24年前に離婚した。そのとき置いてきた当時生まれたばかりだった娘から「お父さんがどんな人か会ってみたい」と連絡があり会うことに・・・

24年前に離婚したというか、俺が何も言わずに家から出たんだが、5年前にずっと会っていなかった当時19歳の娘から電話がかかってきて、 「お父さんがどんな人か気になるから会いたい」 って言われた。 俺が家を出た時は生まれたばかりで、すごく可愛がっていたから喜んで了承したし、娘の住んでた場所と俺の住んでた場所が遠かったから、交通費も全部出して空港まで迎えに行った。 十数年振りにあった娘は元嫁によく似ていて、性格もよくて、可愛かったよ。 俺の今嫁の家事手伝ったり、嫁と俺の子供(当時5歳)の面倒も見たりしてた。 1週間泊まってもらう予定だったが、本当はもっといてほしかった。 それで帰る前日に、実は大学に通うお金を母親が出してくれないから、と涙声で 打ち明けられて、俺は今まで何もしてやれなかったしと思って、娘が帰った後に 娘の口座に学費を振り込んだ。 その後も娘は夏になると俺の家に来てくれて、俺も卒業祝いとか、学費とかその 度にお金を渡していた。 そしたら今週末メールで 「お金ありがとう。今までの養育費分は絞り取れたのでもうあなたは用なしです。むしろ、わけ分からない子供の面倒や若い女に媚を売る分の給料もほしいです。 私が今までどんなに苦しい生活を送って来たか知らないでしょう。あなただけ逃げて幸せに暮らせると思ったら大間違いですよ。早く死ねばいいのに」 と言われた。 とりあえず返信したんだが、返ってくるか分からない。 俺、娘と仲良くやれると思ったのに、花嫁姿とか見れるかなって思ったのに、今ショックすぎて何も感じられない…… 「愛のコメント」 「お金ありがとう。...」のメールは娘さんからでしたか。[…]

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ある夜、目が覚めると身体が動かず、目の前にはタヒんだはずの大学時代の彼女がいた → 彼女は俺のお腹に手を突っ込みぐりぐりと… → まさかの展開・・・

親父が内緒で教えてくれた話なんだが 10年ほど前のある夜、ふと目が覚めると金縛りのように 体が動かない自分の上に誰かがのしかかっていた。 触れてきた手が冷たくて水がポタポタおちていて、必死で目をあけたら、 大学の頃に付き合ってた女がいた。 ただ、その女は親父と別れた後、海の事故で死んだと聞いていたので 未だに俺の事を恨んでいるんだなぁと思っていると、その女が腹の中に 手を突っ込んでぐりぐりしてきて凄い激痛に襲われた。 次の瞬間、目が覚めたら女は消えて、激痛だけが残った。 翌朝になっても痛みが引かず、痛み止めを飲んでも効かなかった。 さらに、その翌日も翌日も女がでてきて腹に手を突っ込んでくる、 痛みと寝不足で仕事も集中できずミスが連発。 怒った上司に 「今すぐ病院にいってこい」 と命令を受けて渋々病院にいくことになった。 親父は以前から背中や腰の痛みがあり、 座り仕事だし腰痛が酷くなったのだろうと整形外科にいったところ、 当初医師も腰痛だろうという話だったが、お喋り好きな高齢の医師に、つい、 「夢かもしれないけど・・」 という前提で、女の幽霊がお腹をグリグリしてから酷くなった、という話をしたところ[…]

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学校中の女の子の憧れの的だったイケメン先輩が、救急車で突然運ばれそのまま亡くなってしまった → 後 日、その真相が明らかになったんだが、驚愕の内容だった・・・

