唖然、愕然系 【不幸すぎて同情する】エリートな友人の結婚式に参加。新婦席側の同僚男達がニヤニヤしているのが印象的だったんだが、それから二年後・・・

俺の友達の話もしよう。 奴は日本でも1・2を争う有名私大を出て、 名前を聞けば誰でも知っている有名メーカーに就職した。 根が真面目な男だから童/貞では無かったがそんなに女性経験があるほうではなかった。 ある日、そんな彼が彼女が出来たという。 『いや~すごいよ!いきなりくわえて上に乗ってきたりするんだよ! ピル飲んでるらしいから全部中だし!気持ちイイよ~w』 私はそのような好色女は本来、彼の好みではなかったと知っていたのでちょっと心配になった。 半年後、『結婚します!』と彼から連絡があり結婚式に招待され そこで初めてその女の実物を見た・・・ 顔はブスだがムチムチの肉体で好色無比なオーラが出ていた。 何故か彼女の元職場の同僚男が大量に来ていてやたら親しげで皆ニヤニヤしていた。 どうも彼女は男の多い職場にいたようでそこでチヤホヤされていたらしい。 それから二年。 彼と話す機会があった。 聞けばなかなか子供が出来ないという。 医者に相談したら彼女に堕胎暦があるからだと言われたらしい。 彼は泣いて後悔していたね。 安易に気持ち良さに負け、知らずとは言え妥協して事故中古女と結婚してしまったことを。 「愛のコメント」[…]

Read more

【これは衝撃】彼「婚前契約書を作ろう」私「おk」→ 彼「これ守れなきゃ離婚な」私「・・・バカなの?www」

どっかのまとめで、婚前契約書を作ろうとしたら彼女が怒って破断みたいな話見て思い出した私の修羅場。 私の元婚約者も婚前契約書を作ろうとしてた。 当初の話では、財産関係の部分のみを書面で取り決めたいって事だったから、私も作成には同意してたんだけど、彼が作ってきた提案書には財産関係以外にも謎の項目が多数。 お金の管理・割合、お互いの両親の介護について←ここまではわかる。 トイレマットは週一で取り替え、トイレットペーパーはローズの香り付きのダブル←!? 食器は年末大掃除時に総入れ替え、掃除機はダイソン←!?!? などの謎項目のオンパレード。 「出来ればこうしたいって話かな?」 と聞けば 「『出来れば』じゃなく『こうするもの』。だってこれは契約書だよ?」 と。 上に書いたものはまだ実現可能なものだけど、これ以外に、子供は男男女の順でとか、病気や怪我での入院は最高1ヶ月までに収めるみたいな、「いやいやその時になんなきゃわかんないでしょ」な項目もあって、いろいろ話し合ったんだけど彼とは歩み寄れず破断。 希望という事なら構わないけど、契約だから必ずこの通りにしなければならないって無理だよw 男男女ってなんで真ん中地獄なの?? 俺はダブル派だからダブルがいいな~とかならよかったんだけどねw 契約だから香り付きのダブル以外は認めないっていうのはちょっとw 財産だとか親の介護だとかは初めに決めてたほうがいいと思うけど、その他の項目って生活していく中で決めていく事だと思うんだけどね。 「愛のコメント」 破談にして正解ですね。

