娘を救急に連れていったら、医者「この位で病院来るな!」→翌日、痙攣起こして意識不明の娘を再度病院に連れて行ったら…。

15日の明け方、娘が、痙攣起こして、口から泡吹いて、死ぬかと思った
夜中に、39℃の熱を出し、緊急で診察してもらったら、『ただの風邪だ、この位の熱で病院に来なくて良いよ!』と叱られ、家に帰宅。
しかし明け方、痙攣、泡を吹き意識なし。呼吸も乱れる。

嫁が娘を抱き抱え、車を飛ばし、病院へ。
酸素マスク付けられたりしてる間、待合室で待つように言われ、15分後、先生から『顔も白く、唇は紫、後、一歩間違えれば、危なかったでしょう。インフルエンザの菌が脳に入ってしまい、痙攣を起こしたので、入院をしなければなりません。』と言われ、現在も入院中。

落ち着かねえよ。
仕事は休めないし、家に1人だし;

娘の体や頭に変な管ばっかりついてて、意識も朦朧としてるし、大丈夫かな…
このまま、笑顔もう見れないのかな…
どうしよう。何にも、出来ないのが腹が立つ
今日も、娘のところへ行って来ました。

薬のせいで意識は朦朧として居ましたが、私を見るなり『パパァ~』と微かな声で、手を延ばして来たので、そっと抱っこをしてやると、何かを一生懸命話してくれました。
薬のせいのか、安心したのか直ぐに寝てしまいました。
先生から、『後遺症の事ですが…まだ、はっきりは分からないのですが、多分大丈夫でしょう。脳波も安定して来たみたいですし。』と言われ安心しました。

インフルエンザの予防接種をして居ても、なる時は、なってしまうんですね。
みなさんも、気を付けて。
明日は、嫁と代わり、病院へ泊まりたいと思います。

娘は回復に向かって居るようです。
ガラガラの声で、少しですが話してくれました。
早く『ウッヒャッヒャ』と笑って欲しいです。
予防接種は2回受けたのですが、かかってしまいました。
娘は、気管が弱く、すぐに風邪を引いてしまうんで、風邪予防には念入りにして居るんですが、どっかから貰って来たようです。
では、これから病院に行って来たいと思います。
娘の近くで寝れると言う事が、こんなに楽しみだと思わなかったです。

みなさんの娘、息子さんが元気で居られますように

「愛のコメント」

医者も人間だというのはわかるけど、どんな医者に当たるかと

いうのも「運」の一つだよね。

出典:http://kazokuchannel.doorblog.jp/archives/44984694.html

http://blog.livedoor.jp/kondo_kodomo/archives/1938459.html