり… B男の奥さんが「あの人たち、あの5人組になるとはっちゃけるっていうか人格変わるのよねー」とため息をついていた。 私はC男の彼女さんとのみ連絡先を交換して帰った。 そのBBQの印象があまり良くなくて、どうかな…と思っていた矢先A男から電話があった。 お酒は飲まない、食事だけという約束で待ちあわせをした。 その時はもとの落ちついたA男に戻っていた。 翌週もう一度食事をした時、A男が「5人組で面白い計画をしている最中なんだ」と言いだした。 旅行の計画でもしてるのかな、と思っていたら、A男がしゃべりだした。 以下その内容(細かいとこうろ覚え) 「B男は去年結婚したが、結婚してみたら思ったのと違った。B奥さんがガミガミ屋になったし実家にいる時の方が楽だった。結婚つまらない。合コン行ったらいい感じの子と知り合えたしB奥さんと離婚して自由になってその子と付きあいたい。…とB男が言うので俺たち協力します!B奥さんの色々をでっちあげて有利に離婚させる作戦をみんなで練ってるんだ!」というような話だった。 もうドンビキ。 B奥さんが浮気してることにして、A男たちが目撃証人になるとか、金使いが荒いことにしようとか滅茶苦茶な計画だった。VIPでスレ立てしてるノリというか、悪ふざけして彼女と別れます!みたいなノリだった。 こりゃあかん…と思い、具合が悪くなったことにして早々に帰った。 その後紹介してくれた友達を通して「合わないようなので」とお断りした。[…]

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【衝撃のラスト】彼氏が私の親友に手を出し「お前に飽きた」と捨てられた。親友は泣きながら謝ってくれたが、彼が怖くて別れられない様子だった。時は経て、親友から連絡があり・・・

復讐になったかどうか分からないけれど 昔付き合ってた彼氏(現元彼)は女癖の酷いカスで、私の親友のA子にも手を出してた 挙句私に飽きたと言って無理やり(殴られた)別れられた A子は泣きながら謝ってくれたけど、元彼が怖いからとズルズル付き合ってた 私の方も家の事情で修羅場があって、A子が心配だったけどそれどころじゃなく結局落ち着いた頃には1年が過ぎてた その時にはもう元彼ともA子とも連絡をとっておらず たまに聞く噂で最終的にA子が捨てられたとだけ聞いてた それから私は別の男性(現夫)と付き合い、なんだかウマが合って速攻結婚した ある日、A子から連絡があった ただならぬ様子に外で会う約束をとって駆けつけた A子、元彼とは別れたがまだズルズルと関係を持ってた 当然のように別の女と二股をした挙句、A子は捨てられたそうな しかも挙句いま妊娠してるという 「私ちゃんどうしよう・・・」 と泣きながら私に訴え 「どうしようもなにも、酷いこと言うようだけど堕ろして付き合いを絶ちなよ」 さすがに呆れてこう言うしかなかった が・・・ 「この子、生きてるんだよ」 「そんな酷いこと言わないで」[…]

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私が高校2年の時、副担任と恋愛関係になった。完全にラリぱっぱだった私に、とある密告メールが届いたんだが・・・

文章まとめるのが苦手なので、読みにくかったらすみません。 高校2年の時、副担任と恋愛関係になりこっそり付き合っていた。 当時の自分は大人の恋愛()に酔いしれ、完全にラリぱっぱ。 そんな状態で迎えた年度末に彼の転勤が決まり、涙ながらに遠距離でも頑張ろうねっ☆なんて言い合っていた。 すると、当時やっていたブログ宛にメール。 簡潔にまとめると、 副担には10年以上付き合いのある彼女がいること、メールの送り主は前任校で身体の関係を持っていた(だから副担に近付くな)、私の学校にはもう1人恋愛関係の人がいること。 が懇切丁寧に書いてあった。でも、嘘かも…と、副担を問い詰めると、あっさりと認め、挙げ句の果てに 今は君といる時間が一番長い、他に何人いても君が一番なんだからいいでしょ? と。 はあああ??お前何様ー?!! なんだかよく分からないけど、愛していた()人が一瞬でどうにでもよくなるのかというくらいに気持ちが氷点下に。 彼の転勤と共に私はCO。彼は結果的に全員に捨てられ、四十手前の今現在も独身。私が今年、念願の教師になれたので記念カキコ。 826: 名無しさん@おーぷん 2015/09/11(金)17:13:13 ID:Pcx >四十手前の今現在も独身。私が今年、念願の教師になれたので記念カキコ。 高校生の頃に付き合ってた男性の現在事情まで知ってるのは、なかなか粘着質で怖い。 むかーし読んだ怖い話を思い出した。[…]

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玄関で犬が吠えるので行ってみると、飾ってあった写真を切り刻んでいる見知らぬ女がいた・・・ それも、私の顔を念入りに・・・