スレタイに甘えて何スレか消費させていただきます。 前提として、私は現在アラフォーなので25年くらい前の話。 中学時代、好きだったA先輩がいた。 バレー部のエースで、長身で超絶イケメン。柏原崇をさらにイケメンにした感じ。 全校女子生徒の憧れの的で、何人も突撃告白して玉砕してた。 私はチキンだったのでバレンタインすら告白できなかったけど。 1学年10クラスくらいある規模の公立中学で、A先輩のファンは本当に何十人もいた。 球技大会(バレーボール)でA先輩のクラスの試合の時は悲鳴の嵐。本当にアイドルばりの人気だった。 ただ、ファンは誰も気にしてなかったけど、A先輩は母子家庭で、裕福な家ではなかった。 学ランも指定の通学バッグも同級生よりヨレてて、誰かのお下がりと思われるのが一目瞭然だった。 学区内に市営団地が1つあり、1つはそこそこきれいな団地で、A先輩の住んでる団地は家賃が激安で、正直ボロボロの団地だった。 A先輩の下には、確か弟さんと妹さんもいた。 そしてA先輩のお母さんは近くの市場でレジの仕事をしていたので、私を含めてファンの女子は毎日、学校帰りに市場に寄って、A先輩のお母さんのレジでお菓子を買っていた。 A先輩が2年生の年、冬休みが終わった登校日にパニックが起きた。 A先輩がとある女子生徒と一緒に登校した。 その相手はB子先輩、吹奏楽部の部長で成績優秀で超美人。 そして家が超絶お金持ちで学校近くの豪邸に住んでいる。 冬休み中に何かがあって付き合い始めたようだったけど、当時はツイッターも2ちゃんの掲示板もない時代なので誰も知らなかった。 全校のファンの生徒は泣いて暮らした。 本当にワンワン泣いてる女子が、各クラスに1~2人いたくらい。[…]

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俺(18歳)と弟(3歳)を残して両親は交通事故で他界。残された物はそんなに多くなく途方に暮れた → あれから8年・・・

長文自分語り注意。 どこに書いていいのかわからんからここに書くけど、もし該当のスレがあるならスマン。 俺の両親はすごくあたたかい人達だった。 正直裕福な家庭じゃなかったし、どっちかって言うと貧乏だったけど 子供が決して不自由な思いをしないようにって幸せな生活を送らせてくれた。 俺が15の時にまさかの弟が産まれて、 18の時に俺と弟を残して両親二人共交通事故で死んでしまった。 生命保険とかあったけど、残された物はそんなになくて途方に暮れた。 どうしようどうしようって情けなく泣いたけど、まだ何もわかってない 弟を見てると、こいつの為に頑張るしかないと思った。 俺は元々高卒で働くことが決まってたから、親戚に助けてもらいながら 弟を育てていくことに決めた。 両親が俺にしてくれたようにって思って頑張ったけど、空回りしたり 全然足りてねーなってことばっかで、親ってほんとすごかったんだなって思って 会いてーなーって思って、結構泣いた。 でも弟はほんと可愛くて、こいつが居るから頑張れるっていうこの気持ちは 親が俺に対して思ってくれてたのと同じ気持ちなんかなとか思ってまた泣いて、 俺マジ泣いてばっかw ハタチくらいの時、俺に好きな人ができた。 その子は俺の事情を知った上で一緒に居てくれたけど、やっぱ金ないし[…]

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幼少期、昼寝から目覚めると家に見知らぬ母子か゛いた。私「誰?」母親「あなたこそ誰?なんでこのうち で寝てるの?ここは私の家よ!」→ 衝撃の真相・・・

子どもの頃の話。 前提としてうちは田舎で、当時、日中はどの家も鍵なんかかけてなかった。 当時私は(たぶん)幼稚園児で、夏休みだったから家で昼寝してた。 ぱっと起きたら横に知らないおばさんと、自分と同じくらいの年頃の女の子がいた。 「誰?」 って聞いたらおばさんが 「あんたこそ誰?なんでこのうちで寝てるの」 って言う。 「ここは私ん家だよ」 って反論したんだけど、おばさんは 「おまえなんか知らない!うちの子はこの子だけだ出てけ!」 と怒鳴った。 私はわけがわからなくて、親以外の大人に怒鳴られたのが怖くて家を飛び出た。 おうちがなくなってしまった。 おかあさんはどこにいったんだろう。 二度とおかあさんにも友達にも先生にも会えないかもしれない。 絶望しながら遠くまで歩いた。 日が暮れるまで外を歩き回って、でもお腹がすいてどうしようもなくなって家に戻った。 そしたら家にはちゃんと母がいて、おばさんと知らない子はいなくなってた。 よかった、あれは夢だったんだ…と思った。[…]

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A子「写真撮るのは私に任せて!プリントアウトまで全部するよ!」→ 出来上がった写真に感じる違和感・・・ → そして、その執着はどんどんエスカレートしていった・・・

