相手の男はまだ30前の若造で、
ワンルームの賃貸マンションに住んでいました。
私は隣の部屋の借り主と直接交渉して
かなりの金額を提供するかわりに
一月だけその部屋を借りたのです。
妻が男の部屋を訪れる曜日や時間は
これまでの調査で大体把握できていました。
妻が男と逢い引きする日時の２時間ほど前に
妻の父親、私の父親、私と妻の２人の子供、
そして友人２名をつれてきて、
妻が男に追いに来るのをずっとまっていました。
壁の薄い安普請のワンルームマンションなので
男の部屋との境の壁に集音マイクを設置すると
ある程度の音は拾えます。 。
やがて妻が男の部屋にやってきてしばらくしたらＳＥＸが始まりました。
私は全員を男の部屋の入り口の前に移動させた上で、
男の部屋のインターホンを押して、
隣の部屋の者だが荷物を預かっているので渡したいと告げました。
男は疑いもせずに部屋のドアをわずかに開けました。
その瞬間私と友人がドアを力の限り引っ張って強引にあけました。
外で待機していた全員が部屋の中を見ました。
全裸に腰にタオルを巻いただけの姿で、驚き、
必死に抗議している男のほんの数メートル後ろのベッドの上に、
全裸のまま起きあがった妻がいました。
その後は気が狂ったように悲鳴を上げ続け
痙攣している妻と泣き叫ぶ子供達で大混乱になりました。
結局そのまま妻の心は壊れてしまい、
数ヶ月たった今現在も回復していません。
子供達も未だにＰＴＳＤに苦しんでいます。
私の家庭は完全に崩壊しました。
妻はあの瞬間に壊れましたが、私の心は
愛する妻に裏切られたことが分かった瞬間に壊れていたのでしょう。
今は自分の行いに後悔しているのかそうではないのか
自分自身でもよくわかりません。
ただ妻の裏切りが発覚する以前の幸せな時間は
もう二度と戻ってはきません。
128 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 2008/04/11(金) 18:43:14
いくら相手への罰とは言え、子供に見せるのは酷すぎるだろ……
132 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 2008/04/11(金) 18:58:07
「妻」の心が壊れ
まあ、なんだ。壊れなければ彼女としては生理的生体的に生きていけないからな
母親という資格を一発で喪失した心的打撃に対抗する生物としての自動機械としての防御メカの発動さね。
ほっておくしかない。
自業自得。
139 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 2008/04/11(金) 21:17:45
さて、間男に対する制裁はどのように？
やっぱ、すげえのお見舞いしました？
140 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 2008/04/11(金) 21:34:24
勤務先、家族、親族、実家の近所ありとあらゆるところに事実関係を詳細に記した文書と、
興信所が撮影した写真をばら撒きました。
ついでに結果として私の妻が心を病んでしまった事実もあますことなく。
裁判で多額の慰謝料を請求しようといている矢先に突如消えてしまいましたので、それ以上
は出来ませんでしたが。
勿論会社からも突然消えました。
141 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 2008/04/11(金) 22:00:34
>>140
お前とお前の子供たちは今幸せか？
ここで吐き出したら明日からは子供たちを幸せにできるように歩きだせ、な。
親としての義務がある。
弱音吐いてはいられんよ。
そしてその義務に助けられることもあるよ。きっとね。
142 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 2008/04/11(金) 22:13:52
>>141
ごくに私も妻も子供もこれ以上ないぐらい不幸だと思う。
子供も妻の最低最悪な姿を目の当たりにして、不登校気味だし、誰とも話したがらない。
ＰＴＳＤに苦しんでいるよ。
私の復讐はつまの父親、私の父親、などすべての人間を地獄にたたき落としただけなのです。
それでも私は自分の行動が間違っていたのか、正しかったのかの判断がつかないのです。
周りの人間のたとえようもない悲しみに心が壊れそうに苦しんだ次の瞬間に、妻と男の驚愕と
苦悩の表情を思い出しひたすら笑っている自分がいます。
144 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 2008/04/11(金) 22:23:49
子供に見せたのはまずかったね。
まぁ、ある程度大きいんだろうけど。
その点以外は気に悩むことはないんじゃない。
そもそも不倫しなきゃ、何も起きなかったんだから。
145 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 2008/04/11(金) 22:26:14
>>142
おまえの妻は、一時の背徳の快楽を求め実行し、
おまえは、その復習を求め実行した。
つまり、お互いに欲望に忠実に行動し、周りが見えていなかっただけだよ。。
146 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 2008/04/11(金) 22:31:48
こいつ可哀そうだけどもうすでに壊れてるって
最悪の状況だろ
応援レスなんてするなってオマイラ
恨みに支配されたらこうなっちまうって反面教師だろこの事例は
「愛のコメント」
いろんなやり方があるんだろうけど、どれも難しいよね。
出典：http://lifewars.net/archives/40919187.html
http://atmick.blog.so-net.ne.jp/2009-08-10-2