命の危険とかじゃない、些細なことなんだけど 私は旦那と16歳の頃からお付き合いさせてもらってた 旦那が1個うえ 旦那が成人式迎えた前年に震災で旦那が私の家に避難してきた 両親は幼い頃に亡くなってたので身一つで逃げてきて、私の両親に支えられながら一から生活を作り直してた 翌年私の成人式で、写真を残すことになった そういえば旦那は写真も無くなってるんだよね、一枚撮っておく?と提案したら 「一緒に撮った写真がほしい」 と言ったので、私の撮影プランに追加料金5000円を払い、ツーショット写真を撮影した 写真屋の人は 「普通みなさん追加撮影はご家族でされるんですよ、彼氏とは珍しいですね」 と言っていた 旦那はその写真を大事に大事に額に入れて、何故か我が家の玄関に飾ってた 私の家族は 「面白い子ね」 と笑ってとめないし、来客が来るたびに胸のあたりがムズムズして恥ずかしかった そのまま彼とは籍を入れて私の家で生活してた 籍を入れた翌年は妹が虐待されている犬を引き取ったので家族が増えた 人間を怖がって最初は誰も触らせなかった 暗くて狭くて人の生活音が届きにくいところが好きなようなので、[…]

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病院で知り合った入院患者のお婆さんは、出会う度に良くしてくれていた。後日、母から聞かされたその目的に恐怖で震えた・・・

それはまだ私が幼いころです。 記憶は曖昧なのですが、確か妹がまだ赤子だったので、私は小学生の低学年だったと思います。 当時妹はひどい小児喘息で、診察と常備薬を処方してもらうため、車で1時間ほどかかる遠方の病院に通っていました。 私は病気でもないのに、よくそれについていきました。 なぜなら幼いころはたとえ病院だろうと遠くに行くだけで楽しかったですし、それに道で外食をすることがあったのです。 一方手間がかかる私をつれていくのを母は嫌がり、家にいなさいと言っていました。 私はそれでも無理を言って病院についていきました。 病院では、私はいつも妹が診察をうける間 病院内をうろうろと歩いておりました。 いつものように広い病院を探検する気持ちで歩いていると、いきなり院内服を着た知らないお婆さんから話しかけられました。 「ぼく、飴いる?」 そのお婆さんは真っ白な白髪にまばらに残る黒髪が印象的で体格は小柄、それに酷く痩せていました。顔色も悪くて不健康そうに見えました。 思い詰めたように暗くて疲れきったような表情に見えます。なにより私を見る目が怖かったのを覚えています。 お婆さんは、自分はここに入院しているのだといいました。 前からよく病院内を歩く私をみて話しかけたかったのだそうです。 寂しいから友達になって欲しいといいました。 私はお婆さんを怖いと思ったので嫌だと思い、黙って首を横にふり、母の元に逃げました。 お婆さんがそろそろと私のあとをついてくるのがわかりました。 私は妹を抱く母を見つけると、泣きながら駆け寄り、お婆さんを指差しながら変なお婆さんがついてくるといいました。 お婆さんは、いつの間にか僕のハンカチを持っていて[…]

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元夫の婚約者が離婚理由を聞いてきたので正直に子供への虐待だと話した。5年後元夫が子供を虐待するので離婚したいとまたその女性が訪ねてきた

私には離婚歴がある。原因は夫が子供を虐待したから。 お互いの実子だよ。可愛くて優しいいい子たちだよ。 暴力ではなく、暴言やモラハラだった。 最終的に私と殴り合いの修羅場の末、離婚調停へ。 証拠も証人もたっぷりあったため、こちらの要求通りの離婚。 夫や義実家にも今後のために一筆書いてもらった。 私は実家に帰って、両親や子供たちと楽しく平和に暮らしていた。 そんな中、とある女性が男性連れでうちを訪ねてきた。 元夫と付き合っていて、結婚予定だという。 離婚理由を教えてくださいということだった。連れの男性は探偵。 正直に話したよ。女性はびっくりしていた。そして意見を求められた。 子供を作らないなら良いんじゃないですか、と答えた。 元夫は浮気しないし勤勉、大人にはちゃんと対応する人だったから。 でも動物や子供は徹底的にいじめる。 女性は、分かりましたと言って帰って行った。で、結局結婚した。 元義実家から私の実家に結婚しましたのハガキが届いて知った。 そりゃあ嫌味満載のハガキでしたよ。本当の人生を取り戻したとかなんとか。 それから5年くらい経った頃かな、またその女性がやってきた。 元夫が子供を虐待するので離婚したいそうだ。手伝って欲しいと。 虐待の事実を知っていてなぜ子供を作ったのか聞いたら、[…]

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【壮絶】彼「君、あのときの子?」私「えっ」・・彼は数年前、崖から転落した私たちを発見してくれた8歳の男の子だった。