高校からの女友達で、写真の修整が得意な子がいた。元々専用のソフトで 画像を作ったりするのが好きだったらしい。 その子(以下A)は良いカメラを持っていて、皆で写真を撮る時は いつもAのカメラを使っていた(撮影する人はその時によって様々)。 その後、Aが明るさや色味、ボケ等を奇麗に修正した画像を 皆に送信してくれたりプリントしてくれたりした。 毎度毎度じゃ悪いから遠慮するんだけど、Aには写真への拘りがあるらしく 私に任せて!やらせて!って言ってた。 そしてやがて、写真の中でAの姿だけが奇麗に修正されている事に気付いた。 それまでは風景や全体の修正しか気付かなかったし、確かにAはいつも すごく写りが良いけど、人間を修正しているとは思ってなかった。 まあでも、そんな事いちいち突っ込むのも野暮だし別に良いかって思った。 Aの自己修正はだんだんエスカレートして行った。 顔を小さく白く、目を大きく光を入れて、体は細く、足は長く。 どの写真でも、Aがピカイチの美少女になっていた。 だからAの写真を誰かに見せると、食いつきが凄かった。アイドルみたい!って。 そしてAは、他の人のカメラには絶対に写りたがらなかった。 たまに入るときも、凄く小さく、顔が分からない程度にしか入らなかった。 卒業アルバムの為に学生時代はカメラ係を買って出て、奮闘していた。 そして出来上がった写真は見事にAだけ美少女に修整されていた。[…]

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トメから電話「孫ちゃんは預かったわよw返して欲しければウチの奴隷になりなさい!」私「いや、『孫 ちゃん』ならここですやすや寝てますが…」トメ「は?え?この子は?」

私じゃなくて姉の話ですが。 姉には姑がいたんだけど(ウトはアボン)これがとにかくクソトメで テンプレ通りの嫌がらせは勿論の事、私がトメにあいさつした時も姉に 「もしかしてこれアンタの娘なんじゃないの?このアバズレ女!」 と言って姉を怒らせていたりした。 出会う度同居汁コールもかなりうざかったそうだ。 旦那さんはいい人でトメを〆たりしているが 「息子タンをたぶらかすアバズレ女だ何が悪い」 と聞きやしない。 旦那さんの妹であるコトメもかなりのクソで、お兄ちゃん大好きでトメと一緒になって姉をいびっていた。 姉はいい加減我慢できなくなったのか義実家(トメ・コトメで2人暮らし)にDQ返しをやらかした。 家のドアというドア(トメ・コトメの部屋やトイレ、家具についている扉など)の蝶番に接着剤を大量に塗り常時ドアが開いている状態にした。引き戸にも接着剤をつけて閉められない状態に。 後トメコトメは電話してふじこってたそうだが 「だって2人ともドアを開けるのが辛い。ドアを開けるたび嫁子(姉)が出てきそうで怖いわぁ☆とか言ってたじゃないですか!これで見なくてすみますね!」 と言ってガチャ切り。 旦那さんは 「やりすぎだろwwwwww」 とか言ってたそうだが、旦那さんもトメコトメを嫌っていたのでそれでいいという事になった。 その後とんでもない事(DQ返しとは関係ないので割愛)をトメコトメはやらかしたので旦那・姉ともに縁切りし、現在は子供と一緒に私の家(実家)の近くで平和に暮らしている。 ちょwwwwwwおまいらwktkしすぎwwwwww[…]

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とある大学て゛168名中144名の留年か゛決定した → 事の真相には、1人の学生が関わっていた・・・

ある大学でのこと。 とあるリア充が講義中に出席カードを書いて、前列に座ってるぼっちに 「これ出しといてな」 と声をかけて退室して行った。 その講義の准教授は『仏』で出席カードさえ出せばおkという人だった。 そんなわけで8割近くのヤツが講義が始まるとすぐに出席カードだけ書いて そのぼっちの横に置いて退室して行くようになった。 ぼっちは 「普段からシカトしてるクセにこんなときだけ頼るなよ」 と出席カードは提出ボックスに入れずにいた。 学年末の進級結果にて 『168名中144名が留年』 つまり、学年の9割弱が留年という大惨事が発生した。 原因は多くの人が 『仏』だったはずの講義に出席してなかったから、であった・・・・・・。 ※北海道○○大学歯学部で実際に起きて、当時の文部省で大問題になった実話です。 「愛のコメント」 ぼっちくんやりましたね。