Read more

【恐怖の真相】私「一緒に住んでるの、彼氏さん?お兄さん?」お隣さん「一人暮らしです… 何でそんなこと言うんですか?」私「えっ!?じゃあ、あの男性は…」

思いがけず、隣の部屋の女性をストーカー被害から救ってしまったこと。長文です。 女性は夜の仕事なので、昼間寝ていて夕方出勤してたらしいんだけど、 私は引っ越してきたばかりだし、生活サイクルが違うので一度も会ったことがなかった。 私が仕事から帰ってくる7時~8時くらいに、隣の部屋に帰ってくる(と思ってた) 20代後半~30代前半くらいの男性とエレベーターで一緒になったりしたので、 てっきり男性の一人暮らしだと思い込んでた。 ある日私が出勤しようとした朝に、その部屋から女性がごみ出しに出てきた。 その部屋の男性の彼女だろうと思って適当に朝の挨拶して通り過ぎようとしたら、 たまたま近所に住む大家さんが来て、最近痴漢の被害が多いからあんたたち二人とも 女の一人暮しなんだから気をつけるのよと言った。 あれっ?と思った私は女性と大家さんに 「あれ?でも彼氏さん?もしかしてお兄さん?と一緒に住んでますよね?」 と言ったら女性の顔がみるみる真っ青に。 何でそんなこと言うのかと言われて、よく見かける男性のことを言ったら そんな男性とは済んでいない、完全な一人暮らしだ、合いカギを誰かに渡した こともないと泣きだしてしまった。 更に彼女にによれば、取り込んだだけの洗濯物が畳んであったり、流しに放置した 食器が洗ってあったり、冷蔵庫に買った覚えのない有名ケーキ店のケーキがワンホール 入っていたりしたらしい。 でも帰宅後に自分が酔った勢いでやったのかも・・・と考えていたんだって。[…]

Read more

小学校のとき親戚の結婚式に出席し、ウェルカムボードを見ていた。角度を変えると… → 私「ん?お母さん、違う模様が…」母「え?これって…」→ とんでもないことが判明し・・・

私のせいで不幸になったかもしれない結婚式。 小学生の時に親戚(新婦)の結婚式に出席した。 その時に新婦友人が作ったというウェルカムボードを 「綺麗だなあ」 と見てたら、自分がちょっと動いた時に一瞬別の模様が見えた気がして 「ん?」 と思わず手に取って動かしたりしてみた。 すると角度が変わると別の模様が浮かぶらしいということに気付いた。 そこで母親に見つかり 「こら!勝手に触っちゃダメ!」 と叱られたんだが 「角度で違う模様になるんだよー」 と私が言うと、母や他の親戚達も 「あらそうなの?手が込んでるのねえ」 と集まって見にきた。 大人たちも私がやってたように色々な角度にして見ていたが、そのうち 「え…」 「何これ…」 と空気が重くなる。 私が模様が変わると思ったものは、光を当てて水平近くから見る(?)と[…]

Read more

クズ母「××さんって知ってる?」婚約者「私の父です」クズ母「そうなの?…実はその人、デリバリーの お得意さんなのよw」→ もちろん破談になったが、その結果・・・

俺とクズ母の関わり合いの長い修羅場。 俺が小学生の頃、母が浮気。それがもとで離婚。 俺は母と、母方祖父母の家に身を寄せた。 俺が中学生の頃、母に男ができて出て行った。 俺はじいちゃん、ばあちゃんと、徒歩15分ぐらいの距離に 住んでいる叔母夫婦にかわいがられて、ぐれずに育った。 よくぐれなかったな、と思う。 自分で言うと嫌味だが、成績もよく一流大学卒、一流企業に就職。 前途洋々だと思った。 就職直後、俺が仕事の都合で一人暮らしを始めて、じいちゃんが病死。 ばあちゃんが一人暮らしになり、クズ母がばあちゃんにすり寄るようになった。 ばあちゃんは心細かったのか、クズ母を受け入れたかったんだと思うが、 俺は断固拒否。この件は膠着状態で数年経過。 当時の部長(取締役目前と言われていたエリートの本流)の娘を紹介され、 いい子だと思って結婚前提付き合い、結婚することに。 うちに挨拶に連れて行った。ばあちゃんと叔母夫婦と顔合わせするためだった。 和気藹々と過ごしていた。 そこになぜかクズ母登場。ばあちゃんがうっかり口を滑らしたらしい。 対外的にはクズ母は再婚して出て行ったことになっていた。 外見は一見してわかる水商売風。[…]