某所で崖から転落した車が発見された。発見したのは8歳の男の子。 救急隊員が車を運転していた外国人男性と助手席に乗っていた女性が死んでいるのを確認。 後部座席にいた5歳の女児はまだ生きていた。女児はすぐさま病院に運ばれた。 この女児は30年前の私。もう事故の様子は鮮明に覚えていて、落ちはじめの浮遊感、落ちた瞬間の衝撃は今でも忘れない。 しばらく両親は生きてた。母の○○ちゃん、○○ちゃん、大丈夫だからねと言う声が聞こえてきた。 両親どちらも座席から動けず、声だけで生存確認している状況だった。 次第に両親の声が聞こえなくなってきた。私もなんだか眠い。 そんなときに聞こえてきたのが、男の子の声だった。 高い場所から叫んでいたので、うっすらとしか聞こえなかったが、私達がここにいるのに気がついてくれた。 次に意識を取り戻したときは病院でした。両親の死亡を聞かされ発狂。 病院食やお見舞いをやだやだと拒否しまくった。祖父母の泣きながらあんただけは生きてくれの訴えでようやく食事を摂った。 私は25歳の時に結婚した。 毎年両親が死んだ場所に花を持って行って拝んでたんだけど、その時に出会った男性。 彼の第一声が、「君、あのときの子?」だった。 あの場所で花と線香を持って拝んでるハーフ女なんて特定されて当然でした。 彼は私達を発見してくれた8歳の男の子だった。ずっと私の安否が気になっていたらしい。 「君だけは助かったってきいてたけど不安だった。両親無くしてどうしているんだろうとか。」って言ってた。 彼は事故車を発見して、しばらく硬直していたのだと言う。 慌てて近くの大人に助けを求めたが、 硬直なんかしている時間さえ無ければ両親は助かったのかもしれないといってた。[…]

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12歳上の人を14年想い続けて34の時にようやく付き合うことができた。でも友達には46のおっさんと付き合っても未来がないって言われた

20歳頃に12歳上の人を好きになった。告白したけど彼女がいるってふられた。それでも諦められなくて好きでいた。 告白から何年か経っても彼は彼女と結婚しないから周りに探りを入れたら彼女はバツイチ子持ちで彼の両親が結婚に反対してるのが原因だった。 それを知って俄然やる気が出てまた彼と距離を縮めていき告白した。でもやっぱりふられた。その時に何年でも私待ってますからって言った。 彼が彼女と別れてようやくお鉢が回ってきた時私は34だった。 嬉しくて友人達に相談という名の惚気自慢をしたら大反対された。46のおっさんと付き合っても未来がないって言われた。 ずっと大好きだった人がようやく振り向いてくれたのに未来が無いなんてあり得ない。嫉妬してるんだと思った。 彼と結婚して今37で彼は49なんだけど本当に未来が無かった。 結婚したら一戸建てに住んで子供は2人って夢見てたんだけど彼名義で彼両親との二世帯住宅をずっと前に建てちゃってた。リビングキッチンお風呂は1つで名ばかりの二世帯。 子供は私も歳だけど彼の年齢考えたら作れない。1人ならって考えたこともあるけど彼の仕事は定年が早いから諦めざるをえなかった。 せめて彼と夫婦仲が良好ならもう少し幸せだったかもしれない。でも私と結婚した理由は 歳で出会いがなくなり見合いも上手くいかなかったから 若い女と結婚すれば両親が喜ぶから だとはっきりわかる。 彼女が好きだから付き合えない。でも俺みたいな奴好きになってくれてありがとうって私をふったあの誠実な彼はどこにいったんだろ。 友人達が子育てに忙しそうにしてるのが羨ましい。25くらいからやり直したい。そしたら絶対に彼とは結婚しない。   愛のコメント:選択を誤りましたか?

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兄が私の着替えを見てニヤニヤ。私「なに見てんの?」兄「今までは平気だったろ?今まで通りって言っただろ?」父が『兄は養子』とカミングアウトしてから、兄は別人になった・・・

普通だった兄がある日突然クソ人間になったのが修羅場 私と兄は3つ違い 兄が大学を出て就職した年、両親が私達兄妹をリビングに集合させた 妙にあらたまった感じで父が話したのは、兄の出自について なんと兄は両親の実子ではなく結婚してしばらく子供が授からなかったので、施設から迎えた子だった (特別養子なんちゃら、みたいなの) ところが何かの加減か、兄が3歳になった頃に実子の私が誕生したと ずっと秘密にしてきたけど、兄が就職、私は成人になったタイミングで話すと決めていたらしい 流石にちょっとショックだった 両親の育て方はまったく平等で、兄も私も実の兄妹だと疑いもしてなかったから けどその後、兄ともふたりで話して 「今まで通りだよな」 「そうだね」 とサラッと終わった ……はずだったんだけど、その日を境に兄がおかしくなっていった 兄は就職してからも実家住みで、その代わり家にお金を入れていたんだけどそれを『搾取』だと言い出した 「実の子からなら下宿代は取らないはず」 「俺は本当は金づる扱い」 みたいな主張 けど入れていたお金は月6万、家賃と光熱費と食費(昼の弁当も母手製)込みなら妥当な額[…]

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