40代の地味なAさんが、なんと19歳の嫁さんをもらうことに!→ 同僚たちは「すげぇ!」と羨望の眼差し → しかし、その実態は怖すぎてヤバかった・・・

会社の同僚である40代男性が結婚することになった(初婚)。以下Aさんとする。

なんと相手のお嬢さんは19歳だという。
人柄はいいけど地味な感じだったAさんに対し、まわりの見る目はガラっと変わった。
でかした!スゲエ!男の理想!という感じで全男性社員の尊敬の視線を浴びるAさん。

「どこで知り合ったのか」

と聞くと

「彼女の職場で」

と。

プリクラを見せてもらったが、なかなかかわいい。
ちょっとギャル系だが「親思いの優しい子」だそうだった。

現在Aさんはその嫁さんと、嫁さんの両親と弟1号と弟2号夫婦とその子供と9人で暮らしている。
働いているのはAさんだけで、あとは全員無職。
嫁さん祖母が生きている頃は祖母の年金と父の障害者年金で暮らしていたが、祖母が死んだので婚活したんだそうな。

Aさんは小太りのやさしそうな人だったのにみるみる痩せていっている。
嫁さんは逆にブクブク太る一方だそうだ。

弟2号とその妻はパチンコ狂で、その子供らの食費とパチ代だけでAさんの給料の大半が吹っ飛ぶらしい。

Aさんの母も最初は同居していたらしいが、2ヶ月で音をあげて逃げ出したとか。

それでもいまだAさんはわが社では「男の理想」「ほまれ」として尊敬されている。
若い嫁をもらうということは、男性にとって他すべてに目をつぶっていいほどの名誉なのだなあと衝撃だった。

そしてその男性社員の目がある限り、たぶんAさんは離婚に踏み切れないだろう。

そのうちAさんがプチっときて、全部捨てて失踪するんじゃないかと今からヒヤヒヤしている。

ちなみにその一家は昔はナマポをもらっていたが、その地区のナマポ受給者の多さがちょっとした問題になり、役所の締め付けが厳しくなったため、一家でちょくちょく「ゆるい市」をめざして移動していたそうだ。

Aさんがもし失踪したら、また一家ごと移動するのかもしれない。

「愛のコメント」

いつまで耐えられるものか...