Read more

UFOキャッチャーで景品を100円でゲットした。すると、店員が「お客様~!ダメです~!」と近づいてきて、景品を取り上げられ… → 俺「はあ?」

ショッピングセンターのゲーセンのUFOキャッチャーに45cmくらいの大きいクマのぬいぐるみがあったので、 アームが弱かったけどチャレンジしたら運良くたった一回(100円)で取れた。 首の凹みのところにアームの爪が上手くはまり、ゴロンと穴に転がってゲット。 ところが景品取り出し口からぬいぐるみを取り出そうとすると「お客様~!ダメです!」 という声が聞こえて振り返ったら店員が走ってきた。 そしてゲットしたぬいぐるみを取り上げられ、 「こちらのぬいぐるみ、アームでちゃんとぬいぐるみを掴んで持ち上げて穴に落とさないとゲットにならないんですよ~!」 はぁ?台の注意書きにもお一人様一体でしか書いてないし、アームの力が弱く設定してあるのに こんな大きなぬいぐるみを掴んで持ち上げるなんて絶対無理! 「えぇー!じゃあ掴んで落とすのこの弱いアームであなたはできるんですか?やってみてよ」と言うと 「スタッフは機械の故障かどうかチェックするために動かすことはできるけど、 ゲームはできない決まりになっているから私はゲームできない」と言う。 はぁ? 弱いアームで掴んで持ち上げて落とすなんて物理的に無理でしょ? 店員は機械にぬいぐるみを戻すとニヤニヤしながら会釈して行ってしまった。 後ろにいたおばさんが「今の落としたのにダメだったの?えーひどーい!」 こんなのアリなの?一発で景品取られたら赤字なのはわかるけどひどすぎる。 446: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/06/04(土)[…]

Read more

片腕がない新婦と結婚した従弟。その披露宴でお色直しをした新婦に、親類のおっさんが「身障者が健常者の真似をするな!!」と言い放った → 次の瞬間、怒った従弟は・・・

私が「こいつは~~っ!!!」と思った相手・・・ それは従弟の披露宴で花嫁に罵詈雑言を浴びせかけた親類のオッサンです。 去年のことですが、従弟が結婚しました。 相手は左腕の肘から先がない身障者。 性格はすごく優しく、いい人で、家事もきちんとこなすそうです。 その従弟の結婚披露宴でのこと。 「相手が身障者」というのが気に入らない親類のオッサンが、大声で文句を言い出したんです。 「あんなカ○ワを嫁に貰ってどうするんだ!」 「世間体が悪い!」 「もう、あいつらとは縁を切る!」 ...etc その会場にいた人は皆「ムッ!!」となり、花嫁は下を向いてしまいました。 (しかし、言った本人はケロッとしている) それでも、何とか披露宴はすすみましたが、お色直しというときにトラブルが起きました。 ドレスを着替えた花嫁に対し、オッサンは 「身障者が健常者の真似をするな!!」 みたいなことを言ったんです。 花嫁の方は、見るからに「泣くのを我慢している」という表情に。 私が、『オッサン!いい加減にしろっ!!』と思ったその時・・・・・・! とうとう従弟が切れてしまい、オッサンに詰め寄り[…]

Read more

近所に住む不登校の子に、私の不.倫現場を写真に撮られた → 不登校の子「旦那さんに言われたくなかったら…」→ 部屋に呼ばれて・・・

下着姿の写真を撮られて投稿サイトに投稿されていた&ホームページ作って公開されていた事。 きっかけは、近所のカメラマニアの子(10個以上年下の不登校だった)に不倫相手と会ってる場面を撮られてその写真を渡された。 あの時の衝撃に勝るものは未だにない。 撮影データを旦那に渡さない条件で、その子の親が仕事に行った後、部屋に行き1年半ほどその子だけの投稿モデルをさせられた。 さらにたまった写真をCDRで販売もしていた。 やめたかったけど旦那にも話せないし、自分に家庭教師の経験があったせいで、その子の親には勉強の面倒見てる風に勘違いされた。 加えて親の前では猫を被っていい子にしてたからどうにもできなかった。 なにより私の顔が写った画像を何枚も握られていたことで、それをばら撒かれたら人生終わりだと思っていた。 また写真撮られたら…と思って不倫相手と別れるきっかけになったのと、撮るということに興奮するタイプだったようで、私に指一本触れようとしなかったのが幸い。 その後、その子の家は寝タバコの出火で全焼して、その子は逃げ遅れて亡くなった。 パソコンなど彼の部屋のものも全部燃えてしまったらしく、ホームページも更新がないため削除をされ、私と彼の奇妙な関係は終わった。 お葬式では当日不在で助かったご両親から、家庭教師として良くしてくださったとお礼を言われた。 さすがに 「勉強していたと思われた時間にあなた達の息子に私は下着姿の身体を撮られて楽しんでいましたよ」 とは言えず心の中が修羅場だった。 もう10年も前の話だけど、時々ネットサーフィンしていると、今でも自分の画像が貼られていることがあってドキッとする。 CDRを持っている人もいるんだろうなとぼんやり思うし、当時も気づいていなかった旦那には絶対言えない。 「愛のコメント」 確かに誰にも言えませんね。

