あまりにも災難が続く。父「先祖の祟りかもしれん」と真面目に言いだし、お墓を開けた→結果

去年、家でろくでもないことが起きまくってた。あんまり続くもんだから、父が

「先祖の祟りかもしれん」

って真面目に言い出して、半分呆れながらお墓開けたら

全く知らない無関係の骨壺が増えてた。ワケわかんな過ぎた。

ウチと関係ない謎の骨壺突っ込まれてた。
ちなみにろくでもない出来事を覚えている限り書いた。

父親が半年の間に入院2回(階段から落ちて右足と肋骨骨折したのと食中毒)、
交通事故1回(後ろから追突されたけど怪我はなかった)。

俺がスマホやりながら自転車乗ってるアホに背後から激突されて、
顔からアスファルトに突っ込んで前歯全滅。

母親が庭で肩に引っかけて使うタイプの草刈り機使ってる時に止め金外れて、
エンジン部分が足の甲に落ちて骨折。
あと何もない場所でスッ転んで膝の軟骨?みたいなの痛めた。

まぶたが腫れてお岩さんみたいになる(全員共通)。

骨壺はちょっと離れた市の納骨堂とかいうのに納めたけど、
これは父がやって自分ノータッチだからあんまり詳しくない。
うちの墓と同じ墓地にはもうないのは確実だそうです。
骨壺発見してから病気も怪我もないから、マジであれが原因だったのかなと思う。

「愛のコメント」

確かに祟りだったのかもですね。