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親友「頼む!俺の代わりに妻と子供を作ってくれ!不妊であることを妻に知られたくないんだ!!」俺「・・・わかった」→ 当日、親友妻は薬で眠らされてて・・・・・。

小学生の頃から付き合いのある親友とも呼べる奴がいるんだが、そいつが結婚してから3年くらい子供ができなかった。 ソイツの嫁さんは本当に子供が大好きな人で、近所の小さな子供とか見ると「私も早く母親になりたい」とよく言っていた。 ある日、嫁さんの母親が怪我をしたという事で、ソイツの嫁さんだけ実家に帰ってる時に友人から「相談に乗ってくれないか?」 と電話。 最初は二人でビール飲みながら最近仕事がどーたらこーたらとくだらない話をしていた様な気がする。 だいぶ酔いが回ってきたかな?という頃になってようやくソイツが相談を持ちかけてきた。 話の内容は、子供ができない原因は友人が20歳の頃におたふく風邪にかかって、それが元で種が全部死んでしまったという事。 (今も夜の方はしていて、いったら白いモノは出るが精○はいないらしい。精○が入っていない為かちょっと黄色いと言っていた) だけど、それを嫁さんに言ったら別れを切り出されそうで怖くて言えないという事。 でもこのままじゃ、子供好きの嫁さんの事だから不妊治療にでも踏み切るんじゃねーの?と俺が聞くと、実は最近その話を嫁さんが よくする様になったと言った。 ここまで話せば創造は付くだろう。なんとソイツは俺に嫁さんを抱いてくれと頼んできた。ホントそういう話は工口本の中だけの話だと 思ってたから本当に焦ったよ。最初は冗談じゃない!とか言って断ってたんだけど、2週間くらい毎日のように電話で「頼む!」と必死に言われ ついに折れてしまった。 友人から相談を持ちかけられてから一ヶ月くらい経った日だったと思う。俺は友人の家に呼び出された。寝室に行くとぐっすり眠った親友の嫁さんがいる。 なんかの薬(癌かなんかの治療に使う奴だったと思う。)で眠らせたらしい。「今日は妊娠しやすい日だから」 そう言った時のアイツの顔が今も忘れられない。眼の下にはクマが出来てた。コイツも相当悩んでたんだろうなとか考えた瞬間凄い罪悪感 みたいなものに襲われてやっぱやめようとした時にソイツが土下座して「頼む」って言ってきた。それで俺も決心してしまった。 あれから5年経つ。親友とは今もよく飲みに行ったりしてる。酔うとたまにその話を持ち出すが、俺は絶対にその話には乗らないと決めてる。 昨日、彼女と二人で買い物に出かけてる時に親友の家族とバッタリ出くわした。その時に俺の彼女が「なんかこの子雰囲気がアンタ(俺)そっくりw」 とかアホな事抜かした。俺は「よく一緒に遊ぶから俺のオーラが写ったんだよw」と笑って誤魔化したが内心ビクビクだった。[…]

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電車で横に立っていたスーツのお兄さんが大量の汗をかいてた → ホームで倒れちゃったから介抱したんだけど、その後、驚きの展開が・・・。

電車で横に立つスーツのお兄さんが大量の汗をかいてた。 最初は 「そんだけ肉付きが良かったら汗もかくだろ」 と思ってたけど 尋常じゃない汗と虚ろな目に心配になって声をかけるも 上の空の返事に本気の危険を感じて、 次の駅で降りてホームで休むことをすすめてたら頷きはしたけど その次の駅に着いたところでお兄さんは フラフラと歩き出したホームで崩れ落ちるように倒れた。 声かけた手前見捨てることもできずに私もそこで降りて119。 周りの人に助けてもらって介抱してたら朦朧としたお兄さんが失禁しだしてビビった。 救急車に運ばれるお兄さんを見送ってその場は終わったんだけど、 後日駅で再会したお兄さんから是非お礼をと連絡を頂いたことをきっかけに親しくなった。 そのうち私の家族とお兄さんも仲良くなって最終的に旦那さんになった。 「愛のコメント」 なかなか奇遇なご縁だったのですね。

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