Read more

【黒い過去】1人で自宅出産し、乳児院に子供を捨てた。数年後、勇気を出して乳児院に連絡してみると・・・

子供を産んでそのまま乳児院に捨てた。 東京の大学に受かってお上りさん丸出しでウロウロしてたら、たくさんの人に声掛けられて来るもの拒まずでしていたら出来てしまっていた。 誰の子かわからないし、相手の顔も覚えてない。 つわりとかなく体系的にお腹もちょっと太ったね。程度だったから周りは誰も気がつかなかった。 ちょうど自然分娩みたいなブームが来ていたので、流産しなかったら1人でこっそり産もうと本を読み漁った。 同時に隣県の乳児院を調べた。産まれたら直ぐに置きに行くつもりで。 1月の雪の降る日に風呂場で産んだ。 産湯で清めへその緒を切り、後産の処理して初乳あげてたら、その日は寝てしまった。 フリマで買った服を着込ませて、スリングにホッカイロを入れて電車とバスを乗り継いで乳児院まで歩いた。 黙っておいて来ようと思ったが、外は雪が積もっていたのでピンポンして 「この子をお願いします」 とだけ言って去った。 追いかけてくるかと思って全速力で走ったけど追っ手の気配は無かった。 大学は1年次の般教をかなり落としていたが、2年の専門と並行して受けられたので無事資格を取得して卒業出来た。 取得した資格が児童心理士。 馬鹿みたいだけど、子供の頃不登校気味で学校が嫌いだった私はその人のお世話に凄くなったから、どうしても同じ道に立ちたかった。 最初で大きく道を踏み外してるのにね。 卒業旅行で海外に行った時に勇気を出して子供を捨てた乳児院に電話をした。 「□年◯月△日に子供を捨てた者です」 と名乗ったら[…]

Read more

【衝撃】地元の有名店で2000円もするカツ丼を注文 → 俺「え?・・・まあ、、そうなのか…」→ 時は経 て、同じ店で同じものを注文すると・・・

大した話じゃなくて申し訳ないのだけど。 去ること十数年前の、成人式の帰りのこと 旧くからの友人数名と夕食をどこかで食べて帰ろうということになり、友人の 「今日から大人なわけだし、記念に今日くらいは少し背伸びしようか」 と、地元では有名なちょっとした高級店でカツ丼を食べることに。 地元は養豚が有名であり、その豚を使ったカツ丼は絶品であると大人たちの噂により、我々の間ではちょっとした憧れだった。 手回しのいい友人がサッと電話で確認。予約なしで入れるとのことだったので早速お邪魔した。 注文し、しばし待つと憧れの2000円もするカツ丼が5つ運ばれてきた。 少しわくわくしながら丼のフタを開けると……最初に思ったのは 「あれ?少ないな」 ごはんは、ごく標準的と思われる量。 しかし上に乗ってるカツの量は、一般的のそれに比べると明らかに少ない。 おおよそ半分くらいかな。厚さも横幅も。 一同も一瞬どよめくも、最終的に 「さすがは高級店!量に頼らず味で勝負か!」 ということで落ち着いた。 実際、味のほうは文才のない俺ではここで表現しきれない絶品だった。 若かったので量的に物足りない気はしなくもなかったが、味的には満足し、気分よくお家に帰れた。 それから十数年後の現在、昨日のこと。 田舎企業故の、初任給から1円もかわらない収入で、高級料理なんか昨日まで縁も縁もなかった生活だったが、個人的な祝い事で、社長に例の高級店で奢っていただくことになった。[…]

Read more